“安納”に関する記事一覧

「蒼天の煌 安納 五年熟成甕貯蔵 原酒」 ”これはお買い得でしょう!”

なんと720mlのサイズで生産量が2000本のみ。超限定品の芋焼酎です。

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いも焼酎【蒼天の煌(そうてんのきらめき) 安納 五年熟成甕貯蔵 原酒】 安納芋100% AL36% 720ml @3,000円外税

甘くておいしいと大人気の「種子島産安納芋」を100%使用し、仕込み水にはミネラル分の一つマグネシウムを多く含むため、蒼く見えるという大変に珍しい「霧島山系の蒼い伏流水」を使用。

この水を使用することで、他にはない滑らかな舌触りと、気品あふれる香りが生まれる。

平成18年に仕込み、5年間以上甕に入れて寝かした「全量古酒」。割り水をしていない原酒の、まろやかで力強いキラメキのある味わいです。

 

世の中にそれほど存在しないことから、非常に希少価値が高いと言える芋焼酎の古酒。しかも割り水なし全量古酒で、安納芋100%、720mlで2000本しか存在しない。

・・・・・・・・・これはもう芋焼酎ファンとしては「女房を質に入れてでも・・・・・」的な酒ではないでしょうか。初鰹と同じで、あっという間に売れきれてなくなってしまうかも知れないのです。

そして、なぜこのタイミングでこんな商品が発売されたのか ?・・・・・「お世話になっているお父さんに美味しい芋焼酎を飲んでもらいたい!」とお考えの方が少なくないからですね。

そうです。「父の日」の贈りものとして、もしくは一緒に酌み交わすハレの日の酒として最適だからなのです。

2000本の中の希少な1本を、お父さんのための1本にするのは如何でしょうか?

 

 

 

 

 

※こちらの商品は現在取り扱いがない場合があります

「安納芋焼酎」スッキリとした甘味のある旨さ!!

大人気の種子島「安納芋」を使った芋焼酎です。

芋焼酎 夢尽蔵 安納 (ゆめじんぞう あんのう) AL25度 1.8L 2,880円  720ml 1,500円

最近大人気の安納芋は種子島在来のさつま芋。糖度が高いのですが、寒さに弱いため保存性が悪く、また形がふぞろいになりやすいため、かつては市場規格に合わないとして出荷されませんでした。それでも、あまりの美味しさのため農家の方々は自家用にのみ栽培していたのです。

安納芋は焼くとその糖度の高さから、中から皮を突き破り蜜が溢れ出ることがあるのだそうです。その光景は写真やTVでご覧になり心ときめかせた方も少なくないと思われます。クリーミーで濃厚な甘さはクセになる美味しさなのだそうですよ。その日本一甘いといわれる種子島産の安納芋を原料に仕込んだ芋焼酎が「夢尽蔵 安納」なのです。

この焼酎の魅力はそれだけではありません。蔵元である種子島酒造さんの造りへのこだわりもスゴイのです。焼酎に使用される安納芋は自社農園にて焼酎粕を堆肥に使用し、減農薬・有機栽培を基本とした高い品質の原料芋。

仕込みには黒麹を使い昔ながらのかめ壺にて一次・二次仕込みを行ないます。水は100mの地底から汲み出した柔らかな味わいの約三千万年前の古代三紀層天然深層地下水を使用。

エレガントで華やかさのある香りで、飲みやすくスッキリとした甘味のあるクリーンな味わい。焼酎になるとなぜか濃厚な甘さではなく、爽やかな喉ごしの軽やかで優しい甘さとなるようです。

飲み方はオンザロックがおススメですが、お湯割りでも上品な味わいとなります。

酒屋やのオヤジは思うのですが、「安納芋」と「安納芋焼酎」の価格を比べると、「安納芋焼酎」の方にかなりの割安感があるような気がするのです。芋のまま販売した方が儲かるような・・・・!焼酎メーカーとしての心意気でしょうか!!素晴らしいと思います!!

※こちらの商品は現在取り扱いがない場合があります

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