“栗焼酎”に関する記事一覧

「ダバダ火振」秋の夜長はくり焼酎をチビチビ

 

 

お盆を過ぎれば、もうアッという間に秋ですね。

まだまだ残暑厳しい日が続いておりますが、それでも朝晩はだいぶ過ごしやすくなってまいりました。

そして、いよいよお酒が美味しい時期の到来です。

酒屋の店頭でも日本酒の「ひやおろし」の入荷、ビールは「秋味」が入荷して来ました。また、ワインに手を伸ばすお客様も戻って来たように感じられます。

そんな過ごしやすい秋の夜長に、このお酒はピッタリではないでしょうか。

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【栗焼酎 「ダバダ火振」 と 栗焼酎 「四万十大正」】

「ダバダ火振」は、栗をたっぷり50%も使用した四万十川特産栗焼酎です。

栗のまろやかな香りを大切に低温でゆっくり蒸留しました。

「四万十大正」は、栗75%の贅沢。原材料は厳選吟味した良質栗と米麹のみ。その配合は、今までの常識を超えた栗75%。

原料に、歳月に、贅を尽くした栗産地こだわりの特別極上原酒です。

 

秋の夜長、風味豊かでクリーンな味わいのくり焼酎をチビチビ飲りながらの、秋ならではの旬の味覚を味わってみては如何でしょうか?

※こちらの商品は現在取り扱いがない場合があります

「くり焼酎」土用丑の日マリアージュ

 

 

今年の土用丑の日は7月30日(土)。

この日の鰻屋さんはホントに大変です。

ただでさえ暑いこの時期に、炭火の前に立って、その熱に耐えながら鰻を焼き続けるというのですから、尋常ではないほどのタフさが要求されるのでしょう。

鰻屋さんが体力、体重ともに低下させるような思いをされて焼き上げた鰻です。消費者としては出来るだけ美味しくいいただきたいものです。

ということで、今回は土用丑の日の鰻の蒲焼に合わせておススメしたい焼酎のご紹介です。

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【くり焼酎 ダバダ火振(ひぶり)】Alc25% 900ml、1800ml

四万十川源流特産

栗をたっぷり50%も使用した四万十川特産栗焼酎です。栗のまろやかな香りを大切に低温でゆっくり蒸留しました。栗焼酎の元祖ともいえる焼酎です。

あたりまえですが、栗は麦や黒糖、芋、米などよりも原料価格は高い。しかし焼酎の価格はそれほど高くはない。

つまり、本格焼酎として、他の本格焼酎と比べてお得感のある焼酎といえます。

本格焼酎のそのクリアな味わいは、ほとんどすべての料理に合います。なかでも、ほんのりと甘みを感じる栗焼酎は、やはり甘みのあるタレを使っている鰻の蒲焼と相性が良さそうです。

鰻の蒲焼で滋養をつけて、くり焼酎で血液サラサラにして、これからの暑い夏を乗り切りましょう。

土用丑の日に栗焼酎「ダバダ火振」は如何でしょうか?

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人気の栗焼酎少量入荷!「ダバダ火振」

人気の栗焼酎「ダバダ火振」、少量ですが入荷しました。

栗焼酎 「ダバダ火振(だばだひぶり)」 25度 一升 2,680円

栗焼酎の元祖ともいえる焼酎。原料としては価格の高い栗を、全体の50%も使用した四国の四万十川特産栗焼酎です。栗のまろやかな香りを大切に低温でゆっくりと蒸留しました。

今回は蔵元さんから「ダバダ火振のネーミングの由来」が商品に同封されておりましたので、ご紹介します。

 清流四万十川の伝統的漁法で、松明の火を振りながら鮎をおいこむ「火振り漁」。山深いこの地の各所に残り、かっては村人達の集いの広場でもあった「駄場」。ダバダ火振は、この「駄場」「火振り」に因んで名付けられたもので、いつも自然の恵に感謝し、自然と調和、共存して生きてきた四万十流域の人たちの熱い心。素朴な暮らしを伝えます。

当店には年に一度か二度、少量のみ入荷するだけです。ご興味のある方は早めにご来店、ご購入下さい。

ダバダ火振の販売価格はインターネットで検索すると分かるのですがバラバラ。これは単純に送料によるのです。ここ埼玉では四国からの送料を考慮すると上記の価格になってしまうんですよ。もちろん市場が品薄になればインターネットでの価格は上昇するのですが。

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人気の栗焼酎「ダバダ火振」限定入荷!!

人気の栗焼酎が少量ですが入荷致しました!

栗焼酎 「ダバダ火振」(ダバダひぶり) 25度 一升 2,680円 (あっと言う間に売れ切れるかもしれません!)

製造元の無手無冠(むてむか)さんは、高知市内から車で2時間半ほどの四万十川上流の大正町にあります。その周辺の大正町、十和村、西土佐村の北幡3町村は高知県一の栗の産地。このダバダ火振は、その3地域の郷土産品として、村おこしのために造られました。

その免許を取る際に「栗を必ず50%以上使用する」という条件が付いたのだそうです。だから、このダバダ火振は原料に価格の高い栗が50%以上必ず使用されています。また、低温でゆっくりと蒸留されており、まろやかな栗の風味が、たっぷりと残っているのです。

ユニークな名前の「ダバダ火振」とは、清流四万十川の伝統的漁法で火を振りながら鮎を追い込む「火振り漁」と、かつて村人達の集いの場所で、山深いこの地の各所に残っている「駄場(だば)」の名前を取り、名付けられました。

味わいは、栗のほのかな香りと、やわらかい甘味が、お口のなかでふわっと広がる感じ。まるで、ゆったりと流れる四万十川と、まわりの豊かな自然環境のヒーリングパワーがたっぷりと詰まっているかの様な、癒される味わいなのです。

寒い今の時期、お湯割りはいいぜよ~!栗の甘い香りがよりいっそう引き立ちますぜよ~!

酒倶楽部ステップで、このダバダ火振の入荷は年に1回~2回しか入荷がありません。少な過ぎて予約は受けれませんが、気になる方は急いでくださいね!今ならあるぜよ~!

※こちらの商品は現在取り扱いがない場合があります

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