“ナイジェリアン・ギネス”に関する記事一覧

「ナイジェリア ギネス」’R’のつく月のペアリング

 

 

「R」のつく月においしい生牡蠣に合わせるお酒として、おそらくシャブリの次に有名なのが黒ビールでしょう。

アイルランド風の楽しみ方ですね。そして、アイルランドで飲まれるのはもちろんギネス・ビール。

そんなギネス・ビールの本場である、アイルランドのギネスに近い味わいと言われるギネス・ナイジェリア社のギネス・ビールと合わせてみてはいかがでしょうか。

なんでもアフリカを知る方々の間では、アフリカでギネス・ビールがおいしいのは有名な話なのだそうです。

 

 

 

 

 

 

【ギネス・ナイジェリア ギネス・フォーリン・エクストラ】 Alc7.5% 600ml 325ml

濃くて、リッチで、まるでエスプレッソ・コーヒーのような味わいのビール。喉ごしではなく、赤ワインのように常温でチビチビ味わっていただくのがおススメです。

 

 

 

 

 

 

 

 

生牡蠣とギネスが定番のペアリングですが、ナイジェリア・ギネスはエスプレッソ・コーヒーのようなニュアンスを持つため、クリーム系の牡蠣料理にもよく合いそうです。

リッチで滑らかな味わいの重なり合い、潮の風味と香ばしさのある苦味・・・・・贅沢なビールの楽しみ方ではないでしょうか。

 

「R」のつく月によりおいしく楽しめる「ナイジェリア・ギネス」は如何でしょうか?

 

 

※こちらの商品は現在取り扱いがない場合があります

「ナイジェリアン・ギネス」濃いビールは常温がうまい

 

 

ぬるくて、軽くて、軽快な味わいのビールは悲劇的にマズい。

これは白ワインでも同じかも知れません。しかし、いわゆる濃いフルボディタイプの赤ワインでは、冷やす方が当たり前かも知れませんが、飲む人にとって悲劇的なのです。

それはビールでも同じでしょう。特に今のように寒い時期にはなおさら。

ヨーロッパに旅して現地で濃くてぬるいビールを飲めば、確かにうまいのです。

そんな濃くて常温がうまい、今の時期におススメしたいビールです。

 

 

 

 

 

 

【ギネス・ナイジェリア ギネス・フォーリン・エクストラ】 AL7.5% 600ml と 325ml

酒倶楽部ステップ一押のナイジェリアのギネス・ビールです。

濃くて、リッチで、まるでエスプレッソ・コーヒーのような味わいのビール。喉ごしではなく、赤ワインのように常温でチビチビ味わっていただくのがおススメです。

 

今どきは会社での会議も、お酒を飲むのも、ステーキを食べるのさえも立って行うのだそうですが、自宅でタバコを吸うのだってベランダで立って吸うのが一般的でしょう。

そんなささやかないっぷくのお供に、まるでエスプレッソ・コーヒーのような常温のナイジェリアン・ギネスを、ベランダにもたれかかりつつ、ぷかぷか、チビチビとやる。

タバコを吸わない者が想像しても素晴らしいマリアージュではないか、と思う次第です。

常温で楽しむナイジェリアン・ギネスは如何でしょうか?

 

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「ナイジェリアン・ギネス」秋の夜長にリッチな黒ビール

 

 

イギリスで大人気のナイジェリアン・ギネス。

人気の理由はもちろん、そのエスプレッソのようなリッチな味わい。

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【ナイジェリアのギネス・ビール】

原油価格などの下落による通貨ナイラの下落。たいへんです。

先日のオリンピックでも、ナイジェリアのサッカー選手団の資金難による現地到着の遅れが話題となりました。

酒屋のオヤジはナイジェリアについてほとんど何も知りません。

それでも、ひとつだけ知っていることがあります。それはナイジェリアのビールが美味しいコト

ナイジェリアのために何かできることがあるとすれば、その美味しいナイジェリアのビールを飲むことでしょうか。

ナイジェリア・ギネスのようなリッチな味わいのビールは、赤ワインと同じで常温をチビチビ飲るのが格別にうまい。

秋の夜長にチビチビと、一人でまったりしたいと思えば、最高の飲みものではないでしょうか。

味わい深い「ナイジェリア・ギネス」は如何でしょうか?

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「ナイジェリアン・ギネス」英国で人気の濃さ

 

 

アフリカのビール大国であるナイジェリアのビールが入荷しました。

最も注目されるのがギネス・ナイジェリアがライセンス生産しているギネス・ビール。

一般的にはギネス・ビールの販売管理は世界的に厳しく、勝手に味わいを変えたりはできないハズなのだが、世界には例外もあるようで、その一つがギネス・ナイジェリアのギネス・ビール。

その昔、ナイジェリアが英国の植民地時代だったころのライセンス契約だからだと推測されますが、その味わいは日本や米国のそれとはちょっと違うのです。

そして、その味わいは、英国で人気なのだそうだ。

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左:ナイジェリアン・ブルーアリーズ【グルダー】AL5.2% 600ml @780円+税

右:ギネス・ナイジェリア【ギネス・フォーリン・エクストラ・スタウト】AL7.5% 600ml@780円+税

ナイジェリア産のギネス・ビール、通称「ナイジェリアン・ギネス」の特徴を一言でいえば、とにかく”濃い!”まるでエスプレッソでも飲んでいるかのよう。

アルコール度数も高く、ボリューム感ある、よりリッチな味わいのギネス・ビールなのです。

 

もう一方の「グルダー」は、本家ギネスが出しているキルケニーに似た感じのスタイルで、褐色の深みのある味わい。完成度の高いビールだと思います。

ナイジェリアン・ギネスと比べたら印象は薄いかも知れませんが、酒屋のオヤジとしては、こちらの方が好みです。

 

アフリカのビール大国で造られる濃くて完成度の高い「ナイジェリアン・ギネス」と「グルダー」は如何でしょうか?

 

 

※こちらの商品は現在取り扱いがない場合があります

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