「オーストラリア・ワイン試飲会」ピノ・ノワールは世界のトレンドか!

オーストラリア・ワイン専門の輸入業者さんの試飲会です。

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【オーストラリアのピノ・ノワール】

オーストラリア・ワインといえば、うま味がギッシリととじ込められた凝縮感のあるシラーズをまっ先に連想します。そのシラーズのクオリティーはどれも素晴らしく、品質は世界のトップレベルなのは周知のとおり。

最近ではこのシラーズに加え、オーストラリアの冷涼な産地でピノ・ノワールの生産が増えているようで、今回の試飲会でもピノ・ノワールのワインが多く試飲展示されておりました。

写真の中央に写っているオーストラリアの夕焼けのラベルのワインは、あのオーストラリア・ワインのグル的評論家、ジェームス・ハリデイさんが設立したワイナリー「コールドストリーム・ヒルズ」。その後数年で多くの賞を受賞し、オーストラリアのピノ・ノワールが世界に通用することを証明したのだそうです。

先日のカリフォルニア・ワインの試飲会でもピノ・ノワールの質の高いものが目立っていたように感じましたが、オーストラリアでも同じような流れを感じました。ドイツ辺りでも非常に高品質のピノ・ノワールが生産されているそうで、これが世界の赤ワインのトレンドなのかもしれません。

オーストラリアのワイン生産者は「ピノ・ノワールは本当に難しいから、できれば他の品種で勝負したいのだが・・・・・!」と考えているところも少なからずあると聞きます。難しいからこそチャレンジしたいと考える生産者も多いのかも知れませんね。

フランスはもちろんドイツ、オレゴン、カリフォルニア、オーストラリア、ニュージーランド・・・とピノ・ノワール好きにとっては嬉しいワイン業界の流れですね。

また、オーストラリアの代表品種とも言えるシラーズにも新しい発見がありました。シラーズにヴィオニエを9%ほどブレンドされているワインを発見。これがまた、シラーズのしっかりとした味わいにヴィオニエの華やかさが加わっていて美味しかった。

オーストラリア・ワインもまた酒屋風に言うところの3千円がらみ、5千円がらみのコストパフォーマンスが本当に高いと感じた次第です。

 

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