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お知らせ,ワイン,ワイン会,テディベア教室等、「葡萄 と くま」の日常をお伝えしています♪

7月の教室♪’20

梅雨の真っ只中❗湿気が多いのに、マスクしてさらに湿気💦辛い時期になりましたが、何とか乗り越えたいですね。

コロナウイルスもまだまだ脅威😓安心は出来ませんが、教室(お店)はできる限りの対応をして、生徒さんをお待ちしてます❗

 

 

 

 

 

写真のハリネズミちゃん。ブローチです。

完成品とキットのご用意かあります。

生徒さんには、是非作って頂けたいです💕

 

7月の教室

第1・3 金曜日  10:30~12:30   3日、17日

第2・4 木曜日   10:30~12:30   9日、23日

第2・4土曜日  10:30~12:30     11日、25日

第2・4日曜日  11:00~13:00    12日、26日

 

参加費 2時間 2000円 (材料費別途)

随時、生徒募集中です!

上記以外でもご相談で都合の良い日時、受付ますのでお問い合わせ下さい。

少人数制のアットホームな教室です。

初回のみこちらで用意したキット(3800円)のベアちゃんを作って頂きますが、それ以降はお好きな物を作って頂きます。

材料の持ち込みもOKですし、こちらの方で購入もできます。

サンプルのベアちゃんもたくさんありますので、ご興味ある方は是非、見学にいらして下さい。

 

*ジュニアクラス(お茶出しはしません)

小学1年生以上、やる気のあるお子様。

ご相談で日程、ペースなどを決めていきます。

基本的な縫い方こら少しずつ形のある物を作っていきます。

1時間 1000円 材料費別途

 

※出張(往復2時間以内の範囲で、交通費+500円)、も可能です。ご相談下さい。

 

お問い合わせメールアドレス

maron04emi@gmail.com

白ワイン/スペイン  セニョリオ・デ・ティエルメス ブランコ・レゼルバ

 

ドライな味わいが まるで シェリーのフィノみたい

セニョリオ・デ・ティエルメス・ブランコ レゼルバ

SEÑORIO DE TIELMES Blanco RESERVA  2017

 

 

 

 

 

 

 

 

2017年   現在在庫あり (2020.6月現在)

 

レモンやグレープフルーツなどの柑橘系の香り

きりっとした酸味で

かすかに苦味もあり ボディ感のあるドライな印象

ボリュームもあり まるで シェリーのフィノのよう

暑い夏には 炭酸で割るのもおすすめ

 

毎年人気の商品で 輸入会社さんから 今回 特別に分けていただきました

マルバールという マドリッド近郊の地葡萄 が ブレンドされています。

マルバールの特徴は

早熟で ワインに豊かな香りと酸味を与え、高めのアルコールをもたらすとのこと。

ソーヴィニョン・ブランに ブレンドすることにより しっかりとしたボディー感を与えているようです。

 

スペイン DOマドリード

葡萄:ソーヴィニョン・ブラン、マルバール

濃縮感のある華やかな香り。
グレープフルーツやレモンバームのアロマに、
石灰質のミネラルのニュアンスを感じる事が出来ます。
綺麗な酸味が豊かに広がり、僅かに感じる苦味が味わいに
深みを与えています。柑橘系の優しい果実の旨みが豊かに
広がる透明感がある心地よい味わいですが、
ミネラル感に富み骨格のしっかりした上質な
ソーヴィニョン・ブランです。

 

 

 

~以下 輸入会社の資料から~

 

Bodegas Tagonius   ボデガス・ タゴニウス

 

 

 

 

 

 

 

現在の蔵は 2000 年に建設 、 1860 年に創立したワイナリー Ju st o del Pozo Olmeda
がその土台となっています。 現在百万リットルのワインを生産する能力を持ち、 850 樽以上が空調さ
れた地下セラーで熟成中です。ワイナリーの畑はマドリッド南東 45 kmの山間部、 17 世紀から 18 世紀
まではマドリッドの貴族たちに愛飲されたワインの中心的生産地だったという歴史ある地域です。この
ワイナリーのワインは現在もマドリッドのワインを代表するワイナリーとして、著名なレストランやパラド
ールに採用されています。

 

 

 

 

 

 

収穫後、ステンレスタンクに移し低温10℃で果実をまるごと24 時間漬け込みます。
自重により果汁が染み出し皮に含まれているポリフェノール、その他の成分が果汁に溶け込みます。
自然に染み出した果汁(フリーランジュース)を取り出してから残りをソフトプレスし、
絞った果汁(プレスジュース)と自然に流れ出た果汁を合わせて18℃に管理されたステンレスタンクで10 日間アルコール発酵させます。
その後、澱引きせずにそのまま6 ヶ月間ステンレスタンク内で熟成させます。
これにより酵母が自己消化してアミノ酸に変化しワインに独特の深みを与えてくれます。
この方法はフランス、ロワールのミュスカデのシュール・リー製法が有名です。スペイン語ではソブレ・リアスと呼ばれます。
この後に澱引き、コラージュ後、セルロースフィルターで濾過し、ソーヴィニヨン・ブランとマルバールをブレンドします。
ワイナリーの地下熟成庫で横置きに保管し18 カ月以上瓶熟させてまろやかな香味に発展させます。

 

 

 

スパークリングワイン/フランス  ナイト ブリュット ブラン・ド・ノワール

 

ルー・デュモンで使用した樽を一部使用 100%樽発酵のシャンパーニュ

”ナイト”  ブリュット ブラン・ド・ノワール
NIGHT  Brut Blanc de Noirs

 

 

 

 

 

 

 

 

2014年  現在在庫あり (2020.6月現在)

 

クリーミーな泡立ち きれいな酸味と果実味の 厚みのあるくちあたり 旨味たっぷりのシャンパーニュ

 

 

フランス シャンパーニュ地方

葡萄:ピノ・ノワール

 

<2014年ヴィンテージから、活躍中の版画家・宮崎敬介氏の切り絵作品「NIGHT」をラベルに採用>

セル・シュル・ウルス村の優良区画「ヴァル・シャンピニャ」産のピノ・ノワール100%によるブラン・ド・ノワール。

粘土石灰質土壌。

樹齢約45年のVV。

「ルー・デュモン」の醸造に使用した樽を一部用いて100%樽で発酵後、8ヶ月間樽熟成。

ドザージュは約5g/l。

年間1800本の限定生産作品。

 

 

「優雅な羽は、あらゆる束縛からの解放の象徴です。静かな夜の羽の上で、心と身体は月の満ち欠けのようにゆれ動き、流れて、一つの美しいハーモニーをつくり出します」(宮崎敬介)。

 

~以下 輸入会社の資料から~

シモン・ドゥヴォー&ルー・ベアティトゥディネム  Simon-Devaux & Lou Beatitudinem

優良な造り手がひしめくオーブ県のセル・シュル・ウルス村に1930年頃から続く栽培家で、1998年に3代目の現当主アラン・シモンが継承。しばらくRCとして運営していましたが、2003年にRMとなり、自社ビン詰めを開始しました。
遡ること1995年の秋、当時研修生として身を置いていたサントネーの「ミッシェル・ポンサール」の収穫に参画していたアランは、たまたまこのドメーヌの収獲に参加していた若き日の仲田晃司さん(現「ルー・デュモン」醸造家)と知り合います。ふたりはすっかり仲良くなり、翌年には「シモン・ドゥヴォー」にて、仲田さんのシャンパン造り研修が実現。以来20余年を経た今日まで、固い友情の絆で結ばれています。
「アランはとてもシャイで、とにかく真面目な男です。シャンパーニュRMのオーナーとしては珍しく、とても質素で控えめな生活を送っています。また、大変な畑仕事を従業員に任せたり外注したりすることなく、彼自身が毎日汗を流して一生懸命働いています」(仲田さん)。
ご紹介するスタンダード・ブリュットは、主要3品種に「オーブの魂」ピノ・ブランを加え、ヴァン・ド・レゼルヴの一部を樽熟成させたアラン渾身の作。オーブらしい豊潤な果実味を香ばしいトーストの風味がやわらかく包み込み、深い余韻とともに飲み手を陶酔に導いてくれます。

「ルー・ベアティトゥディネム」は、仲田さんが醸造に全面参画した特別プロジェクトで、「ルー・デュモン」の醸造に使用した樽を一部用いて100%樽発酵・樽熟成を行ったミレジメです。「ベアティトゥディネム」は、長女レアちゃんと長男テオ君が学校で一生懸命勉強しているラテン語で、「希望」という意味です。

 

 

 

 

スパークリングワイン/フランス   ペガサス ブリュット ブラン・ド・ブラン

 

ルー・デュモンで使用した樽を一部使用 100%樽発酵のシャンパーニュ

”ペガサス”  ブリュット ブラン・ド・ブラン

PEGASUS  Brut Blanc de Blancs

 

 

 

 

 

2014年  現在在庫あり (2020.6月現在)

 

クリーミーな泡立ち きれいな酸味と果実味の さわやかで 旨味たっぷりのシャンパーニュ

 

 

フランス シャンパーニュ地方

葡萄:シャルドネ

 

<2014年ヴィンテージから、活躍中の版画家・宮崎敬介氏の切り絵作品「PEGASUS」をラベルに採用>

セル・シュル・ウルス村の優良区画「ヴァル・シャンピニャ」産のシャルドネ100%によるブラン・ド・ブラン。

粘土石灰質土壌。

樹齢約15年。

「ルー・デュモン」の醸造に使用した樽を一部用いて100%樽で発酵後、8ヶ月間樽熟成。

ドザージュは約5g/l。年間1800本の限定生産作品。

 

「天馬の翼は、迷いを振り払ったものが持つ強さの象徴です。しなやかな肢体は、高貴な意志によって張りつめています。その翼が持つ天賦の速さで、星の海も駆け抜けることができるでしょう」(宮崎敬介)。

 

 

 

~以下 輸入会社の資料から~

シモン・ドゥヴォー&ルー・ベアティトゥディネム  Simon-Devaux & Lou Beatitudinem

優良な造り手がひしめくオーブ県のセル・シュル・ウルス村に1930年頃から続く栽培家で、1998年に3代目の現当主アラン・シモンが継承。しばらくRCとして運営していましたが、2003年にRMとなり、自社ビン詰めを開始しました。
遡ること1995年の秋、当時研修生として身を置いていたサントネーの「ミッシェル・ポンサール」の収穫に参画していたアランは、たまたまこのドメーヌの収獲に参加していた若き日の仲田晃司さん(現「ルー・デュモン」醸造家)と知り合います。ふたりはすっかり仲良くなり、翌年には「シモン・ドゥヴォー」にて、仲田さんのシャンパン造り研修が実現。以来20余年を経た今日まで、固い友情の絆で結ばれています。
「アランはとてもシャイで、とにかく真面目な男です。シャンパーニュRMのオーナーとしては珍しく、とても質素で控えめな生活を送っています。また、大変な畑仕事を従業員に任せたり外注したりすることなく、彼自身が毎日汗を流して一生懸命働いています」(仲田さん)。
ご紹介するスタンダード・ブリュットは、主要3品種に「オーブの魂」ピノ・ブランを加え、ヴァン・ド・レゼルヴの一部を樽熟成させたアラン渾身の作。オーブらしい豊潤な果実味を香ばしいトーストの風味がやわらかく包み込み、深い余韻とともに飲み手を陶酔に導いてくれます。

「ルー・ベアティトゥディネム」は、仲田さんが醸造に全面参画した特別プロジェクトで、「ルー・デュモン」の醸造に使用した樽を一部用いて100%樽発酵・樽熟成を行ったミレジメです。「ベアティトゥディネム」は、長女レアちゃんと長男テオ君が学校で一生懸命勉強しているラテン語で、「希望」という意味です。

 

 

 

 

赤ワイン/フランス  ミミ・シャトン カベルネ・ソーヴィニョン

 

飲みやすい味わい と エチケットの可愛さ で ジャケ買い続出の赤ワイン

ミミ・シャトン カベルネ・ソーヴィニョン

Mimi Chaton Cabernet Sauvignon

 

 

 

 

 

 

 

2018年  現在在庫なし 入荷予定あり (2020.6月現在)

 

 

フランス ラングドック地方

葡萄:カベルネ・ソーヴィニョン

 

Vin de France。

粘土石灰質・泥土石灰質土壌。

ステンレスタンクで醸造。

赤いベリーやジャムの香り  優しい口あたりで たっぷりとした果実味と 柔らかい渋みと酸味で

バランスが良く 飲みやすいミディアムボディの赤ワイン

 

子猫の可愛らしいラベルでキャッチ―

スクリューキャップだし 食事を問わない味わいに リピーター続出のワインです

 

 

~以下 輸入会社の資料から~

ヴィニョーブル&コンパニー

「ミミ・シャトン」(「かわいい子猫ちゃん」)は、コート・デュ・ローヌ地方の名門メゾン「ヴィニョーブル&コンパニー」(2017年に「ラ・コンパニ・ローダニエンヌ」から社名変更)による新ブランドです。
1963年、南仏アヴィニョン市郊外、世界遺産「ポン・デュ・ガール」のほど近くに設立された同社は、6年後の1969年、「シャトー・グリュオー・ラローズ」をはじめボルドーの21のシャトー等を所有する「タイヤン・グループ」の一員となり、以降同グループの中核メゾンとして、ローヌ、ラングドック、プロヴァンスといった南仏全般のワインを生産し、フランス国内はもちろん、世界40ヵ国に輸出しています。
同社の品質管理はフランスワイン界最高レベルを誇り、国際的な衛生管理手法「HACCP」や品質マネージメント規格「ISO9001」、及び世界最大の食品検査機関「Eurofins」が統括する安全性・品質規格「IFS」の認証を取得しています。
自社畑は所有しておらず、人的・技術的に深く関与する契約栽培農家から、ぶどうやマスト、ワインを購入して自社醸造を行っています。
フランス人も、猫が大好きニャー😹
気軽に、美味しく。食卓を明るくするワインです。

 

 

Vignobles & Compagnie社の醸造チーム

 

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