幻の芋”栗黄金”の芋焼酎「風憚(ふうたん)」

酒屋のおやじにとっては、NHKの子供番組をつい連想してしまうネーミングの芋焼酎「風憚 (ふうたん)」。

年間生産量7000本の限定品。

この芋焼酎「風憚 」原料芋「栗黄金(くりこがね)」は、現在、鹿児島でもほとんど知られていない品種なのだとか。栽培が難しく収穫量も通常の芋の6割程度と低いため、生産が途絶えていたのです。しかし、この「栗黄金」はバツグンの味わいを誇る芋だったのです。

この栗黄金を何とか復活させたいと、7件の芋農家が試行錯誤しながら復活させたのでした。「食べて美味しくなければ旨い焼酎にならない!」が生産農家の信念!

先日、雑誌「ダンチュー」にも掲載され、インターネット販売でも上位にランクされる程人気なのだそうですよ!

fuutann

芋焼酎「風憚 (ふうたん)」一升 3,890円

酒屋のおやじも試飲してみたのですが、たしかにプレミアムクラスの味わい。試飲グラスに鼻先を近づけると、やわらかい、いかにも”上品ですよ!”と言った感じの華やかな甘みのある芋の香りに満たされます。口に含めば、そのやわらかさの中に、とろりとした優しい芋の甘味がジワジワと伝わって来るのです。

芋焼酎の味わいは、まさに進化しているのであります。いわゆる、レギュラークラスの芋焼酎とは、まったく違うお酒の様。まったく悪酔いしなさそうな味わいなのです。

さらに、この風憚 (ふうたん)は熟成が進む程、魅力を開花させて行くのだとか。凄いポテンシャルを持った芋焼酎です。

ロックやストレートでも十分美味しいのですが、酒屋のおやじ的には、これだけ美味しい芋焼酎は前割り(美味しい水で、あらかじめ割っておき、しばらく置いて味をなじませる)しておいて、それに、ぬるめの燗を付け、よく味のしみた”おでん”などをアテにコピリンコと、和服の似合う美人おかみを前にしてやってみたい感じなのであります。そして、「今日は冷えるね~!」などとたわいのない話をするのが、良い感じですな~!(和服の似合う美人おかみが一人で切り盛りする小料理屋さん、ドラマのシーンで良く登場するパターンなのですが、実際にこんなお店があったら、大繁盛してしまうのではないかと、いつも酒屋のおやじは思ってしまうのであります。)

酒倶楽部ステップでは、もう一種類この「栗黄金」の芋焼酎(限定品)が入荷しております。また次の機会にご紹介させて頂きますよ!こっちも美味しいですよ~!!

にほんブログ村 酒ブログへ
ページ
トップ