「酒屋の株話」強食に喰われない

 

 

アマゾンのように株価の値上がりを続けてきた銘柄でも、その株価上昇の過程で幾度となく急落を経験している。

そんな急落では”保有し続ける”か”買う”のが賢明であることも分かっている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

分かってはいても、今の日本株市場のあまりに情緒的、悲観的、また投機的であることに驚いてしまう。

決算発表を見ての投機的仕掛けがあるのかも知れない。もしそうなら、たぶん今どきのことだから、AIあたりが仕切っているのだろう。

巧みに相場をゆさぶり、偏った短期投機筋の反転しやすいポジションの反対売買を誘う。もしくは新規の売買を誘うのだ。

そして、弱い投機ポジションは狩り獲られる。また、時としてそれは大きく相場を変動させる。

あたりまえの話だが、もしAIが主導しているのなら情け容赦はまったくない。

かの神様と呼ばれる投資家は、株を売る理由は三つしかないとしている。それは、「より有望な企業に乗り換えるとき」「競争の優位性を失いそうなとき」「バブルの発生」。

もし今回の決算発表で急落したとしても、売る理由にならないのだろう。

また、一気に投げ売りが出て値下がりしたことにより、市場参加者の不安は解消し、買いが入りやすくなるとも考えられる。

時流のトレンドに対応していて、優位性のあるビジネスモデルであると確信が持てる銘柄を保有しているなら、気分はあまり良くないのかも知れないが、ただやり過ごすことが賢明なのだろう。

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