中国は主要ワイン生産国として影響力を強める

酒類専門誌「ハーパーズ」によれば、先週開催されたヴィネスポで、中国が2016年までに世界第6位のワイン生産国になるとの調査発表があったのだそうだ。

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【写真は日本で入手しやすい中国ワインの一つ】

 2012年での中国のワイン生産量は世界第8位だが、2016年までにはオーストラリアやチリのワイン生産量を抜き世界第6位に浮上するとのことだ。

もう既に中国は主要ワイン生産国であるが、今後数年の間にワイン生産量が54%増加して1億6千6百万ケースに達するとの予想。

ボルドーで開催されたヴィネスポには、かってないほどのワイン関係者が中国から詰めかけたとのこと。数年前なら高級ワインなどを購入しようとする人達がメインだったのだが、今年はワインの売り手ばかり。

中国ワイン関係者のヴィネスポでの目的はヨーロッパでのディストリビューターを探すこと。

「ちょっと前までヨーロッパに来てはワインのテイスティングをしたり、ワイン関係の勉強をしていたのが、今じゃ販売に来てんだよ!」と関係者も驚きの状況らしい。

巨大ワイン消費市場を抱える中国では、中国産ワインは現在ほぼ国内消費と推測される。

最近では生産量だけでなく、品質に対する評価も高く、1本5万円するワインが登場したり、大手英国ワイン商が取り扱を決めた銘柄があったりとワインの輸出市場でもその影響力を強めて行きそうな気配。

 日本にも強力な中国ワインのディストリビューターがいつか登場しそうだ・・・・・・・!(汗)

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