“ハーフサイズワイン”に関する記事一覧

お蕎麦屋さんでハーフサイズのワイン

 

 

和食系のお店さんで外食すれば、酒屋として感じることがあるんです。

ハーフボトルのワインや日本酒の300mlは、お店さんにとってもお客さんにとっても、なかなか気が利いている品揃えではないかということです。

まずは生ビールを一杯、その後にお料理にあわせてワインや日本酒を選ぶ感じでしょうか。

その場合に、瓶詰めされたお酒を注文すれば、それ以上ダラダラと飲み続けてしまうリスクが少なくなるような気が個人的にはします。

また、お店さん側にとっても、扱いやすいと想像されます。ワインの場合はスクリューキャップであればなおさらです。

 

 

 

 

 

 

<お蕎麦屋さんで天ぷらとハーフボトルのワイン>

当たり前なことなのかも知れませんが、プロの職人の天ぷらは美味しい。また炭火で焼いたやきとりも最高です。

蕨駅前の現在は改装中のお店さんですが、改装後の新店舗が楽しみです。

 

至福の時間と呼べるような時間はそうそうありません。

それでも・・・・まずは生ビールを一杯飲。その後に炭火焼のやきとりか天ぷらをアテにやって、〆にお蕎麦・・・・ささやかな至福の時間ではないでしょうか。

 

酒倶楽部ステップでは、リーズナブルなハーフサイズのワインもご用意致しております。

 

※こちらの商品は現在取り扱いがない場合があります

「スクリューキャップ&ハーフ ワイン」山歩きのワイン

 

 

今日は「山の日」の休日。

なんで休日になったのか分かりませんが、今後はお盆休暇の始まりの日みたいなことになりそうですね。

さて、「山の日」といえば山登りや山歩き。

そんな、山登りや山歩きのために酒類を購入される方って、意外に多いんです。

たぶん午前中に頑張って山登りして、お昼に山頂でイッパイやってゆっくりしてからイイ感じで下山。その後に麓の蕎麦屋さんや旅館あたりで本格的にイッパイ・・・・みたいな感じでしょうか。

そんな山頂での酒とは、手軽で酔っぱらわない程度のアルコールでなくてはいけません。

理想的なのはスクリューキャップのハーフサイズのワインでしょうか。

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ハーフサイズのスクリューキャプワイン【ヴァルグラン】フランス産

赤ワインの方が冷やす必要がないため、よりお手軽といえるでしょう。また、お手軽価格ながらなかなかの味わいのワインです。

山頂でのイッパイも良いのですが、帰りの電車の中で外の景色を楽しみながらのイッパイも良さそうですね。

またこの時期には沢歩きでのイッパイも、これまた素晴らしく良い感じではないでしょうか。

山へのお出かけに「ハーフサイズのスクリューキャップワイン」は如何でしょうか?

※こちらの商品は現在取り扱いがない場合があります

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