ボージョレ・ヌーヴォーの現地情報

9月になって

すっかり秋めいてきました!

今年は

一層季節の移り変わりが

早く感じられますね。

 

葡萄とくまでは

ボージョレ・ヌーヴォーのご予約が

始まりました!

 

入荷するのは 11月。

その頃も

まだステイホーム

しているんでしょうか。

 

葡萄とくまの

ボージョレ・ヌーヴォーの詳細は

コチラから↓

2021ボージョレ・ヌーヴォー他新酒のご案内

 

葡萄とくまでも

人気のボージョレ生産者

ルイテットから

現地情報が来ました!

 

今年のブルゴーニュは天候不順で

なかなか大変なヴィンテージのようですが

こんな年こそ、こだわりの生産者が造るワインは

素晴らしい味わいが期待できます!

 

以下 現地情報です。

 

~ 2021年ボージョレ便り ~

 

4月

 

 

 

 

 

 

 

甚大な霜の被害が4日間以上

にわたり続きました。

 

 

他よりも生育が進んでいたシャルドネに

多くの被害が出ました。

ボージョレ南部の畑は北部

やクリュ ボージョレよりも

大きな影響が出ました。

 

また被害の大きさは区画によって異なります。

 

霜のストレスの後、葡萄がどのように生育するかを

注意深見守っています。

 

現在、シャルドネは5枚から6枚の葉、

ガメイは4枚から5枚の葉が出ている段階です。

すでに小さな葡萄の実が姿を見せています!

1本の枝につき2つから3つほどです。

この後に雨が降れば、葡萄の生育にとって理想的ですが、

病気の問題も発生します。

葡萄の葉が6枚ほど出たら、

病害対策の防除を行います。

 

 

 

5月

 

 

 

 

 

 

 

 

5月は雨の多い月でした。

雨が少なく非常に乾燥した冬の後、

栽培農家達が待ち望んでいたものです。

 

気温が低かったため、葡萄の生育が遅れ、

開花はまだ始まっていません。

 

2020年に比べると数週間遅れていますが、

1週間以内には開花するでしょう。

この時点から葡萄が成熟するまでに

約90日を要するため、

収穫は9月上旬ごろになると予測しています。

 

 

6月

 

 

 

 

 

 

 

難しい天候の時期に入りました。

葡萄の木は水分を十分に蓄えましたが、

病害に対する警戒が必要となります。

 

今年の気候は2020年の春~夏にかけての

ものとはかなり違っています。

 

昨年の6月は非常に晴れた日が多く、

その恩恵を受けました。

 

今年の開花の時期は晴れていて、

わずかな不良がありながら、

非常に順調でした。

しかし、その後、天候が急変し、

ほとんど毎日雨が降っていました。

 

雨が降ったことは

葡萄にとって恩恵があります。

 

夏に向けて水分を蓄えることが

出来るからです。

 

しかし同時に、病害の発生の危険が増し、

栽培農家達は十分な注意が必要です。

 

恐らく、過去数年の干ばつや霜による

度重なるストレスにより、

葡萄はたくさん実をつけていません。

 

また、6月27日に

激しい雹の嵐がありましたが、

葡萄はまだ実が固い段階のため、

恐らく影響はないでしょう。

 

 

 

7月

 

 

 

 

 

 

 

 

 

7月の天気は

我々の畑そして栽培農家達を

容赦しませんでした。

 

7月は平均気温を下回っており、

暑さが極めて不足していました。

 

そのため栽培農家達は、

畑を湿度によって発生しやすくなる

病害から守るために、

これまで以上に

気を付けなければなりませんでした。

 

しかし、7月下旬は暖かい日が

続いたおかげで葡萄はその恩恵を受け、

結実の段階を迎えました。

 

葡萄の実が大きくなり、

十分な房を形成しています。

また湿気の多い天候により、

葡萄の実の成長がうながされました。

 

葡萄の実はちょうどよい大きさに育ち、

収穫の際に、嬉しい驚きを

もたらしてくれることを期待しています。

 

我々は8月中もよい天候が続くことを願っています。

葡萄の実が最初に色付き始める頃、

8月16日から成熟度のチェックを始める予定です。

この分析により、収穫の時期をより正確に

予測することが出来ます。

 

現時点でガメイの収穫は

9月の下旬からになるだろうと予測しています。

 

 

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