「4リットル焼酎」災害用備蓄に!

先日、ご近所の会社の社長さんがご来店されました。

社長さん曰く「災害用の備蓄に4リットルのペットボトルに入った大容量の焼酎を加えようと思うんだ!」と。

災害時に会社の従業員やご近所の方々の気持ちを、お酒により落ち着かせることも重要だとお考えになった様です。また、緊急用の消毒剤や殺菌剤としても焼酎は役に立つのかも知れません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

災害時に一緒に持って逃げだす防災グッツの中に、わざわざ重くて大きい大容量の焼酎を加えるのは全く意味のないことだと思います。

しかし、この社長さんのように自社で比較的広いスペースを所有しており、万が一の時には社員はもちろん近所の方々も避難してくる可能性があると考えられる場合には、ひょっとしたらお酒の存在は大変にありがたく感じるのかも知れません。

 酒屋として、この社長さんの考えは素晴らしいと感じました。

もちろん酔っぱらうほどに飲んではいけませんが、気持ちを落ち着かせたり、身体を温めたり、消毒や殺菌に使ったり、眠って身体を休めたりするのに役立ちそうです。特に災害や災害による辛い状況で極度の緊張状態となった身体を休めるのには役立つような気がします。

 焼酎やウイスキーなどの蒸留酒は劣化しにくいため保存には最適。防災グッツに焼酎は必要ありませんが、災害用の備蓄には、焼酎を加えるのも良い考えではないでしょうか。

 

 

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