「亭主を早死にさせる10箇条」

 

 

「ポン酒もシャンペンも赤ワインも、グラス並べて、あっちもこっちもツマミに合わせてチャンポン飲み」

重箱に入ったおせち料理の今どきは、トラディショナルの他に、イタリアン、フレンチ、中華、マクロビ・・・・と、もーイロイロ。

数の子つまんでポン酒をチビリ、イクラでシャンペンをゴクリ、ローストビーフで赤ワインをコピリンコと、もーやりたい放題。

そんな、まったくもって節操なしな楽しみ方ができるのも、たぶん年末年始だけでしょう。

飲んで、食べて、おしゃべりして楽しむのがイイですね。

 

年越しの準備は整いましたでしょうか。

それでは、お屠蘇気分に浸るまえに・・・・・・

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今年もハーバード大学のジーン・メイヤー教授が約30年前に唱えた逆説メッセージ 「亭主を早死にさせる10箇条」を書かせていただきます。

【亭主を早死にさせる10箇条】

①うんと太らせる

②酒をすすめ砂糖や菓子をたくさん食べさせる

③いつも座らせておく

④脂っこい食べ物をたらふく食べさせる

⑤塩辛い料理に慣れさせる

⑥砂糖の入ったコーヒーをがぶ飲みさせる

⑦喫煙をすすめる

⑧夜更かしさせる

⑨休暇旅行に行かせない

⑩終始文句を言っていじめる

これらの逆が「長生きさせる10箇条」なんですね!

 

末筆となりましたが、本年中はお世話になりました、来年も宜しくお願い致します。

※こちらの商品は現在取り扱いがない場合があります

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