盆踊りで感じた異文化の混乱

 

 

この時期の週末には、かならずどこかの公園で盆踊りがおこなわれます。

酒屋のオヤジも近所の盆踊りのお手伝いをおおせつかりました。もちろんお手伝いはビール売り。

 

 

 

 

 

 

自身でも冷たいビールを喉ごし良く傾けつつ、軽口をたたきながらビールの販売をしておりましたら、何やらスゴイ形相でにらんでいる黒装束で目だけ出された方々がおられたんです。

断っておきますが、酒屋のオヤジはあらゆる宗教に対して肯定も否定もする気はありませんし、良いとか悪いとかの意見は持ち合わせておりません。

そのイスラム圏の方々とみられる黒装束で目だけ出されているご婦人方は、皆さんベビーカーを押しておられました。

その方々から見れば、酒飲んで軽口たたいているような輩は、とんでもない悪行を行っている輩と映るのかも知れません。

そんな、いわゆるそっち系にガチだと判断できる方々は、親族以外の男性とはしゃべってもいけないと聞き及びます。

すなわち、このちっちゃな蕨市の、特に医療や教育の現場の混乱を意味するということではないでしょうか。

異文化コミュニケーションという言葉がありますが、その違い過ぎるお互いの価値観のすり寄せというか妥協が、恐ろしく難しいような気がするのです。

「郷に入っては・・・・」とか「ウェン・イン・ローム・・・・・」などのことわざが日本や欧米にはあり、そうゆうものだと思っていたのですが、世界共通のことわざではないようですね。

盆踊りでビール売ってて、黒装束の方ににらまれただけで、移民の多いヨーロッパの混乱が少しは理解できたような気がした次第です。

日本語はもちろん英語もしゃべらない。価値観や文化もまったく違う。

・・・・・・・どうしたらいいでしょうかね?

もちろん酒屋にとっては、たぶんまったく関係することのない方々なのですが・・・・・・・。

 

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