飛騨の酒米「ひだほまれ」100%の酒「天領」

「飛騨の酒を語り、紡ぐ。ベテランと若手による杜氏達の饗宴」

吟醸 「天領」 (渡辺杜氏作) 一升 2,400円

純米酒「天領」(片桐杜氏作) 一升 2,100円

飛騨の自然を愛し、人情を愛した創業者の心意気を現在の八代目まで脈々と受け継ぎ、飛騨の酒造好適米「ひだほまれ」、北アルプスの伏流水を用い、100%自家精米にこだわった「飛騨を語る酒」を目指す。

安心安全をモットーに、原料にこだわった酒造りが定評。今年は醸造責任者として現場を統括していたベテランの渡辺杜氏が新任の片桐杜氏へと、役割をバトンタッチ。

蔵元の新しい歴史の1ページの始まりに、ベテラン杜氏と若手杜氏の饗宴です。

吟醸 「天領」(新聞紙巻き) 酒造り歴52年 渡辺勇 杜氏作

原料米:ひだほまれ100% 精米歩合:55% 日本酒度:+5 酸度 1.5~1.7 

経験豊かなベテラン中のベテランが醸すお酒は、驚くほど現代向きな味わい。上品で穏やかな香り、繊細な米の旨味が口中に広がる。ビギナーにも非常に飲みやすく仕上がっている。

純米酒 「天領」 酒造り歴15年 片桐一成 杜氏作

原料米:ひだほまれ100% 精米歩合:65% 日本酒度:+3 酸度 1.4~1.6

伝統の味を引き継ぎ、全身全霊をかけて醸した、若手杜氏渾身の作。香りは控えめ、しっかりとした辛さの通が好む味わい。代々継承されてきた味わいを見事に体現。

どちらの酒も酒米の特徴を生かすために、自社精米による精密な精米(精米が悪いと雑味がでる)と日本でも稀な超軟水による酸味の少ない酒質。

ハデで華やかな吟醸香などはありませんが、食中酒として最適な味わいです。秋の夜長、酒の造り手の熱き心を感じて頂き、しみじみと美味い酒に酔ってみて下さい。



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