“紀州の梅漬け”に関する記事一覧

「紀州の梅漬け」梅雨と梅風味のマリアージュ

 

 

キューリやニンジンを入れるだけで簡単に梅風味の漬物ができる「紀州の梅漬け」が、今年も入荷致しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

和歌山県南高梅100% 【紀州の梅漬け】600g 800円+税

梅雨に入りジメジメとした日が続きそうですね。

そんな梅雨においしいのは、なんといってもビール系(ビール、発泡酒、第三のビール、ホッピー)でしょうか。そして、そのアテならこの「紀州の梅漬け」でこしらえた漬物でしょう。

蒸し暑い梅雨+良く冷えたビール系+梅風味の漬物=素晴らしいトライアングル・マリアージュになるわけですね。

また、この時期のお弁当のおかずの一品としてもおススメです。適度なうめ風味と塩分がバテ気味な身体にうれしいのです。

今どきの食事では食べる順番も強く意識されております。野菜を最初に食べるベジタブルファーストですね。

うちの子供でも知っている食べ方で、ほぼほぼ食べ方の常識になったと言えるかも知れません。

食事の最初に梅漬けをアテにイッパイ・・・・・・スバらしい!

サラダや温野菜と同じ野菜なのですね。

ちょっと塩分は気になるところですが・・・・でも暑いから夏バテ予防で少しは塩分取った方が良いとも聞きます。

蒸し暑い時期の食事のスタートに梅風味が爽やかな漬物は如何でしょうか?

 

 

 

 

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「梅漬け」ドイツ人も大好き、うめ風味の漬物

 

 

蕨市の姉妹都市のひとつであるドイツのリンデンから交流団が到着しました。

我が家にも交流団のお客様が滞在されております。

狭い我が家に、なんと大柄なドイツ人のカップル(ちょっと無理すぎでしょって思いましたが、なんとかなってる感じであります)。

この時期のドイツといえば、やっぱりオクトーバーフェストですね。「ビールぐらいはたっぷり用意しとかなきゃまずいっしょ!」と、かなりの固定観念ではありますが、準備したんです。

・・・・・・そしたら、今の若いドイツ人って、驚いたことに、なんとビールを飲まない人が多いのだとか。ビールをガブガブと飲むのは、もっぱら中高年らしいのです。

それならワインあたりを飲むのかと思えば、そっちも飲まない。

「じゃー何飲むの?」って聞けば「・・・・・・水」。

それでも、女房殿がビールのアテにと用意した、ヤパーニッシュ・ピクルス(ジャパニーズ・ピクルス)ともいえる梅漬けのキュウリと大根は、よく食べてくれたようです。

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日本の中高年飲んべーとしては、お酒の種類にもよりますが、梅漬けにした野菜についた梅は洗い流さない方が好きです。

強めの梅の風味が、飲む酒をいい塩梅の梅風味にしてくれるように思うのです。

 

それにしても、なぜドイツがヨーロッパ一の経済大国なのか、またなぜドイツ系は世界で成功しているのか(例えばロスチャイルドとか)が、ドイツ人と接して理解できるような気がします。

圧倒的に、特に食に関してドイツの方は倹約家。エンゲル係数はなんと6%の水準・・・・・マネできません。

むだに飲み食いしている自分達は、ひょっとして愚か者ではないかぐらいに思えてきます。

 

「倹約を美徳とする日本人の飲んべーとしては、漬物でイッパイ飲るぐらいがちょうど良いのかも知れない」などと、ちょっとだけですが思った次第です。

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【紀州の梅漬け】

酒の肴に梅風味の漬物は如何でしょうか?

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「梅漬け&ホッピー」夏の名残のマリアージュ

 

 

高級酒とご馳走は、美味しいけど疲れます。それも暑い夏にバテた身体には。

夏の疲れが出て来そうな、急に過ごしやすくなった今日あたりには、飲む酒も、そのアテも、サッパリとしたのがうれしいですね。

そんな夏の名残に、肩肘張らずに、気楽にサッパリとやって、喉の渇きを癒せそうな晩酌のご紹介です。

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【梅漬けをアテにホッピー!】

夏になればステップの店頭に登場する「紀州の梅漬け」。

その「紀州の梅漬け」で、梅風味豊かにサッパリと漬かったキューリや大根、人参、茄子などをアテに、変にクセのないサラッとした飲み口のホッピーをグビグビっと飲っつける。

遅い夕食の前の、ちょっと疲れた身体に、なかなか気の利いた食前酒ではないでしょうか。

 

夕食の前に、サッパリがうれしい「梅漬け&ホッピー」の晩酌は如何でしょうか?

 

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「紀州の梅漬け」シャリキンホッピーのアテでコピッとうまいだよ!

毎日イヤな暑さが続きますね。

この蒸し暑さのなか、酒屋の力仕事などをこなし疲労感たっぷりで帰宅した日の夜は、まず清涼感のある飲み物とアテでいっぷくしたい。

梅風味のサッパリとしたキュウリ漬けをパリパリやりながら、良く冷えたシャリキンホッピーをキューっと飲ったなら、この時期だからこその喜びが感じられるのです。

ご飯の前に、やめられない、とまらない・・・・・・と、シャリキンホッピーが喉ごしよく流れ込んでいくわけですね。

そんな蒸し暑いこの時期のアテにして嬉しい「紀州の梅漬け」のご紹介です。

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和歌山県南高梅100% 【紀州の梅漬け】 800円外税

つくり方は簡単、キュウリや人参などの好きな野菜をパックの中に入れるだけ。半日~1日で梅風味の漬物になります。ビール系やサワー系などのお酒のつまみに最適。また、お弁当のおかずとしても暑さでバテた身体に、その爽やかな梅風味が清涼感を与えてくれるのではないでしょうか。

梅の酸味の刺激に、飲酒欲がそそられるのはもちろんですが、同時に食欲もそそられるのです。

野菜の水分がパックの中に出るため、だんだん中の液体は薄くなりますが、数回は繰り返し使えます。

蒸し暑さに耐えた一日の終わりに、シュワーっとして、よ~く冷えたアルコールのアテにしたなら、梅風味の清涼感がコピッとおいしい「紀州の梅漬け」は如何でしょうか?

 

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「紀州の梅漬け」サッパリとうまい漬物のもと再入荷!

暑さで食欲のない日には嬉しい!梅風味のサッパリとした漬物のもとです。

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【紀州の梅漬け】和歌山県高梅100% 600g 840円

 寒い時期にはまったく売れないのですが、暑くなって来ると人気の商品。蒸し暑い時期にこの「紀州の梅漬け」で漬けたサッパリとしたキュウリは、酒の肴としても、ご飯のおかずとしても嬉しい一品だと思います。

作り方は極めてカンタン!キュウリ(他の野菜でもOK!でも個人的にキュウリを漬けたのが一番美味しいと思います)を適当な大きさに切って、この梅漬けの中に入れて冷蔵庫にしまい約1日待つだけ。

もちろんカットせずにそのままのキュウリを入れても良いのですが、やや時間がかかるかも知れません。

何回か繰り返し使えますが、徐々に味わいがうすくなっていくため、なかには何回か使った後に水分を取り除いて、塩を足してさらに使い続ける方もおられます。

ピクルスを梅風味にしたような口の中に清涼感を感じるお漬物になります。

梅キューリかじって、ひえひえホッピーをグビグビ飲って今年も暑さを乗り切りましょうね!

※こちらの商品は現在取り扱いがない場合があります

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