「オルトレポ・パヴェーゼ」もうひとつのDOCGスパークリング

 

 

イタリアワインの最高各付けであるDOCGのスパークリングワインと言えば「フランチャコルタ」が有名ですが、もうひとつ同じロンバルディア州に「オルトレポ・パヴェーゼ・メトード・クラシコ」というDOCGがあります。

その地域の特筆すべき点はイタリアでピノ・ネーロ(ピノ・ノワール)の最大生産地であること。また、ぶどうが良く熟すことにより、他の地域の追随をゆるさないほどピノ・ネーロの品質が優れていること。

ミラノの別荘地としても有名な風光明媚なこの地域のワインは、もともと「フランチャコルタ」や「ピエモンテ」の大手ワイン業者へ良質な原料ワインとして桶売りされていたのだとか。

そのためか、同じ瓶内2次発酵の辛口スパークリングワインである「シャンパーニュ」や「フランチャコルタ」と比べて、かなりお得感ある価格で販売されることが多いようです。

しかも、ピノ・ネーロ(ピノ・ノワール)100%がほとんど。この地域のピノ・ネーロは十分に熟すためブレンドの必要がないとのこと。

 

 

 

 

 

 

【オルトレポ・パヴェーゼ・メトード・クラシコDOCG】

「オルトレポ・パヴェーゼ」の試飲会に参加させていただきました。

流石にDOCGの各付けを持つピノ・ネーロの産地のスパークリングワインです。やわらかさがあります。

特にロゼのスパークリングワインの上質さが目立っていたように感じました。

まだ日本へはあまり入って来ていないようですが、ワイナリーからの出荷価格はかなりお得感のある印象です。

オルトレポ・パヴェーゼ・メトード・クラシコDOCGの特にロゼは、今後要注目のスパークリングワインでしょう。

また、もしヴィンテージものがリリースされることでもあれば、ぜひ試してみたいとも思います。たぶん味わいも価格も魅力的ではないかと期待している次第です。

 

 

 

にほんブログ村 酒ブログへ
ページ
トップ