「酒屋の株話」市場心理の変化

 

 

ナスダック株価総合指数は過去最高値を更新・・・・強いぞ!いったい米国では何が起きているのか・・・・また、それに比べて日本株の、このそっけない感じはなんだ・・・・・・・・・。

そんな状況ではあるが、今週ついに日本株市場で、ビッグネームの海外投資家から大量買い付けがあったとの報道があった。

ヘッジファンドのタイガー・グローバル・マネージメントが、ソフトバンクGの株式を約10億ドル取得したのだ。

総運用資産の約5%だから、まあまあ本気度の高い投資ということだろうか。

なんでもソフトバンクGの資産の時価総額が過小評価されているとが理由なのだそうで、まったく株主総会で孫社長が語った内容と同じような理由での投資だったようだ。

ビッグネームが参入したとのニュースは、日本株に対しての市場心理が一気に好転するぐらいの影響力があってもよさそうなものだと思う。

日本株にとってのもうひとつの支援材料は円安だろう。米中貿易摩擦は為替市場をドル円で円安に動かしているようだ。

 

 

 

 

 

 

<写真は日本経済新聞の記事>

日本株市場を分析するあらゆるインディケーターは売られ過ぎを示しているようだ。また株価下落に備えて、プット・オプションを購入する動きは増加傾向が続いている。

プット・コール・レシオはここ数年右肩上がりに推移。そして現在は11年ぶりの高水準というから、「平たく言えば日本株に対する市場心理はめちゃくちゃ弱い。もしくはめちゃくちゃ弱かった。」と言うことなのだろう。

「この悲観のバイアスに対する反動は大きい」とみるべきではないか。

市場心理の変化で、様子見筋がいよいよ市場に戻ってくると期待したい。

 

 

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