ニュージーランドワインの魅力

 

 

ニュージーランドワインの試飲会に参加させていただきました。

あらためて感じたのは、ニュージーランドワインの完成度がほんとうに高いこと。

 

 

 

 

 

 

ニュージーランドを代表するワインと言えば、まず白ワインのソーヴィニョンブランでしょう。どのワインを試飲しても安定感あるフレッシュなニュージーランドらしさがあります。

飲む人の期待をまったく裏切らない、ニュージーランドのソーヴィニョンブランならではの個性ある完成された味わいと言えます。

世界中で大人気な理由が分かります。

それでも、ニュージーランド国内ではちょっと状況が違うのだとか。これはニュージーランドのソーヴィニョンブランばかり試飲していると、なんとなくそんな気持ちは分かるような気がするのですが。

国内ではドライなタイプのピノ・グリやピノ・ノワールのロゼワインの方が最近は人気なのだとか。

完成度が非常に高いソーヴィニョンブラン、非常に気合の入ったワインメーカーが造る評価の高い赤ワインとしてのピノ・ノワールと、それで十分ではないかという気もするのですが、わからないものです。

個人的には、完成度の高いニュージーランドワインの中に合って、手造りによるクラフト感ある味わいのニュージーランドワインに特に魅力を感じます。

特にピノ・ノワールの造り手には小規模な、いわゆるクラフトワイン生産者が多いようです。

たとえば、ピノ・ノワールづくりのメッカとも言えるセントラル・オタゴのワインメーカーである日本人の佐藤さんご夫婦。「SATO」ブランドの素晴らしいワインを生産されております。

「大草原の小さな家」みたいな環境の中で、ひたすら高品質のワイン造りを目指すガッツたるや、ほんとに大したものだと思った次第です。

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