“スコッチ・ウイスキー”に関する記事一覧

「スコッチ・ウイスキー」バレンタインデーの夜は・・・・!

酒屋の店頭でお客様から・・・・・「バレンタインのウイスキーちょ~うだ~い!」って言われたら・・・・・コレ!(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 スコッチ・ウイスキー「バランタイン」

 お客様から「バレンタインのウイスキーちょ~だ~い!」って言われたら、「バレンタイン用のウイスキーでございますか?」では、街場の酒屋さんとしては失格!(汗)

正しい街場の酒屋さんの対応は・・・・・「何年ものがよろしいですかね?」・・・・・なのです(笑)!そして、その呼びなれていない「バランタイン」を「バレンタイン」と呼ぶのは、業務に使うか、贈答品として使うかどちらかで、自身では飲まないと推察するわけです。

それでも、チョコレートにウイスキーのペアリングがマッチするのは周知のとうり。バレンタインに、高級チョコレートとバランタインもまた最高の楽しみ方の一つではないでしょうか。また、タバコを吸う方にとっては、さらに葉巻があれば、さらにハイレベルの至福の時間を過ごせるのだと思います。

しかし、タバコを吸わない方が至福のひと時を求めて葉巻をためしたりすると、後から素晴らしく爽快とは言い難い思いをすることになるため葉巻はおススメできないのですが(汗)!

 バレンタインにウイスキーでは、正直ワインなどと違ってロマンチックなイメージが湧いてこないから不思議です。

たぶんチョコレートにスコッチ・ウイスキーは、酸いも甘いも嚙み分ける成熟した大人のカップルのバレンタインに相応しい。良く熟成して、なめらかさを増したスコッチウイスキーをかたむけながら「愛について語る」。「トルストイの愛についての名言を読みながら・・・・」ってのもイイですね!

これこそが究極のバレンタインデーの夜の過ごし方かも知れませんね!・・・・・・酒屋のオヤジにはまだ無理そうだけど(笑)!

 

※こちらの商品は現在取り扱いがない場合があります

無敵のギフト「バランタイン30年」

酒飲みなら誰にあげても大喜びのお酒ですね!

バランタイン 30年

特にウイスキーファンでなくても「このウイスキーうまいね~!!」って感心してしまう程に良く出来たブレンデッド・スコッチ・ウイスキー。

ご存知、スコッチ・ウイスキーの名門バランタイン社の最高峰「バランタイン30年」。おだやかで深い香り、限りなく続くエレガントな余韻。数々のモルト原酒がブレンドされ、そのハーモニーはスコッチの洗練の極致と評されております。また、バランタインのラベルには英国王室紋章院から授けられた由緒ある紋章、コート・オブ・アームズが掲げられています。

もし2万円ぐらいの贈り物をお考えで、相手の方がお酒好きなら、普段ウイスキーをたしなまれない方でも、この「バランタイン30年」は大喜びされること間違いなしです!それに酒飲みなら「バランタイン30年」がどれほど美味かは、たぶん知っていると思われます。

また、あまりお酒に馴染みのない最近の若い人にお酒の美味しさを伝えようと考えた場合、「バランタイン30年」を味見させるのが一番手っ取り早い方法かもしれません。ちょっともったいないのですが!

2万円ぐらいの酒飲みに絶対に喜ばれる贈り物をお考えなら、「バランタイン30年」は最良の選択なのです!!


※こちらの商品は現在取り扱いがない場合があります

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