「奥飛騨ウォッカ」 米からつくる甘みのある味わい

 

 

お米から造られるご当地ウォッカのご紹介です。

2015041612300000.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【奥飛騨ウォッカ】AL55% 720ml 本体価格2500円

米と米麹から造られる蒸留酒を、こめ焼酎と呼ぶのではないのか!?という気も正直します。

しかし、この「奥飛騨ウォッカ」は白樺の炭で濾過するなど、ウォッカとして造られた商品。

しかも、こだわりの、たぶん日本初のご当地ウォッカなのだと思います。

世界でも珍しい、そしてウォッカとしては高コストの「お米」を原料にして蒸留。その後に白樺の炭で濾過したものを、貯蔵し熟成させます。

熟成期間を長くとることにより、なめらかで、甘みの残る、やわらかい口当たりに仕上がっております。

 

007の映画や小説を見たり読んだりすれば、なんだかウォッカが飲みたくなる人は、酒屋のオヤジも含めて少なくないと思われます。

ロシア人のようにストレートで一気にあおるのが、たぶん基本の飲み方なのかも知れません。

しかし、せっかくの和のウォッカです。和の素材でつくるカクテルが美味しそうな気がします。たとえば、こだわりの みかんジュースあたりでつくるカクテルとかですね。

「奥飛騨ウォッカ・愛媛のみかんジュース・・・シェイクン・ノット・ステアード!」なんちゃって・・・・・かっこよくないか(汗)!

お米が原料のご当地ウォッカ「奥飛騨ウォッカ」は如何でしょうか?

 

※こちらの商品は現在取り扱いがない場合があります

ページ
トップ