コップ酒で気さくにうまい

 

 

ワイン(カジュアルワイン)でも日本酒でも焼酎でも、個人的にはコップで飲むのが好きです。

鹿児島へ行ったとき、芋焼酎のお湯割りは必ず透明なコップで飲まれておりました。流石は本場です、一杯は二百円でした。その楽しい雰囲気からコップ酒が大好きになったのかも知れません。

コップで飲む芋焼酎のお湯割りはなんだかおいしいんですよ。

また、この周辺でも立ち飲みの酒場にでも行けば、ひやの日本酒はコップに注がれて出て来ます。

その、肩肘張らない、気さくな感じの飲み方がたまりません。

 

 

 

 

 

 

 

<上の写真はジョージアワイン輸入業者サカルトベロさんのHPより転用した、ジョージアの写真です>

それなりのワインを味わうには、やはりチューリップ型のワイングラスが必要なのだと思います。それでも、それが普段飲むようなカジュアルクラスのワインなら、やっぱりコップ酒が落ち着きます。

たぶん、ワイングラスでぐるぐるワインを回しながら楽しむような姿には、どことなしか人間社会のヒエラルキーの上層を象徴しているような印象を、個人的にはうけるような気がするからなのかも知れません。

ぐるぐる回さなくたって、それなりにおいしいのです。

勝沼でも一升瓶に入ったワインをお茶碗に注いで飲むと聞いたことがあります。

肩肘張らずにお茶碗やコップでお酒を飲みながら、いわゆるスローフードと呼ばれるような旬の食材を使った伝統家庭料理を味わうのは、どんな高級レストランで食べる食事よりありがたいような気がする次第です。

 

にほんブログ村 酒ブログへ
ページ
トップ