“リパッソ”に関する記事一覧

「アパッシメント・ワイン」選ばれるアマローネ系の味わい

 

 

「年末年始の家族の集まりは、ワインを持ち寄って楽しむ」

嗜好の多様化した現在では、まったく珍しくない光景ですね。

そうなれば、どうしても「どのワインが一番おいしいのか?」みたいな話になるのは必然でしょう。

そこで、そんなほろ酔い状態のお屠蘇気分で、ワインよりも会話がメインの集まりに、「これがやっぱり一番うまいな!」と選ばれる可能性の高いワイン、もちろん美味しいワインのご紹介です。

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【アマローネなどアパッシメント(陰干し)ワイン各種】

最近では北イタリアだけでなく、南イタリアのプーリアやシチリア辺りでもアパッシメントのワインは造られております。

アパッシメントのワインとは、アマローネでお馴染みのブドウを陰干ししてから造るワイン。

ブドウを陰干しするため、ワインも当然ながら”濃縮感”のある”たっぷり”とした”ふくよか”な味わい。

もちろん繊細さや、なめらかさ、スパイシーさもある上質なワインです。

 

つまりは、ワインの風味にシリアスに集中できない状況で、会話を弾ませながらでも、「このワインうまいね!」と、難しいことを言わずに美味しく感じていただける、分かりやすい美味しさのワインだと思うのです。

ワイン通の方々にも、そうでない方々にも、より多くの方々に「おいしい!」と言わせたいなら、アマローネなどのアパッシメント系のワインをおススメ致します。

 

アマローネやアパッシメント系のワインは如何でしょうか?

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「カヴェディーニ リパッソ」素直に美味しいクリスマス

 

 

北イタリアの高級ワインである「アマローネ」の味わいをお得に楽しみたいと思えば、アマローネの二番煎じともいえる「リパッソ」でしょう。

リパッソは、「若いうちから楽しめるアマローネ」とも言えるかも知れません。

そして、なんといっても特筆すべきは、味わえば分かる、その味わいと価格の優れたバランスでしょう。

単にアマローネのセカンドというのではなく、そのヴァルポリチェッラ本来のフレッシュさがを感じる味わいは、ひょっとしたらこちらの方が「素直においしい!」と感じていただけるかも知れない、と思うほどです。

そんな「リパッソ」のなかでも特におススメしたいのが、酒倶楽部ステップの鉄板銘柄ともいえるこのワインです。

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【カヴェディーニ  ヴァルポリチェッラ・リパッソ スーペリア2011】

以前、あるお店さんが、お客様から「法外な値段ではないワインで、ほんとうにウマいワインを飲ませてくれないか?」との要望を受けたとのことで、そのご相談をされました。

仕事なのかプライベートなのかは分かりませんが、そのお客様にはほんとうに美味しいと思えるワインや料理を楽しんでいただきたい方がおられたのでしょう。

そこで酒倶楽部ステップでおススメしたのがこのワイン「カヴェディーニのリパッソ」でした。

そして、そのお店さんはお客様から「感動しました!」とのお言葉をいただいたのだそうです。

一般のワイン好きの方々は正直です。素直に美味しいと思ったものを、美味しいと表現されます。

 

自宅で楽しむ年末のハレの日のためのワインとして、最適なワインではないでしょうか。

「カヴェディーニ リパッソ」は如何でしょうか?

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「リパッソ&アパッシメント」復活祭マリアージュ(子羊料理)

 

 

日本の子供達は春休み、西洋諸国の子供たちはイースターのお休み。

お花見シーズンの日本では、海外から一時帰国される子連れのご家族も多数おられ、にぎやかになるようですね。

・・・・お父さんだけは年度末で、大忙しなのかも知れませんが(汗)。

 

さて、西洋諸国では、ゆで卵と子羊料理でイースターを祝うのだそうです。

子羊料理といえば・・・・フルボディの赤ワインがメチャメチャ合うのは周知のとおり。

そこで子羊料理におススメしたい赤ワインのご紹介です。

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【陰干しぶどうを使ったイタリアの赤ワイン「リパッソ」と「アパッシメント」】

陰干しぶどうを使ったワインといえば「アマローネ」ですね。

しかし、特別な時のワインとしては最高なのですが、お値段もいい。

そこで、同じように陰干しぶどうを使った「アパッシメント」や、「アマローネ」で使われた陰干しぶどうの二番出汁とも言える「リパッソ」。

よりカジュアルに楽しんでいただけます。

両方ともに「アマローネ」と同じく深みや密度を感じる、充実した味わい。

当店のお客様に、「このワインはホントに美味しいね!」と言っていただけることの多いワインでもあります。

子羊料理にイタリアのフルボディな赤ワイン「リパッソ」と「アパッシメント」は如何でしょうか?

 

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「カヴェディーニ・リパッソ」・・・本当にウマい赤ワインを飲ませろ!

 

 

あるお店さんで、お客様から、「ほんとうにウマい赤ワインを飲ませてくれ!」とのご要望があったとのご相談をいただきました。

しかし、お金に糸目をつけないわけではなく、ある程度の予算内で。

そこでおススメしたのがこのワインです。

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【カヴェディーニ  ヴァルポリチェッラ・リパッソ スーペリア2010】

イタリア・ヴェネト州の銘醸アマローネのセカンド的なワイン。リパッソと呼ばれるアマローネの搾りかすを浸して造られる製法。

アマローネと同じように凝縮感あるリッチな味わいが楽しめます。

 

「本当にウマい○○を飲ませろ!」とは、実は意外によくいただくお問い合わせなのです。

ところが、困ったことに「本当にウマい」とは、人によってバラバラ。特に酒類の場合には。

例えば、ワイン好きというところまでは10人一緒でも、もう一歩踏み込んだところでは、まさに十人十色。そして、好みに関して、まったく人の言うことに耳を貸さないのも酒類の特長でしょう。

 

つまり、この場合のワインには、ある程度の分かりやすい美味しさが必要なのですね。「・・・・美味しいのか、そうでないのか・・よく分からない・・・・かも(汗)!」ではダメなのです。

より多くの方々に、美味しいと感じていただけるワインでなければいけません。

果実味がしっかりとしていて、なめらかで上品さのある飲み心地、キレイに続く余韻、が必要なのです。

 

・・・・そして数日後、そのお店さんではお客様から、「感動しました!」とのお言葉をいただいたのだそうです。

もちろん、そのお店さんで出されたお料理も素晴らしかったのだと思います。それでも、手前味噌な話で大変に恐縮ではありますが、素晴らしいご提案をさせていただいたと思う次第です。

「本当にウマい赤ワインを飲ませろ!」に、「カヴェディーニ・リパッソ」を試しては如何でしょうか?

 

 

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「リパッソ」=「アマローネ」+「ヴァルポリチェッラ」のコスパ

先日のワイン会で人気のあったワインが、北イタリアのお得感ある味わいの「リパッソ」。

「リパッソ」とは北イタリアのヴェネト州で生産される、高級ワインであるアマローネの生産者だけが伝統的に行ってきた独自の技術。アパッシメントと呼ばれる陰干ししたブドウを使って造られるアマローネの搾りかすを再利用した、アマローネの2番出汁的なワインです。

だから価格はアマローネの半額程度。アマローネの風味をお得感を持って楽しめるワインなのです。

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【リパッソの醸造技術で造られたワイン】

アマローネはアパッシメント(陰干し)して水分を飛ばし、極端に糖度が上がったブドウを発酵させる、非常に手間暇のかかるワイン。濃厚な果実味や凝縮感があり、なめらかでふくよかさのある官能的な味わい。

一方、アパッシメントを行わずに一般的なワインの製造方法で造られたこの地のワインが「ヴァルポリチェッラ」。アマローネほどの濃厚さはありませんがエレガントでなめらかさのある味わい。価格はアマローネの3割程度でしょうか。しかし決して安ワインではなく、DOCワインでもあります。「こっちの方が好き!」とおっしゃるお客様もなかにはおられます。

そして「アマローネ」+「ヴァルポリチェッラ」が「リパッソ」になります。アマローネの搾りかすが残る樽の中に、別に造られたヴァルポリチェッラのワインを入れ、再度アルコール発酵させます。ヴァルポリチェッラのワインにアマローネ由来の深みが加わるのです。糖度の高いアマローネの搾りかすだからこそできる技なんですね。

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ヴァルポリチェッラでも十分に美味しいワインなのですが、なぜアマローネを造る必要があったのか?

もともとアパッシメントを施したワインはレチョートと呼ばれる甘口ワインを造ることを目的にしていたのだとか。それがあるとき発酵し過ぎて、甘口のワインではなく辛口のワインになってしまった。ところがその失敗したの思われたワインは意外にも美味だったことからアマローネが誕生したのだそうだ。

そして、その後にアマローネの搾りかすを再利用したリパッソの技術が誕生したようだ。

北イタリアの独自の伝統的な醸造技術で造られた、アマローネとヴァルポリチェッラ、両方の美味しさが楽しめる「リパッソ」は如何でしょうか?

 

 

 

 

 

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