お知らせ,ワイン,ワイン会,テディベア教室等、「葡萄 と くま」の日常をお伝えしています♪
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今日は1日、雨がすごかった☔️
教室が始まる前にもひどくなり、蕨の南町からいつも歩いて来られる生徒さんは、出ずに出られず、少し落ち着いた時にバスで来られました💦
帰りには落ちついてて、良かったです😄
こちらその生徒さんが、作ったベアポーチ🐻黄色の子達は、ファーストベアの余りで作ったそうです。可愛い❤
もう1人の生徒さんは、4人のお孫さんの為にベアを作ってます❗とりあえず、2体。
耳と目を付けるところまで。
4体仕上げるまでは、まだまだ。
がんばらなくちゃ!と一言。
全部出来たら、写真を一緒に撮ってプレゼントする予定との事で、楽しみにしているようです😊
今年は子年ということで、ねずみのスーリーをつくる生徒さんが多く、スーリーちゃん用モヘアも底を付きました💦
今日も、2名の生徒さんが製作中~🐭
写真のスーリーちゃんの後ろに映っている牛さんはムッカちゃん🐮普通の牛さんとジャージ牛ちゃん。来年の干支です。
こちらの製作を始めた生徒さんも❗
干支は龍、へびなどはまだ作っていませんが、うさぎや犬などはいくつかパターンがあるので、少しずつ干支のアニマルを作り増やして行くのも楽しいですね🎵
教室があったのに、ここの所投稿を怠けてしまいました💦すみません😅
今日は可愛い生徒さん(教室で一番の若手!)が、可愛い子を完成させました✨
その名も「メロカちゃん🍈」
狙った訳ではありませんが、製作中に気付いてしまって。夕張メロンみたい❗って。
名前を付けるのはなかなか難しいけど、作った子1体1体に名前を付けると愛情もより沸きますよね❤
まだ、名前を付けた事がない生徒さんも、次の子は、名前を考えてみるのも楽しいかも?是非、付けてみて下さい😊
無清澄無濾過 亜硫酸不使用 ナチュラルでジューシーな辛口ロゼワイン
ドメーヌ・ショオ グレグレグレープ
Domaine Chaud GreGreGrape
2019年 現在在庫あり (2020.7月現在)
口当たり ぴちぴちっとしています
しっかりめの酸味と 旨味ののった果実味
いつものように ジューシーな印象
ナチュールっぽい香りもします
日本 新潟県 新潟市
葡萄:スチューベン
造り手 小林さんの コメント
2018年よりフェノレリッチです。
良く熟したブドウからしっかりとした芯が造られました。
昨年同様、自然の流れに任せる造り。
ぶどうジュースのような甘い香りから始まり、複雑な酸味もあり、
旨みとほろ苦さでスーッと伸びていきます。
トマトソースに完璧なマッチング!
~以下 ワイナリー ホームページより~
ドメーヌ・ショオ
新潟県 新潟市 西蒲区 にある 小さなワイナリー
あるがままの自然の流れに逆らわず
土から考えてシンプルなワイン造りを目指し、 「1人1本飲めるワイン」を絶対的コンセプトとしています。
大事にしていることは、「自然に醸造する」ということ。
葡萄を一番に考え、あるがままの流れにまかせてワインになるまでの経過を見守るというスタンスです。
葡萄の長所を伸ばす手伝いという造りを意識し、あまりワインをいじらないということに気を使っています。
「自然に出来あがったワインは優しく浸みわたり、瑞々しい旨味に溢れる」それが1人1本飲めるワインと信じてワイン造りを行っています。
亜硫酸不使用 ナチュラルで スイスイいける辛口ロゼワイン
ドメーヌ・ショオ キャンベル
Domaine Chaud Campbell
2019年 現在在庫あり (2020.7月現在)
これぞ葡萄という懐かしい香り
スイスイっと 飲めちゃう 瑞々しい果実味が特徴の辛口ロゼワイン
ショオさんっぽい ナチュール感もありますよ
日本 新潟県 新潟市
葡萄:キャンベル
造り手 小林さんの コメント
どこかなつかしい大粒ぶどう、桃や苺を思わせる甘い香り。
新潟県見附市上北谷地区産のキャンベル100%で仕込みました。
全体のバランスを重視し亜硫酸不使用にしました。
薄く濁りがあり、まだ僅かに発泡している状態で瓶詰しています。
余韻の長い酸味とやわらかい旨味が感じられます。
果汁のような優しいワインです。
※甘口ではありません。ドライロゼです。
~以下 ワイナリー ホームページより~
ドメーヌ・ショオ
新潟県 新潟市 西蒲区 にある 小さなワイナリー
あるがままの自然の流れに逆らわず
土から考えてシンプルなワイン造りを目指し、 「1人1本飲めるワイン」を絶対的コンセプトとしています。
大事にしていることは、「自然に醸造する」ということ。
葡萄を一番に考え、あるがままの流れにまかせてワインになるまでの経過を見守るというスタンスです。
葡萄の長所を伸ばす手伝いという造りを意識し、あまりワインをいじらないということに気を使っています。
「自然に出来あがったワインは優しく浸みわたり、瑞々しい旨味に溢れる」それが1人1本飲めるワインと信じてワイン造りを行っています。