家飲みでメリークリスマス「スパークリングワイン」

今年は「家飲み」で忘年会やクリスマス・パーティーが増えているのだそうですね。「不況下でも、よりお財布にやさしく楽しみましょう!」って事なんでしょうね!

忘年会はともかく、クリスマスとなると、確かにレストランでの外食は、結構いいお値段なんですよね~(涙)!ここ数年の若い人達がクリスマスに家で(彼女んち!?)楽しむお酒は、酒屋のおやじの若い頃と違って、スパークリングワインと芋焼酎(それも魔王か富乃宝山)で、どちらかと言うと芋焼酎を重視した金額構成。「とりあえずスパークリングワイン飲んで、その後はずーっと芋焼酎を楽しみましょ!」って感じでしょうか。

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写真の様に、ボトルの頭の部分がボコッと膨れているのがスパークリングワイン。その中で、フランスのシャンパーニュ地方で生産されたもののみをシャンパーニュと呼びます。

たまにお客様から「”シャンペン”と”シャンパン”どう違うの?」何て質問を受けたりするんですが、要するに全てスパークリングワインなのです。中には「シャンパーニュ地方」のものだけ「シャンパン」と呼んでいいとか言ってる人がいたりするのですが、確かに「シャンパーニュ(フランス語読み)」「シャンペン(英語読み)」は、厳密には「シャンパーニュ地方産」だけの呼び方なのですが、「シャンパン」は多分日本語で、英語に訳すと「スパークリングワイン」になるのではないでしょうか!?

もちろん、お店のお客さんに上記の様な説明はしませんが、何でも好きな様に呼べばよいのです。「スパークリングワインのドンペリニョン下さい」でも「シャンパンのドンペリニョン下さい」でも、どっちでも意味は伝わります。

もうちょっと複雑なのが「カバ下さい」(カバはスペイン語でスパークリングワインのこと)と言って、「カバ」という銘柄があると思い込んでる方が、たまにおられます。確かにスペイン語の難解な名前よりは「カバ」って呼んだほうが、分かりやすいですけどね(笑)。

酒屋のおやじは思うのですが、スパークリングワインには、あまりハズレがないんです。シャンパーニュ地方産意外であれば、千円ぐらいで十分に美味しい銘柄が沢山あります。家飲みする機会の多い方は、いろいろ試してみて下さいね。

もちろん、シャンパーニュ地方産の高級品「ラベイ」(ドンペリ・ゴールド)や「クリスタル」をお探しの方も、酒倶楽部ステップに一声かけて見て下さい。一生懸命探しまくりますよ(汗)!

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