“請福ファンシー”に関する記事一覧

「請福ファンシー」お天気は最高なんですけどねぇ~・・・・・

 

 

素晴らしいお天気の今日、最高の三連休となりそうですね!・・・・・・・もちろん花粉がなければの話なのですが(汗)。

花粉症が改善されるとして今年話題なのが「アカモク」という海藻なのだとか。

そこで、「・・・・・じゃあ、アカモク使ったご馳走をアテにして、なに飲るんだ?」という愛飲家の方々におススメしたい、その昔に花粉症の改善が期待されるとして話題になったお酒のご紹介です。

 

 

 

 

 

 

【請福ファンシー(泡盛) 35度】720ml

呉羽化学工業㈱の実験により、花粉症の症状を軽減する力が一番強いことが明らかになった泡盛です。

”どうせ飲むなら”みたいな対処法ではありますが、飲めば花粉症の症状を軽減することが明らかになっているわけですから、花粉症の愛飲家にとっては、「どうせ飲むなら請福ファンシー」が理想的なのです。

そしてアテはもちろん「アカモク」。

戸田橋を越えた東京側では、今日はマラソン大会で盛り上がっているのだとか。花粉症持ちとしては聞いただけで、恐ろしくて身震いしてしまうほどのマラソン日和です。

花粉症持ちでありながら、もしそんな場面で頑張られた方がおられましたら、ぜひ請福の泡盛とアカモクで疲れを癒していただきたいものです。

「お天気は最高なんですがねぇ~・・・・・」みたいなお仲間の方々におススメしたい「請福ファンシー」でした。

 

 

 

 

※こちらの商品は現在取り扱いがない場合があります

「請福ファンシー」花粉症の花見酒

 

 

この週末は、いよいよお花見で盛り上がりそうですね。

それでも、花粉症持ちにとって、野外でのお花見はやや気が重い・・・・。

目や鼻がヒドイことにならないよう、花粉症対策は不可欠でしょう。

そして、桜の花を愛でながら飲むお酒にも、酒屋として花粉症の方におススメしたいものがあります。

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【請福ファンシー(泡盛) 35度】720ml

 

花粉症の症状が出る、この時期の楽しみとも言えるお酒かも知れません。

呉羽化学工業㈱の実験により、花粉症の症状を軽減する力が一番強いことが明らかになった泡盛です。

酒屋のオヤジも花粉症なのですが、この「請福ファンシー」には、飲んだ瞬間に”鼻がスッととおる”感じの、心地良さがあるような気がします。他の酒類にこの感じはありません。

また、飲んで花粉症の症状を軽減することが明らかになっているわけですから、花粉症持ちにとっては、どうせ飲むならこの「請福ファンシー」を飲んだほうが良いと言えます。

そして、花粉症の症状を軽減するだけでなく、この「請福ファンシー」は美味しいクース(古酒)であることもまた、おススメの理由のひとつなのです。

そのまま生で飲ってもいいし、水で薄めても美味しい泡盛です。

ともすると花粉症持ちにとって、やや憂うつになってしまうのが、お花見シーズンなのかも知れませんが、「請福ファンシー」があれば百人力でしょう。

花粉症のお花見に泡盛クース(古酒)「請福ファンシー」は如何でしょうか?

 

 

※こちらの商品は現在取り扱いがない場合があります

「請福ファンシー」花粉の時期の楽しみ!

いや~一昨日ぐらいから花粉が強烈ですね!

おまけに今日は強風に乗って黄砂も来ているようで、やたらとほこりっぽいし、PM2.5ってのも飛び散っているようで、できれば今日は外出したくないですね。

花粉症の酒屋のオヤジは一昨日から、目薬をジャブジャブと目に振りかけ、鼻への塗り薬をひっきりなしに塗り込んでおりますが、ティッシュが近くにないことに恐怖を感じるほど。マスクは食事とお風呂以外は外せません・・・・辛い!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【請福ファンシー(泡盛) 35度 720ml 1,995円】

 それでも、この花粉の時期ならではの楽しみがあるのです。

帰宅して、生理用食塩水で鼻の中を洗ってスッキリとしてリフレッシュしたところで、花粉症の症状を軽減する成分が一番多く含まれている泡盛の「請福ファンシー」を夕食とともに飲ることです。

アルコール度数が35度あるため、ちょろっと水を加えて飲みやすくしていただくのですが・・・・・これがまた・・・流石の泡盛クース(古酒)・・・まことに美味いのですよ!!毎年、毎年この時期になると”うまいな~!”って思うのですが、なぜか飲むのはこの時期だけ。

効果はといえば、飲んだ瞬間に”鼻がスッととおる”感じの心地良さがあるような気がします。他のアルコールではこの感じはありません。

それ以外に花粉症の症状軽減への効果は正直なところ実感できないのですが、それでも「飲まないよりは症状が軽減されているのだ!」と考えれば、より美味しさと、ありがたさが増すわけです。

この時期になると「泡盛のクースってホント美味いな~!」って思うのですが、なぜか芋焼酎や麦焼酎に比べると、いまいち関東周辺で盛り上がらないから不思議です。

美味しい泡盛クースを味わうには、できればそのまんまの常温で飲むのがベストだと思うのですが、アルコール度数が高いため美味しい水を加えても良いと思います。でも氷を入れちゃうと、せっかくの泡盛クースの良さが消えちゃうように思うんです。

上質な赤ワインを冷やしたり、氷をいれたりする人がいないように、長く熟成された泡盛クースはそのままか、水を少し加えるぐらいで楽しむことをおススメします。

オンザロックにしちゃうと、やっぱり芋焼酎あたりが選ばれちゃうんですよね~!

ということで、花粉症の症状軽減の効果が明らかになった泡盛を適量楽しめば、飲まないよりは症状が軽くなっている可能性があるし、その美味しさも再発見できるのです。

泡盛クースの飲み方は常温ストレートか、常温水割りで氷なしがおススメ。

憂うつな花粉の時期を少しは楽しみを持って過ごしましょうね!

 

 

 

※こちらの商品は現在取り扱いがない場合があります

花粉症に話題の泡盛「請福ファンシー」

毎年、花粉症が出てくる時期になると人気の泡盛。

泡盛 「請福ファンシー」(せいふくファンシー) 35度 720ml 1,995円

ここ数年、花粉症の時期になると大人気の泡盛。呉羽化学工業㈱の実験により、花粉症の症状を軽減する力が一番強い泡盛である事が明らかになったのです。現在では品薄なため、この時期にしか出荷がされておりません。

当たり前ですが、この「請福ファンシー」は花粉症の症状軽減を目的に造られたものではなく、純粋に美味しい沖縄の泡盛として造られたものです。たぶん製造元である請福酒造さんの、独特の直火釜蒸留法により手間暇かけて蒸留され、その後熟成される事により、花粉症の症状を軽減する抗アレルギー成分が一番多く含まれる事に、偶然なったのだと思います。また、「請福ファンシー」だけでなく全ての泡盛にその成分が含まれていると思われます。

「請福ファンシー」は、その抗アレルギー成分が多い事だけに注目されがちですが、請福さんの泡盛は、相当良く出来た泡盛で、ハッキリ言って美味しいのです。コクや深み、味わいの広がりが十分感じられます。それに熟成されたまろやかさも合わせ持っているのです。

熟成酒で35度の人気泡盛の割に、価格が2,000円ぐらいと、とってもお得感があるのも嬉しいです。まさに、酒屋のおやじも含めた花粉症持ちには「ウマい」「安い」「体に良い」と3拍子そろった酒なのです。

泡盛の飲み方ですが、泡盛は水伸びがよく、水を加えることで爽やかさが出て来ます。美味しい水6~7:泡盛3~4ぐらいの水割りがおすすめです。氷は好みですが、氷を加えて冷やしてしまうと、独特の柔らかさが消えてしまう様な気がします。酒屋のおやじ的にはおすすめしません。もちろん真夏で冷たいものが何でも美味しい時期は別ですが。

また、飲まない場合の使い方も紹介されております。

鼻づまりには、コットンに泡盛を少量染み込ませて鼻に当てて、そっと鼻で呼吸をする。目のかゆみには、目を閉じて泡盛を染み込ませたコットンを、眼に入らなように注意しながら当てるのだそうです。

薬ではなく泡盛なので、もし封を開けてから残ってしまっても悪くなる事はありません。当たり前ですが、次の年でも飲めます。また、お料理に使ったり、梅酒造りに使っても良いと思います。

酒屋のおやじにとっては、一本でシーズンを乗り切れる自信は全くないのですが(笑)!でも、沢山飲んでも効くってものでもなさそうですね(涙)!

アレルギー持ちも悪い事ばかりではなさそうです。うちは子供、親共にアレルギー持ち。先日、子供が出来たときに友人の奥さんに頂いて重宝している小児科の山田真先生の本を見てたんです。そしたらそこに、立証はされていないのですが、「アレルギー持ちは癌になりにく」みたいな事が書いてあったのです。先生もアレルギー持ちなのだそうですが、癌になりにくいなら鼻が出るぐらいヘッチャラ!って思うよにしてるのだそうですよ。

酒屋のおやじも含めてアレルギー持ちは、程度にもよりますが結構幸せかもしれません!癌になりにくいし、季節になれば「お薬、お薬」って言いながら、旨い泡盛も楽しめるんですからね~!!悪くないでしょ!でも辛いんですよね~(涙)!

※こちらの商品は現在取り扱いがない場合があります

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