「ロン・サカパ」豊かであふれるような甘み

 

 

オーセンティックな雰囲気でありながらカジュアル感もある、いい感じのバーへお邪魔する機会がありました。

そんなお店さんでは必ず、酒屋として気になってはいるが、普段飲むことのないお酒を試すことになります。

まず世界的に評価の高いクラフトビールの生を2種。

キッチリと「泡切り」されたビールは、普段飲みなれたビールと比べたら異次元のウマさかも知れない。クラフトビールが世界的に盛り上がっている理由が良く分かるような気がした次第です。

 

その後は、薄暗いバーカウンター背後にある酒の棚に目を凝らして物色。本日のメインのイッパイとして見つけ出したのはグアテマラのラム酒「ロン・サカパ」。

ソレラシステムにより熟成された23年ものだ。

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【ロン・サカパ】

大手ブランド企業の傘下となったが、スコッチウイスキーなどと比べると、やたらとコスト・パフォーマンスが高いと思える価格はうれしい。

そして、それはまた想像以上にウマかった!ちょっと驚きました。

「そりゃ~大手ブランド企業が手を出すわけだわ!」と感心した次第です。

ソレラシステムとは、シャリ―酒や泡盛の熟成方法と同じような、継ぎ足ししながら熟成させる方法。

だからなのか、やわらかで、まろやかな古酒ながらフレッシュさも感じる風味。

 

いい感じのバーで、豊かであふれるような甘みを感じる「ロン・サカパ」でもチビチビやりながら、バーテンダーさんの気の利いたお話でも聞いた日には、ほんとうに癒されるような気がした次第です。

 

 

 

 

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