“お花見”に関する記事一覧

蕨市民公園で「ワイン&仏×伊料理」のお得感あるお花見

 

 

このあたりのお花見のメッカのひとつに蕨市民公園があります。

その市民公園でお花見を企画されている方にとって、なんともスバらしいサービスがあるんです。

3/31(土)と4/1(日)に、公園の近所にあるフランス料理の「プラシャルルー」さんと、イタリア料理屋の「アルパスクアリーノ」さんがコラボで「お花見オードブル」を特別につくり、時間をきめて公園の入り口までデリバリーされるのだそうです。

 

 

 

 

 

 

【スパークリングワイン 長野のあわ と お花見オードブル のチラシ】

オードブル2~3人前で1667円ですから、お得感もバツグンです。

そして、仏×伊 のお花見オードブルなら、飲みものはワインでしょう。

その日の気温にもよりますが、汗ばむような陽気なら、やわらかくて、きめの細かい泡が特徴的なロゼのスパークリングワイン「長野のあわ」を合わせてみては如何でしょうか。

フランスとイタリアのご馳走をアテに、日本のやわらかいスパークリングワインを飲みながらお花見。

それもかなりのお得感ある費用で楽しめるのですから、こんなに素晴らしいお花見はそうそうないのではないか、と思う次第です。

 

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「ロゼ・ワイン」・・・お花見シーズン到来か

 

 

「暑さ寒さも彼岸まで」と申しますが、春分の日に急に寒くなり各地で降雪があったかと思えば、翌日の今日は、午後からおどろくほど春らしい陽気となりました。

このあたりでは卒業式の小学校が多かったようですが、寒さに耐えた卒業式の後は、ぽかぽか陽気の気分の良い謝恩会が待っていたようですね。

よかったよかった。

さて、天候のV字回復で待ち望まれるのは・・・・・もちろんお花見でしょう!

 

 

 

 

 

 

【ロゼワイン各種】

と言うことで、お花見にロゼ・ワインは如何でしょうか?

ほんのりと桜の香りを感じさせるロゼ・ワインは、お花見のお酒としてバツグンではないでしょうか。

毎年のことですが、夜のお花見は寒い。

やっぱり、ほかぽか陽気の下で、きれいな桜の花を愛でながらの方が理想的でしょう。

そして、華やかさのある色合いのロゼ・ワインなら、よりお花見を盛り上げてくれるように思うのです。

お花見にロゼ・ワインは如何でしょうか?

 

 

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プロセッコでぽかぽか陽気のランチお花見

 

 

ついにお花見のシーズンが今年も始まりました。

酒屋としても、ぜひ皆様に桜の花を愛でながら、おいしい酒を酌み交わしていただきたいと願います。

そこで、酒類のなかでも、もっとも春らしい味わいではないかと思われる、北イタリアの軽やかなスパークリングワインを、まずは花見酒として今年もご提案させていただきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

【プロセッコ エクストラ・ドライ】

北イタリアのフルーティで軽快なスパークリングワインです。

酒屋として感じるのは、最近の仕事関係以外でのお酒を飲むような集まりでは、ビール系や焼酎系ではなくワインや日本酒を好んで飲む人が多くなってきたことでしょうか。

たしかに仕事の話や気遣いを抜きにしたら、ワインや日本酒を食事と一緒に楽しむのがイイ感じなのかも知れません。

また、夜のお花見の宴会は、ハッキリ言って寒すぎでしょう。暗くて寒くて大酒を飲むようなお花見は、ちょっと辛すぎなのです。

日中のぽかぽか陽気に行うお花見の方がどう考えても理想的。

飲み過ぎることのない昼間に、軽めなお花見がイイですね。

そんな、お寿司やサンドイッチをつまみながらのお花見には、軽快なスパークリングワインであるプロセッコが良く似合うように思うのです。

難しい話は抜きにして、野外でも軽やかに楽しめる北イタリアのスパークリングワイン「プロセッコ」は如何でしょうか?

 

 

 

 

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お花見

 

 

蕨市の桜の名所でもある公園でお花見です。

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あいにくの曇り空でやや肌寒かったためか、お花見をされている方はそれほど多くありません。

さらに今どきは、「大酒飲んで大騒ぎしている人なんていない!」。

最近のお花見のトレンドって、本来あるべき姿かも知れませんが、非常に健全なスタイルなのかも知れませんね。

春休みの平日の昼間という時間帯もあり、子連れのご家族、ママさん方、学生さんが多い。

また、蕨市ですから、中国人、クルド人、東南アジア人の方々もおられました。

中国人の方々は、一人っ子政策を象徴しているかのよう。パパはカメラマン、ママはスタイリスト、娘さんはモデルみたいな印象で、娘さんのモデルとしての立ち振る舞いもなかなかのものです。

クルド人の方々は、まるで昭和の日本の家族でも見ているようなキッチリとしたお花見。もちろんアルコールはなし。

東南アジア系とみられる方々は、とにかく満開の桜が気に入ったようで写真を撮りまくっておりました。

若い人々はTシャツ姿で楽しんでおりました。

酒屋のオヤジに限ってはそんな若い人達の様子を見つつ、ひとりエスキモーのような格好して、ひたすら飲みながらの読書。

それでも、なかなかのお花見だったと思います。

 

今日はホントにお花見日和ですね。

天気予報では、これが今年最後のお花見日和になりそうだと伝えております。

今日のお花見に、特にママさん方におススメしたいワインです。

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【カヴィッキオーリ・ランブルスコ・ビアンコ・ドルチェ】(イタリア) AL7.5%  750ml  微発泡の爽やかな甘口白ワイン

 

 

 

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「桜の開花」お花見の準備はととのいましたでしょうか

 

 

桜の開花がゆっくりと始まったようです。

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(今日の午前中に撮影した近所の桜)

今年のゆっくりとした印象の桜の開花は、いつもの年よりも、お花見のできる期間が長くなるのではないかと感じさせます。

さて、期末で何かとあわただしいこの時期ですが、お花見の準備はととのいましたでしょうか。

子供の春休みが始まりますね。

天気の良いお昼には、子連れのママさん達でお花見のできる公園はにぎわいそうです。

昼間のママさん方のお花見に、酒屋がご提案させていただくとすれば、ビール系か、スパークリングワイン、軽やかな白かロゼワインあたりでしょうか。

また、夕方から夜にかけての、パパさんも参加するお花見なら、まだ冷えますから焼酎のお湯割り、常温か燗付けした日本酒、常温で飲める赤ワインあたりでしょうか。

まあ、好きなお酒を好きなように飲めば、それで良いのですが。

あこがれのお花見スタイルがあるとすれば、酒屋のオヤジとしては、やっぱりソロお花見でしょうかね。

スーツ姿のおっさんが一人で、ネクタイ外して、靴下も脱いで、シートの上にあぐらをかいて座り込み、焼きそばあたりをアテにイッパイやってるようなスタイルのお花見ですね。

い~感じで和んでる感がまた、いいんですよねぇ~。

そんなことで、お花見の準備はととのいましたでしょうか。

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