「キンミヤ焼酎まえかけ」2種類

 

 

力仕事の男のエプロンといえば「まえかけ」でしょう。

腰骨の上からギュっと丈夫なひもで締めつければ、重たい荷物も何するものぞ。

ビールの大瓶3ケースぐらい担いで、4階あたりまで一気に運べるぐらいの気合が入るかも。

ということで、古くて新しい伝統的まえかけのご紹介です。

 

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【キッコーミヤ焼酎(キンミヤ) 「染め」 と 「デニム」】

「染め」の方は伝統的なスタイル。丈が長いことから、昔の人はこのまえかけを肩までたくし上げ、その上に荷物を担いだと聞きます。米俵とかですね。

「デニム」の方は、丈が短く、ロゴもシンプルで実用的。実際の業務に使うためのご購入が多いようです。また、女性が身に着けても良く似合います。

両方のまえかけに深めのポケットが付いております。集金袋やら伝票やらを入れることが出来ます。

重たい物を持つ仕事以外にも、趣味のバイクいじりなどの時に、衣類を破れや汚れから守る目的でご購入される方もおられます。

もちろん居酒屋さんのユニフォームとしても味わいがあるようです。

「キンミヤ焼酎のまえかけ」は如何でしょうか?

※こちらの商品は現在取り扱いがない場合があります

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