「テキーラホッピー」ホッピー文化の進化

ホッピーさんからマンスリーメッセージが届きました。

今回の「名店に、こだわりのホッピー」は東京の下北沢にあるメキシコ料理屋さんの「3冷テキーラホッピー」。

2014040612050000.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

なんでもテキーラ・マエストロの方がつくり上げたとのことで、セレクトされた40度のプレミアム・ホッピーを55ホッピー(通称:赤ホッピー)で割ったもの。これがまた、すこぶるおいしいのだそうだ。

で、その写真をよくよく見れば、今度入荷が予定されているアガバレスのテキーラが写っているじゃありませんか。偶然とはいえ、これはもうブログでご紹介させていただかなくてはいけません。

2014040612050001.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

【アガバレス プレミアム・テキーラ】AL40% 750ml

非常にリーズナブルな価格にもかかわらず、テキーラではまれなブルーアガベを100%使用した贅沢な造りのテキーラ。メーカーがアガベ農場を所有し、栽培から製造、出荷まで一貫した生産管理を行っているのだそうだ。

その評価も驚くほど高く、サンフランシスコ・ワールドスピリッツ・コンペティションでアガバレスの「ゴールド」と「レポサド」が銀賞。BTIレーティングでは「シルバー」89ポイント、「レポサド」90ポイントを獲得。

これはホッピーのいわゆる「なか」として大いに期待できますね。もちろん飲み方はすべてを冷やして、氷なしで飲む三冷。

キンミヤ焼酎が「なか」でつくる三冷ホッピーや「なか」を凍らせるシャリキンホッピーから始まったとみられるホッピー文化のムーブメントは、次に柚子や梅などの和のリキュールを加えたフレーバーホッピーが到来。

そしてその後、遂に外国産の「なか」を使ったテキーラホッピーへと進化したわけですね。

そんなテキーラホッピーが ”すこぶるおいしい” のですから、これは試さない手はないでしょう。

ホッピー文化のカッティング・エッジともいえる「テキーラホッピー」を、贅沢な造りのテキーラ「アガバレス」で試してみるのは如何がでしょうか?

 

 

※こちらの商品は現在取り扱いがない場合があります

ページ
トップ