“赤霧島”に関する記事一覧

「赤霧島」と「茜霧島」通常品へ

 

 

つい最近まで入荷量が極めて少なかった人気焼酎が、このところ普通に入荷するようになりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「茜霧島900ml」 「赤霧島900ml」 「赤霧島1800ml」 @定価

ちょっと前までは、一日に何度もこれらの焼酎のお問い合わせをいただいたのですが、最近ではさっぱりそんなお問い合わせがなくなりました。

購入したいと希望されるお客様からの、人気に応える供給量になったということのようです。

蔵元である霧島酒造さんのご努力の賜物なのでしょう。流石は右肩上がりの人気焼酎メーカーさんです。

 

・・・・・数年前の茜霧島が新発売された年の年末には、「どうしても欲しくてさ大阪の酒屋から1本25,000円で買ったんだよ~」ってな話を聞いて、おどろいたこと、おどろいたこと  。

「そんなに美味しくて貴重な焼酎なんですかぁ・・・・!?」って。

ここにもバブルがあったんですね。いまはむかしであります。

バブルは弾けたようですが、味わいが変わったわけではありません。同じように味わいは美味しいのです。

 

茜霧島・赤霧島は如何でしょうか?

 

 

※こちらの商品は現在取り扱いがない場合があります

人気の芋焼酎「赤霧島」一升瓶が2011年春に発売!その前に!

大人気の芋焼酎「赤霧島」一升瓶が2011年春、遂に発売される予定!

その前にキャンペーン!

               

写真は900mlです。

キャンペーンの名前は「赤キリ白キリ黒キリ あなたはどれ?お好きな霧島プレゼント」。2010年10月1日~2010年11月30日の間に「霧島」「黒霧島」の一升ビン、一升パックに添付されている専用応募ハガキか、そこに記入されているシリアル番号を使ってWEBサイトで応募すれば抽選で景品が当たるというもの。

景品は「霧島(20度)」「黒霧島」「赤霧島」のシリアルナンバー入りキャンペーン一升ボトルが各10,000人に、合計30,000人にプレゼントされます。

今の人気を考えれば「赤霧島」に当然のごとく人気が集中しますね(笑)!それに、来年春から「赤霧島」の一升が定番品として他の霧島商品のように市場に出て来るとは、とても考えにくいしね。現在限定で発売されている赤霧島900mlのように少量づつの割り当てになるのでしょうか?

最近の「赤霧島900ml」は、飲食店さんからの引き合いが、とっても強いんです。「在庫があればいくらでも買うわよ!!(激)」みたいなお店さんは結構おられて、値段が高くても承知で仕入れているようです。とうぜん飲食店さんの販売価格は高くなり5千円~1万円ぐらいで販売されているところもあるようです。

「そんなに高い値段で注文する人いるの~??」って感じもするのですが、お酒の世界での ”ないものねだり” の欲求は、何時の時代でも強いのです。そして、人気があって需給バランスがタイトになっている酒はブランド力が増して、益々人気になって行くんですよね!

贈り物の時期になると「森伊蔵」や「魔王」の引き合いが強くなるのは(不況下にもかかわらず!)価格が高く、それがブランド力となっているからだと思います。

「赤霧島」一升も「森伊蔵」や「魔王」のようになって行く可能性は十分にあります。また、そういった戦略で販売している様にも見えるのですが!

今年の後半以降、インターネット市場で「赤霧島」一升びんを販売するところが出て来ると予想されます。いったい、いくらぐらいの値段が付けられますことやら!?注目です。メーカーが一番注目しているかな!?(笑)

※こちらの商品は現在取り扱いがない場合があります

ページ
トップ