「オーヘンリー15年」今年の2月14日は休日だ!

 

 

「うちの父ちゃん、焼酎ばっかりなんだよね!」

・・・・・・・それならもちろん、バレンタインデーのお贈りもの、そして今週末のご馳走やチョコレートをアテにして楽しむには、やっぱり旦那様の大好きな焼酎が最高です。

そこで、せっかくのハレの日のギフトですから、同じ焼酎でもサプライズのある味わいの焼酎をご提案させていただきたいと思います。

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麦焼酎 【O.Henry 15years (オー・ヘンリー15年) 】 AL28% 750ml 5,000円外税

以前にも「オーヘンリー」はこのブログでご紹介させて頂きました。よかったら見てみて下さい。

⇒ ”賢者の贈りもの!?”麦焼酎その名も「オー・ヘンリー15年」

「もろみで1年間寝かせた後に蒸留し、蒸留後最低10年以上熟成させるまでは世に出してはならぬ! 」との創業者のポリシーが受け継がれた15年熟成の麦焼酎。

この「オー・ヘンリー」の名付け親は池波正太郎先生の元書生さんであった鉢山亭虎魚(はちやまていおこぜ)さん。

「酒を飲まぬくらいなら蕎麦屋なんぞに入るな!」が池波先生の口ぐせ。そして、元書生の鉢山亭虎魚さんは、酒のなかでもオー・ヘンリーの置いていない蕎麦屋へはまず行かなかったとのこと。

両国の有名な蕎麦屋さんで、「名物の蕎麦豆腐の揚げ出しを肴にオー・ヘンリーを飲ったら、もう他の蕎麦屋へは行く気がしない!」と言うほどに惚れ込んだ。

また、「この稀代の佳酒にも一つだけ難がある。うますぎて、ついつい飲み過ぎることだ。」・・・「だが流石、年代物の焼酎。他の酒だったら翌朝枕から頭が上がらないほど飲んでも、必ずスッキリ上機嫌で目が覚めるのだ」とも。

 

バレンタインデーに食通に愛された麦焼酎「オーヘンリー15年」は如何でしょうか?

 

 

 

 

※こちらの商品は現在取り扱いがない場合があります

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