“飲み放題”に関する記事一覧

「忘年会商戦」酒屋が見る今年のトレンドは量から質へ

街場の酒屋が感じる今年の忘年会の傾向です。

「忘年会」となれば、大手居酒屋チェーン系と同じく個人経営の飲食店さんでも、お客様からは「飲み放題」の要望が高いようですね。

しかも、1000円を大幅に切る価格での飲み放題を大手居酒屋チェーン系が提供しているもんだから、個人経営のお店さんもその流れに追随して格安で飲み放題を提供したりもするわけです。

041

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 最近のお客さんは以前より外食の機会が減ったためでしょうか、その分質にこだわるようになったようです。だから「飲み放題」でも「飲み放題&食べ放題」でも、安すぎると感じるお店さんは積極的に利用したがりません。それも特に個人経営のお店さんでは。

 また、最近のお客さんはいろんなことをよく知っています。「生ビール飲み放題」で第三のビールや発泡酒などの、いわゆるビール風アルコール飲料を出すお店さんでは、お客さんに「あ~これホントのビールじゃないね!」って分かっちゃうんですね。

そんなこともあり、今年の忘年会で人気の個人経営のお店さんは「飲み放題」が安くないお店さんだと感じます。その代り酒類はある程度質の良い、最近のお客さんが満足できる質のお酒を出すお店さん。

 大手居酒屋チェーン系が「飲み放題」の価格を下げていることに逆行しているお店さんですね。

「どうせ飲むなら、うまい酒を、値段を気にすることなく、楽しく飲みたい!」という最近のお客さんの気持ちの表れなのかも知れません。

だから、個人経営の飲食店さんから「飲み放題の値段ってどうしたらいいのかな?」とアドバイスを求められれば、酒屋としては「飲み放題の値段を高くして、その分質を上げた方がいいと思います」とお答えさせていただいております。

地域に根差した個人経営の個性ある飲食店さんが、どこにでもある大手居酒屋チェーンとガチンコで勝負する必要はまったくないのだと思います。

一昔以上前のように大酒を飲む人が減って、少なくなった外食の機会では質にこだわる人が多くなってきたということでしょうか。

 幹事さんだって、「今年の忘年会はよかったよ!」って言われたいですよね。

 

 

 

 

※こちらの商品は現在取り扱いがない場合があります

居酒屋さん、13時間飲み放題!!

遂にここまでサービスは進化しました。大酒飲みの呑んベーさんには嬉し過ぎる展開ですね!

本日の日経新聞朝刊で紹介されてました。

すごいプランができたものです。「ひもの屋」さんという居酒屋さんが8月から約1カ月間の限定で始めたプランですが、人気のため年末までこのプランを延期するのだそうです。午後4時から翌朝5時まで1人2980円。ひものなどおつまみが6品ついて13時間の飲み放題。

2時間の飲み放題プランが一般的なのですが、それではちょっと気ぜわしいく、13時間なら時間を気にせず飲めるのがうれしいのだそうです。酒屋のオヤジももっと若くて自由に使える時間がもっとあったなら、是非この夜のトライアスロンにたいなプランに挑戦してみたい気も少しします。でも、いくら若くても13時間のプランをめいっぱい楽しむのは、ちょっと無理かな!?

それでも、世の中いろんな人がいますからね。13時間も飲み続けられる人は一般的にはあまりいないとして、もしお相撲さんみたいな人達が押し寄せたら、お店の経営者は青くなっちゃうのかな?なんて考えちゃいます。それに客席の回転率はそれ以上ないし。

 酒屋としては、このプランを利用されるお客さんの中には支払った代金以上の原価になるぐらい飲んじゃう人が、プラン利用客全体の中では少数でしょうが存在するんじゃあないかって思うんです。酒類の中で一番原価率の高いのは一般的にはビール系です。想像するに、たぶんビール系は第三のビールを使われていると思うのですが、それでも13時間お店に居て、1時間に2杯も飲めばその原価は支払い金額を越えることになるんじゃないでしょうかね。

 もちろん、そこまで飲む人は非常にまれだとは思うのですが。

時間を気にせず、飲みたいだけ飲んで1人2980円ですから、飲み会での幹事さんにはありがたいプランですね!思いっきり飲んでもらって下さい!

 

 

※こちらの商品は現在取り扱いがない場合があります

ページ
トップ