“ギフト”に関する記事一覧

「贈りもの」帰省の土産酒

GW前半戦は今日で終了。今年は前半のGWを近場で楽しんでから、後半に帰省を予定している方が少なくないようですね。

そして、渋滞を乗り切った帰省先で待っているのが、ご馳走を囲んでの家族のだんらん。そこに欠かせないのが酒類です。

出向く側としては、荷物になっても旨い酒を手土産にしたいものですね。それも、できれば”特別な贈りものですよ!”みたいなラッピングを施して!

酒類のラッピングのご提案です。

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「ワイン」や「ウイスキー」などのいわゆる洋酒にはリボンが似合います。

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「日本酒」や「焼酎」などのいわゆる和酒の一升瓶2本ゆわき。お酒好きの人には、この一升瓶2本のボリューム感がたまりません!

 帰省先の方々のお酒の好みにもよりますが、より楽しくだんらんの場を盛り上げるためにも、”より贈りものらしく”した土産酒を持参したなら、先方のお義母さんあたりから「・・・・・・やっぱり、できるオヨメさんは流石ね~!うちのバ○ムスコにはもったいないわ!良いオヨメさんでうれしいわ~!!」みたいなオホメの言葉をいただくことになるのでありますよ!

帰省の渋滞は確かに辛い。しかし、おいしいご馳走と、見栄えのするおいしいお酒で、楽しい家族だんらんのひと時を過ごせたらイイですね!

今日あたりから、お酒はややひかえ目にして、さらに激しさを増すと予想(期待か!?)される後半戦に備えましょうかね(笑)!

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「お中元」シーズンそろそろとスタート

早いものでもう7月。お中元シーズンは始まっております。

 

 

 

 

 

 

 

 

 先ずは会社さん系のお中元からスタートして、個人系に移って行くのが毎年の流れ。今年のお中元シーズンは、ややスタートが遅いような気がします。

「お中元」は感謝の気持ちなのだと思うのですが、こと商売での関係では「費用対効果」を考慮すると想像され、なかなか積極的に「お中元」を贈る感じではないのかも知れませんね。

しかし、個人営業に近い会社さんにとっては、やはり義理を欠くようなことは避けた方が良いわけです。できるだけ気の効いた「お中元」をお贈りするのが良いのではないでしょうか。

みんなでお酒を酌み交わすような文化を持つ会社さんへは、やっぱりビールか焼酎でしょうか。社長さんがワイン好きならワインも良いですね。

女性の多い会社さんへはチューハイやスパークリングワインが喜ばれるかも知れません。インパクトを求めるなら「森○蔵」とか「十○代」とかでしょうか。またヴィンテージワインなども喜んで頂けるかも知れません。

酒倶楽部ステップでは、できるだけ贈る人の気持ちを大切にした、贈り物としてのお酒をご提案させて頂いております。お気軽にお尋ね下さい。

”やんごとなきお方に、やんごとなき酒をお贈りしましょうぞ!”

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ギフトシーズンへ早くも突入か!

早いもので今日から6月ですね。酒屋にとっては、いよいよギフトシーズンのスタートです。

 

 

 

 

 

 

 

 

お誕生日プレゼントで、お酒好きの方にお酒を贈られる方は季節に関係なくおられます。

酒屋にとっては大変にありがたい事なのですが、お誕生日などの贈り物には、お財布やハンドバックとかと同じぐらいの、価値というか金額の商品を希望される方もおられるわけです。

酒屋としては、普段は売れないと分かっていても、それに見合う商品を在庫しておかなければなりません。その場合、他の小売り業も同じだと思うのですが、商品の見極めが本当に大切なわけです。

6月に入ってのギフトのメインは「父の日の贈り物」ですが、その他に6月に多い「結婚のお祝い」や、「お中元」の需要も出て来ます。

「ギフトラッピングにも力を入れよう!」と考えている酒倶楽部ステップのような店では、贈答品として喜ばれる商品の他に、ラッピング用の包み紙やリボンなども揃えなければいけません。

これが意外に大変。包装用紙やリボンの種類はそれこそ沢山あるし、ちょっと感じの良いものは値段も高い。置き場所もないため、イベントに合わせて厳選しなければいけないのです。また、包装紙とリボンの相性やスタイル決めなどやることはさまざま。

それでも、酒倶楽部ステップにしかできないサービスを目指して、ギフトを贈られる方にも、受けとられる方にも、喜んで頂けるよう励まねば!と思うわけです。

そういえば昨日来店させたお客様は、退職される麦焼酎が好きな方への贈り物に、「百年の孤独」という名前の焼酎を贈って良いものかどうか悩んでおられた・・・・・・・・(汗)!

贈り物とは、贈る相手に対する気持ち・・・・・・・なかなか奥が深いですね!

 

 

 

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「塩麹&甘酒」母の日にカーネーション+α

母の日が迫っております。準備はできてますか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

信州の老舗蔵が造る「甘酒」と「塩麹」のセット 975円

ギフトの場合には ↓ です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

母の日の定番の贈り物といえば「カーネーション」ですね。でも・・・カーネーションと一緒に、ちょっとした気の効いた贈り物も付けたいな!って時におススメです。

意外と「甘酒」や「塩麹」は、TVなどで紹介されて前々から気にはなってたんだけど・・・・・「なかなか自分じゃ買えないわ!」ってお母様方はおられるのではないでしょうか。

信州の老舗酒蔵である橘倉酒造さんが、手造りで生産する余計なものが一切入っていない「甘酒」と「塩麹」。工場生産のそれとは違う本物の昔ながらの商品です。

 正直、酒倶楽部ステップのような酒屋へは、「酒好きな人に喜ばれる酒を贈りたい!」みたいな贈り物のご購入を目的とされた方しかご来店されない感じもあります。もちろん、それはそれで有難いことではあります。

しかし、昨今は美味しい地酒よりも、美味しい酒粕の方が人気があったりするわけです。もしくは泡盛よりも泡盛の副産物で造られる黒酢の方が人気があったりするわけです。

推測するに酒蔵が造る酒以外の発酵させた健康食品が注目されているのだと思うのです。

「お母さんにいつまでも健康でいてほしい!」という思いも伝わるのではないでしょうか。

母の日の贈り物に「カーネーション」+「塩麹&甘酒ギフト」は如何ですか?

 

 

 

 

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ギフト・ラッピング勉強会

お酒をキレイにお包みして、お酒をプレゼントに使いたいお客様のご要望にお応えするべく、ラッピング勉強会はまだまだ続いているのです。

今回はボトル系のラッピング。

ラッピングを行なう場合、先ず大切なのはギフトとして贈る状況をイメージした包装紙やリボンの選択です。上の写真では先生があらかじめ用意して下さり、クリスマスや誕生祝いをイメージした華やかなスタイルのギフトになりました。

ラッピングの技術よりもイメージに合った包装紙やリボンを入手する方が、意外に難しい事なのかも知れません。また、酒屋の場合にはお客様がお酒を購入されて、その場でギフト用の包装をご依頼されるのがほとんどなのですが、上の写真の中にはその場ですぐにラッピングできない物もあります。

酒屋にとってはその場で手早くラッピングできて、なおかつお客様のイメージに合ったスタイルになるのがベストなのです。

今回習ったラッピングのスタイルの中で、酒屋のオヤジがおススメしたいラッピング!

上の写真のリボンは一本のリボンの結びにより出来ています。包装紙とリボンのバランスも良いし、何ともエレガントな印象ではないでしょうか。

包装紙もリボンも、とても華やかな仕上がりです。ただ、このラッピングのスタイルの場合、酒屋の店頭でというわけにはまだ行きませんので、今のところ少しお時間が必要です。

後で気が付いたのですが、このラッピングは大きなミスを犯してしまってました。お気づきのように包装紙の上下を逆にしてしまいました。

やはり何事も基本が大事なようですね。基本といえば贈り物の基本はもちろん外見よりも中身。こちらも満足して頂けるように頑張らねば!!

 

 

 

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