“東京ブルース”に関する記事一覧

「ゴールデンエール」TOKYO BLUES第2弾

 

 

東京のクラフトビール「TOKYO BLUES」に第2弾の「ゴールデンエール」が誕生しました。

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第1弾が「セッションエールズ」(白ラベル)

第2弾は「ゴールデンエール」(グレーラベル)

<セッションエール>

使用麦芽:マリスオッターモルト・キャラメルモルト、使用ホップ:シトラ・アマリロ、IBU(苦味):44.7、アルコール分:4.5%

レイトホッピング製法を採用。飲む前の華やかなホップの香りから始まり、口に含むと豊かなコク、のどごしにはシャープな苦味を実現。

2種類の特長的なホップを使用。柑橘系の香り高いシトラとアマリロで、フルーティーな香味を作り上げました。

<ゴールデンエール>

使用麦芽:マリスオッターモルト・ピルゼンモルト、使用ホップ:フルメロン・センテニアル、IBU(苦味)27、アルコール分:6.5%

古来より培われてきた伝統的スタイルを守りつつ、石川酒造のビール造りにおけるキレイな味わいと、新たな味へのチャレンジをすることで生まれたビール。

レイトホッピング製法で仕上げた香りとコクの絶妙なバランス。切りたての果実を思わせる香りは魅力的。

アロマチックホップの香りだけでなく、それに負けないモルトのコク味との絶妙な”バランス”を追求。

初期糖度を高くすることでの高いアルコールの飲み応えと、通常よりも高い湿度の発酵を徹底して管理。ホップの香り、コクとの相乗効果で、”この一杯で満足いく仕上がり”です。

 

「TOKYO BLUES」のコンセプトは「この街を奏でる音楽のようなビール」。

味わい深く、それでいて飲みやすい東京のビールなのです。

東京のクラフトビール「TOKYO BLUES」は如何でしょうか?

※こちらの商品は現在取り扱いがない場合があります

「濃いビール」 Oktoberfest だ!

 

 

この週末は、世界的に最もビールが消費された週末ではなかったでしょうか。

そう、いつかは訪れてみたいミュウンヘンのオクトーバーフェストです。

なんと600万人が訪れ、艶やかな民族衣装をまとった女性陣も加わって、500万リットルのビールを飲みまくるという、飲んべーさんにとってUSJどころの話ではない魅力ある祭典。

そこで飲まれるビールは3月に製造して夏の間寝かせておいた、味が濃く、アルコール分の高いビールなのだとか。

そんなビールを1リットルは入る特大ジョッキで、ソーゼージをアテに飲っつけるわけだ。

ビールのアテはソーゼージの他にヘンドゥル(鶏肉の丸焼き)、シュペッツレ(チーズや小麦粉で作った面)、ザワ―クラフトなどらしい。

もちろん、こんなに楽しそうなイベントは、ドイツ以外でも楽しまれる傾向にあるわけで、世界で楽しまれるイベントのひとつになって来ています。

そこで、「日本でもオクトーバーフェストを楽しみたい!」方のための濃いビールのご紹介です。

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まずは一押しのコレ!

「濃い」「リッチ」「まるでエスプレッソ」な「ナイジェリアのギネス・ビール」。めっきり涼しくなったこの時期に、この重厚な味わいをチビチビやるのがたまりません。

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凝縮感がたまらない最近大人気のスコットランド・クラフトビール「ブリュードッグ」。旨みと苦みのバランスが絶妙です。

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静岡の本格派ビール。クール・ジャパンのザ・ワンダー500にも選ばれた日本を代表する濃い系な「ベアードビール」。

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最後に、ほどよい濃さと飲みやすさの東京を代表するビール「東京ブルース」。

 

・・・・・・・でも、ドイツの女子って、あんなにキレイな民族衣装を着て、ホントにそんな特大ジョッキでビールを飲んじゃうんでしょうかね・・・・・・・?

もし本場のオクトーバーフェストを訪れることがあっても、自分は飲んべー、なんて言わない方がイイかも・・・・(汗)!

 

 

※こちらの商品は現在取り扱いがない場合があります

「TOKYO BLUES」東京を中心とした首都圏を代表するクラフトビール

 

 

2020年の東京オリンピックを控えて開発された、東京の地で醸す、東京の名を冠したクラフトビールである「東京ブルース」が発売されました。

メーカーは、清酒「多摩自慢」の蔵元「石川酒造」さん。

奥多摩あたりへ出かけて、コンビニあたりで販売されている石川酒造さんの「多摩の恵」を飲まれて、その美味しさに驚かれた方は少なくないと思います。

明らかにクオリティが高く、そして飲みやすいクラフトビールを造り続けてこられた、石川酒造さんのビールですから、そのクオリティの高さはもう、言わずもがな でしょう。

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大都市のビールを代表するビールに、ロンドンのロンドンプライドがあります。

流石に世界の大都市のビール。名前もロンドンプライドだけあって美味しい。

いわゆるヨーロピアンなこってりタイプなのですが、それだけでなく飲みやすいビールでもあります。世界のどの国の人が飲んでも、たぶん美味しいと感じるビールに仕上げてあるのでしょう。

この「東京ブルース」もまた、同じ味わいではもちろんないのですが、しっかりとした味わいでありながら、飲みやすいビールなのです。

この先、東京オリンピックに向けて、東京を訪れる海外からのお客様に、「流石は東京のクラフトビールだ!」と感じてもらえるビールだと思います。

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【TOKYO BLUES 330ml】本体価格 466円

酒倶楽部ステップでも販売致しております。

東京を中心とした首都圏を代表するクラフトビールを目指す「東京ブルース」は如何でしょうか?

 

 

 

※こちらの商品は現在取り扱いがない場合があります

「TOKYO BLUES」 真の東京クラフトビール

 

 

先日、日本橋で、東京の老舗酒蔵である石川酒造さんと、やはり東京の老舗酒問屋のコンタツさんが共同開発された、東京のクラフトビール「トウキョウ・ブルース」のお披露目会に呼んでいただきました。

芸能人や報道関係の方々なども駆けつけており、会場がそれほど広い場所ではなかったこともあり、満員御礼状態の大盛況でした。

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2020年の東京オリンピックを控え、東京を語れる”真の東京のクラフトビール”を目指して開発された、東京の地で醸す、東京の名を冠したクラフトビールとのこと。

何でも蔵元の石川酒造さんでは、明治20年(1887年)にビール造りに着手した歴史があるのだそうで、たいへんに高品質なビールを造ったものの、不運にも人々はまだビールを受け入れる状況になく撤退してしまった経緯があるのだそうだ。

それ以来、ビール造りへの挑戦は石川家の悲願。1998年よりビール醸造を再開、多くの試行錯誤を繰り返し、蓄積した技術と100年余りに及ぶビール造りへの熱い思いを終結させたとのこと。

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【TOKYO BLUES 330ml】 2015年4月発売予定

トウキョウ・ブルースは、柑橘系の香り高いアロマ、しっかりとした濃厚さがありながら、シャープなキレ味もある、非常に完成度の高いビールでした。どちらかと言えばアジアのビールと言うより、ヨーロッパのビールといった印象です。

「・・・・・・・ところで、東京で造られて、東京で販売される”真の東京クラフトビール”のお披露目会に、なんで埼玉の酒屋が出っ張ってんだって?(汗)」

・・・・・それはお付き合いというか(汗)・・・・・・・良いものは良いわけで、場所は関係ないのです。

酒倶楽部ステップでも販売させて頂く予定ですので、よろしくお願い致します。

 

※こちらの商品は現在取り扱いがない場合があります

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