“東京の酒”に関する記事一覧

「東京盛」2016年4月15日(明日)より数量限定発売

 

 

東京23区唯一の清酒蔵「小山酒造」から、約40年の時を経て「東京盛」が純米大吟醸酒として復刻します。

2016041411430000.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

【東京盛 純米大吟醸】山田錦 AL15% 720ml @3000円+税

「東京盛」は小山酒造2代目が、地元東京を愛し、さらなる発展を願い、大正期に誕生させました。長年庶民の味として親しまれておりましたが、その後に製造を中止した銘柄です。

その後、約40年の時を経て、2020年の東京五輪・パラリンピックに向けて、「世界の人たちを東京の酒でもてなしたい」と、中身を全面的に刷新しての復刻に至ったのだそうです。

酒倶楽部ステップは埼玉県で商売をさせていただいておりますが、「小山酒造」さんは距離的に一番近い、ご近所さんの酒蔵さんでもあり、販売させていただくこととなった次第です。

明日4月15日(金)より販売を開始致します。

数量限定商品ですので、ご興味のある方はお早めにお求めください。

「実は赤羽の酒はうまい!」のです。

東京23区唯一の酒蔵が造る数量限定酒は如何でしょうか?

※こちらの商品は現在取り扱いがない場合があります

「丸眞正宗 純米吟醸しぼりたて」江戸前の鍋なら・・・

 

 

寒いと感じるようになれば、その濃くてフレッシュな味わいがたまらなく旨い「しぼりたて生酒」の時期。

冬だけの赤羽の味わいとも言える「丸眞正宗のしぼりたて」が入荷しました。

2015111612080001.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

江戸の地酒 【丸眞正宗 純米吟醸しぼりたて】1800ml@2,857円+税  720ml@1,428円+税

しぼりたての生酒ならではの、フレッシュでしっかりとした旨味。またアルコール度数が15度のためか、ちょうど良い塩梅の飲み口です。

にわかには信じがたい話なのかも知れませんが(汗)、赤羽の水は美味しいのです。その水を使った赤羽のお酒も、もちろん美味しい。

「江戸の地酒」と言えば、この東京23区唯一の酒蔵が造る「丸眞正宗」。ステップから最も近い酒蔵さんでもあります。

また、「鍋に合うお酒はなに?」・・・とはよく聞かれる質問。

もし、その鍋が江戸前風なら・・・・・言わずもがなではありますが、もちろんその答えは「丸眞正宗」。それもこの季節なら「しぼりたて」でしょう。

鍋料理と「丸眞正宗 純米吟醸しぼりたて」は如何でしょうか?

 

 

※こちらの商品は現在取り扱いがない場合があります

ページ
トップ