業務用ビール類生樽事情!やっぱりホッピーへ!?

業務用ビール系生樽の中身も価格も多様化!そしてホッピーへ!?

酒販ニュースの記事より

居酒屋さんなどの業務用ビール系生樽の状況が、中身も価格も多様化してきている。質にこだわりを持つ地ビール系も生樽を提供しているのだが、大手ビールメーカーでも「アサヒ・スーパー・ドライ・エクストラ・コールド」や「サッポロ・エビス・クリーミー・トップ」など、いわゆるプレミアム・ビールのアイテム数を各社増やしています。

一方、今まで発泡酒の樽が一部のチェーン店系の居酒屋さんで導入されていたのだが、ここに来て、もっと低価格の新ジャンルの第三のビールでも樽が発売され、居酒屋系の飲み放題や低価格飲料の目玉として導入が広がっている。ビール系全体での消費量は減少しているのだが、その中で第三のビールがシェアを拡大しているのは、ビール系市場全体の流れと全く同じ。

ちなみに、第三のビールの業務用樽は「生樽」とは言わず、ただ「樽」と呼ぶのだそうだ。この第三のビール樽市場には「サッポロ・麦とホップ」が最初に参入。その後「アサヒ・クリア・アサヒ」が続いて参入している。シェアはと言えば、「SP麦とホップ」はCMで田村正和さんが言ってるとうり「ビールと間違えてしまう味わい!」のため圧倒的なシェアを確保しているとの事。サッポロ・ビールさんの話では、麦芽の含有量が多く、かなり贅沢な造りをしているらしい。

アサヒ・ビールさんのひも付きチェーン系飲食店さんでも、「第三のビールだけはサッポロさんを使わせてくれ!」と頼んでくるチェーンもあるとの事。最近では「第三のビールはスッキリしているから良い!」という理由で第三のビールの缶を購入されるお客様もいるが、これが飲食店では、やっぱり本当の生ビールに近い方が安心なようです。

今ではスッキリとした第三のビールやホッピーばかり飲む方が増えてきました。中には「外で飲むとホントのビールしかない店が多いんだよね!ちょっと、今じゃ濃すぎちゃって飲めないんだよな~!」っていう人も多くおられます。そうすると、酒屋のおやじも含めて外で飲むときは、とりあえずホッピーになっちゃうんですよね~(笑)!!飲食店さんにしてもホッピーは2種類しかないから楽だしね!

酒倶楽部ステップのある埼玉県を含め、関東から北ではお酒類は淡麗辛口が最も指示されて来ましたが、今後益々その傾向は強まりそうです!恐るべしほホッピー!どこまで拡大するのでしょうか?

ちなみに、ホッピーの樽を導入している老舗の居酒屋さんがありますが、かなり以前に導入したお店のみ。新規での導入は無理なのだそうです。そんな貴重な居酒屋さんを見つけたら、そこは居酒屋さんとして穴場ですよ!自分達だけでこっそり足繁く通いましょう(笑)!

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