「天羽のぶどう液」あやしい飲み物オリンピックがあればメダル候補か!?

穏やかなお天気の今日は寝不足気味の方が多いようですね。それにしても真央ちゃんのフリーは凄かった。

さて、今回はもし天羽飲料さんの謎の多い酎ハイ用シロップで怪しさオリンピックを開催したら、たぶん銅メダルぐらいには食い込むのではないかと想像される焼酎用割り材の「ぶどう」のご紹介です。

一般的には「天羽のぶどう液」と呼ばれるており、なぜわざわざ「液」を付けて呼ぶのか分かりませんが、その響きがますますその怪しい雰囲気をよりディープにしているようにも思えます。

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天羽飲料製造 【ぶどう】 1800ml 1105円外税

たぶんそんなオリンピックがあったら、金メダルは間違いなく「ニューガナー」、銀メダルが「ハイⒶボール」でしょうか、その後の銅メダルあたりにこの「ぶどう」が入るような気がするのほどに・・・・・・・怪しい!

なんでも他のサイトによれば、この「ぶどう」の発売はなんと大正12年。まさに戦前から下町の酒場で愛され続けてきた伝統ある焼酎用のシロップなんですね。

飲み方は、他の姉妹品シロップと同じように焼酎にチョロっと垂らしてキューっと。「ながっちりはいけねーよ!」なんて昔は言ってたかどうか分かりませんが、最近では焼酎に垂らして炭酸で満たすような、いわゆる酎ハイ的な飲み方が一般的なようです。

実は、酒屋のオヤジもまだ飲んだことがないんです(汗)。販売しててこんなこと言うのもなんですが、どこの居酒屋さんで飲めるのか分からないんですよ。もし分かれば、ぜひぜひ味見のために伺いたいと思っているんですけどね~!・・・・・そんな謎めいた環境も魅力の一つなのかも知れませんね。

ただネットでググって(ヤフって!?)みた感想としては、天羽飲料さんのシロップはもつ料理に合うようにデザインされているとのことで、もつ煮やもつ焼きにはめちゃめちゃ合うらしい。

ますます謎めいた印象の、下町伝統の焼酎シロップなのです・・・・・・って、ディープすぎるでしょ(汗)!!

怪しいほどに怖いもの飲みたさ的な魅力たっぷりの、大正時代の焼酎用シロップは如何でしょうか?

 

 

※こちらの商品は現在取り扱いがない場合があります

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