“焼酎シロップ”に関する記事一覧

「天羽の梅」昭和な酒の流儀

 

 

もう一昔以上前の話でしょうか。

夜の新橋駅前では必ず酔いつぶれて、そのへんで寝ているサラリーマンの方々がいたように思います。いつの間にか全くみかけなくなりましたが。

他の議員さんの不倫を「うらやましい人もいるもんですなぁ~」と発言した議員さんがいましたが、そんな発言など全く問題にならないような、まだいわゆる昭和な雰囲気の残っていた時代だったような気がします。

 

さらに時代をさかのぼれば、日本の高度経済成長を支え、猛烈に働いた方々が、大衆向けの酒場で安い焼酎をがぶ飲みしていた時代がありました。

ときには凶暴なおもむきの酒となることも多かったようですが、「まーまー酔った席でのことだから」と、その多くは決着したのでしょう。

そんな昭和の時代に「酒を飲みに行く」とは、「腹を割って話す」ということ。少々のことは大目に見たのです。

だから、その時代には、「きみ、酒を飲むときは、お互い、ケツの穴をみせ合う気構えでやらなくちゃいかん」との酒の飲み方を教えられたのだとか。

そんな時代の酒場でだされる安くて不味い焼酎にちょろっと垂らして、がぶ飲みさせてくれて、腹を割らせてくれた、特製シロップがコレ。

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【天羽の梅 シロップ各種】・・・焼酎などの割り材

 

・・・・・・・ところで、今どき「酒を飲むときにはお互いのケツを・・・・・・」なんて言った日には、セクハラで訴えられちゃうかも知れませんから、もちろん禁句でしょうけど(汗)。

酒を飲むことが、まだ腹を割って話すことだった時代の飲み方は如何でしょうか?

 

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「天羽のぶどう液」あやしい飲み物オリンピックがあればメダル候補か!?

穏やかなお天気の今日は寝不足気味の方が多いようですね。それにしても真央ちゃんのフリーは凄かった。

さて、今回はもし天羽飲料さんの謎の多い酎ハイ用シロップで怪しさオリンピックを開催したら、たぶん銅メダルぐらいには食い込むのではないかと想像される焼酎用割り材の「ぶどう」のご紹介です。

一般的には「天羽のぶどう液」と呼ばれるており、なぜわざわざ「液」を付けて呼ぶのか分かりませんが、その響きがますますその怪しい雰囲気をよりディープにしているようにも思えます。

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天羽飲料製造 【ぶどう】 1800ml 1105円外税

たぶんそんなオリンピックがあったら、金メダルは間違いなく「ニューガナー」、銀メダルが「ハイⒶボール」でしょうか、その後の銅メダルあたりにこの「ぶどう」が入るような気がするのほどに・・・・・・・怪しい!

なんでも他のサイトによれば、この「ぶどう」の発売はなんと大正12年。まさに戦前から下町の酒場で愛され続けてきた伝統ある焼酎用のシロップなんですね。

飲み方は、他の姉妹品シロップと同じように焼酎にチョロっと垂らしてキューっと。「ながっちりはいけねーよ!」なんて昔は言ってたかどうか分かりませんが、最近では焼酎に垂らして炭酸で満たすような、いわゆる酎ハイ的な飲み方が一般的なようです。

実は、酒屋のオヤジもまだ飲んだことがないんです(汗)。販売しててこんなこと言うのもなんですが、どこの居酒屋さんで飲めるのか分からないんですよ。もし分かれば、ぜひぜひ味見のために伺いたいと思っているんですけどね~!・・・・・そんな謎めいた環境も魅力の一つなのかも知れませんね。

ただネットでググって(ヤフって!?)みた感想としては、天羽飲料さんのシロップはもつ料理に合うようにデザインされているとのことで、もつ煮やもつ焼きにはめちゃめちゃ合うらしい。

ますます謎めいた印象の、下町伝統の焼酎シロップなのです・・・・・・って、ディープすぎるでしょ(汗)!!

怪しいほどに怖いもの飲みたさ的な魅力たっぷりの、大正時代の焼酎用シロップは如何でしょうか?

 

 

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「男梅シロップ」しょっぱ梅え焼酎サワー

人気商品「男梅キャンディー」の製造元 ノーベル製菓さんと ポッカサッポロフード&ビバレッジさんのコラボレーションによる 業務用割材。

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【男梅シロップ 1リットル】 791円外税

梅風味系の焼酎用の割材は、ひょっとしたら今やレモン風味を抜いて割材の正統派になっちゃったかも知れませんね。それぐらいに最近は梅風味系の割材シロップが人気のような気がします。

日本人だからなのか、この しょっぱい 甘い すっぱい 味わいの組み合わさった味は、うちの子供でも大好き。もちろん「男梅キャンディー」のことですが。梅干しは食べないくせに、梅風味は、大人も子供も大好きなんですね。

なんで「男」って名前に付くのか分かりませんが、今までになかった しょっぱさのある ほとんどの日本人飲んべーさん達にとって、ハマってしまいそうな味わいの割材ではないでしょうか。ある意味危険かも・・・・・・。

インド料理屋さんへ行けば しょっぱいヨーグルトジュースがありますが、この しょっぱい旨さの割材で作った「男梅サワー」って、インド料理のような意外な料理に合うのかも知れません。

また、塩をなめながら酒を飲むとは、日本以外の世界各地でも伝統的な飲み方。たぶんヘビーに酒を煽るための方法なのでしょう。

ある意味、旨くて危険な味わいの、なんだか気になる しょっぱ梅え焼酎サワー は如何ですか?

 

 

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