ボジョレーの芸術品!「ジャン・クロード・ラパリュ」

酒倶楽部ステップのボジョレー・ヌーボーでダントツの人気を誇るジャン・クロード・ラパリュ!

このヌーボーはフランスの三ツ星レストランで採用されているのですが、ヌーボーではないジャン・クロード・ラパリュのボジョレー(普通のボジョレー!)、今回はブルイィ(場所の名前)のヴィエイユ・ヴィーニュ(葡萄の木が古く、葡萄の実が少量しか生らないため、味わいが凝縮している)。これが、また旨い!!

酒倶楽部ステップ扱いの、自然派ワインの中の主力ブランドの一つ。漫画「ソムリエール」でもジャン・クロード・ラパリュのブルイィ・キュヴェ・デ・フー2003が紹介されましたよ!

ボジョレーと言えば年末に飲むヌーボーで、果実味があってサラッとしたワイン!みたいイメージがあると思いますが、このジャン・クロード・ラパリュのブルイィはボジョウレーだと思って飲むとビックリ!まるでブルゴーニュのピノノワールでも飲んでいるかの様なインパクト!「これガメイ(葡萄品種)じゃないの!?」などと思わず口にしてしまう程なのです。

漫画の「ソムリエール」のコメントでは「エスニックな香りで、ボジョレーとは全く違う!」「シャトー・ラフルール(3万円位のワイン)やラパリータ(1万5千円位のワイン)のような深遠な味わい」なのだそうです。

brouilly

Jean-Claude Lapalu  Brouilly Cuvee Vieilles Vignes 2008 (ジャン・クロード・ラパリュ ブルイィ キュベ・ヴィエイユ・ヴィーニュ2008年)3,300円

「ホントに、これガメイから造ったボジョレーなの?」と聞きたくなる様な、グラン・バン(高級ワイン)のエレガントさと凝縮感を持った味わい!とにかく、ガメイのポテンシャルの凄さが味わえる、赤ワイン好きにとって、ただごとではない旨さなのであります!

もちろん自然派だから、手摘み、自然の野生酵母(葡萄の皮に付着)のみにて発酵、酵母の働きを妨げるSO2の醸造中添加はしていません。だから飲み過ぎても、次の日らくちん!!

しかも、このジャン・クロード・ラパリュ ブルイィ 、お寿司ととても相性が良いとの事なのです!

brouilly+sushi

特に、この2008年ものは、涼しい夏の影響で爽やかに仕上がっているため、軽いミネラル感と爽やかな果実味が、魚の旨みとピッタリ合うのだそうです。

このラパリュの葡萄の木は樹齢80年を超えており、根が10メートル以上地下に入りこんでいる。そのため、根っこは元海底だったころのミネラルを果実の中に運び、ヨード風味や昆布ダシに似た旨みや塩っぽいミネラルが感じられるため、刺身、寿司と合うとの事。生産者のジャン・クロードさんも驚くほどの完璧なマリアージ(ワインと食べ物の相性)なのだとか!

酒屋のおやじも、もし機会があれば、是非、お寿司を食べながら、このワインをやってみたい!と本当に思うのであります。ちょっと、書いてて、よだれが出て来る感じです。酒屋のおやじの行きつけのお寿司屋さんと言えば、子どもとたまに行く回転寿司ぐらい。いつか、このラパリュを持って、こだわりの、おっかなそうな親父さんが握るお寿司屋さんへ行ける様な日が来ればいいな~と想い描いているのであります。「大将!今日、何がうまいのー?」なんて言ってみたい~!(奥さんに内緒じゃないと無理そうですが!?)

PS:このワインは前回のワイン会で出されましたよ!

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