“ワイン”の記事一覧

ステップワイン会報告

先日 の ステップワイン会の ご報告いたします。

今年 最初のワイン会 は 蕨駅西口の老舗和食処 須賀家さんとステップのコラボ企画

「 ワイン発祥の地 グルジア(ジョージア)を知る会 」 。

日曜日の14時開始という ステップのワイン会らしい スローな感じに共感した方々が なんと24名も集まってくださって 賑やかな会となりました。

 

ジョージアワイン専門輸入商社のサカルトベロ 店主 奥山さんを お招きして ジョージアの文化やワイン造りについて 奥山さんが 撮りためた映像を交えた興味深いお話をききながら 8種類のワインを 堪能。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

須賀家さんも 創作ジョージア料理を一品加えた 素晴らしいお料理を 造ってくださり 参加した方々には 和食とジョージア料理のペアリングに 感嘆の声も 出ていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私にとっても 未知の国 ジョージア。

参加者の中には ジョージアに訪れたことがある方も いらっしゃたので 旅したきっかけや感想などをインタビュー。

聞いている私たちは もう 是非 行ってみたい!って 気持ちになってしまいました。

ジョージアへの 「スタディーツアーをやってくれ!」 という 参加者からの意見もあり そうですね。来年あたり みんなで ジョージア 行っちゃいましょうか。

 

素敵な雰囲気の須賀家さんでワイン会が出来たことに感謝!

ご参加いただいた皆様に感謝!

また 2回目を企画したいと思います。

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北海道のアイスワイン

先日 北海道ワインセミナーに 参加した際、アイスワインのお話をきいて ちょっとびっくりしました。

日本のアイスワインというと 冷凍機みたいなもので 人口凍結させた葡萄を 醗酵させて「アイスワイン」と名前をつけているものは 扱ったことがあるのですが 樹上で 凍結させた葡萄を醗酵させているアイスワインが日本にもあるってこと ちょっと疑問でした。

でも 私の勉強不足。2005年には ふらのワインさんが 日本初のアイスワインを販売されていました!

現在 ふらのワインさん、十勝ワインさんが 造られているそうです。

今回のセミナーで 試飲は叶わなかったのですが 実際に収穫に臨んだときのお話など 2社の方から聞けて これまた勉強になりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

雪が降り積もる 早朝 5時半から 収穫がスタート。

気温ー8度から 時には―20度以下になることもあるのだとか。

逆に―8度以下にならないと収穫しないんだって。

気温が1度違うだけで 収穫する葡萄の糖度が3%違うというから 当然ですね。

なんてったて 極甘のワインを造るのが目的なんですから。

ある朝は 早朝集合したものの 気温が―8度以下に下がらず 解散となったときもあるのだそう。

「 車のバッテリーも凍る寒さです 」と おっしゃっていたのが印象的です。

厳しい作業です。 でも 一度 やってみたい。

 

収穫した葡萄は 小さなバスケットプレスで 果汁を搾るのだそう。糖度50%の果汁が搾られますが 得られる果汁は ほんのわずか。

大変な作業! 高額になるのは 仕方ないですね。

この冬の収穫作業についての記事です⇒http://www.hokkaido-nl.jp/article/9119

 

先日のワインセミナーでは  ふらのワインさんのツヴァイゲルトレーベで出来たボディ感のある赤ワインに感動した私。

幅広いスタイルのワインを産み出す北海道。これからも 目が離せませんね。

今年は 北海道に行かねば!

 

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北海道ワイン セミナー リポート

先週 都内で開かれた北海道ワインセミナーに参加してきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日本ワインの一大産地として 注目される北海道。

現在 37のワイナリーが存在し その数は 日々 増殖しているのだとか。

ぶどうを育てるのに最適な条件がそろう地域として ワイン造りのために移住する方も多いそうです。

 

2018年6月 からは GI HOKKAIDO という 地理的表示認定制度が スタート。

ワインでは 山梨についで 2番目。

ワイナリーの数は 山梨が81に 対して まだ 37ですが 醸造用ブドウについては 日本一の生産量を誇る北海道。

GI 制度が スタートして その品質の向上がますます期待されそうですね。

 

セミナーでは 4社のワイナリーの方の説明を聞いて 試飲をしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

寒い北海道だからこその 苦労や 工夫の お話が とても 興味深かったです。

もともと 耐寒性のあるヤマブドウを醸造することから スタートした北海道のワイン造り。

北海道ワインのパイオニアをもいえる 十勝ワインさんは 耐寒性を備えた葡萄品種の改良に努め、ワイン醸造用に適した品種と ヤマブドウの掛け合わせた種類は 21,000種まで及ぶのだそう。

現在では 独自品種として セイベルのクローン選択をした「清見」とその「清見」とヤマブドウを交配した「清舞」や「山幸」 を生み出しました。

ふらのワインさんでも 「ふらの2号」という セイベルとヤマブドウの交配種を作り出しています。

 

また 越冬するために 冬になるまえに ぶどうの樹に土をかぶせたり(倍土) また 春になればかぶせた土を除去する作業(排土)といった農家泣かせの仕事があるとのこと。

逆に 積雪が2mほどとなる 空知(そらち)の 三笠市達布にある山崎ワイナリーさんでは 雪が支柱の上の方まで積もってしまい 葡萄の樹がすっかり雪の下に入ってしまうため、お布団を被っているのと一緒で 温かく越冬できるのだとか。

また 寒い地であるからこそ 高めになってしまう りんご酸を 抑えるため 除葉を畑によっては 積極的におこなったり、行わなかったり。 地表からワイヤーの高さを 葡萄品種によって 変えることにより 得られる積算温度を調整したり。求める果汁の味わいを得るために 様々な工夫とチャレンジをしています。

 

気候変動により 以前はとても作れなかった葡萄品種の栽培も可能になりつつある北海道。

でも それだけではない、造り手たちの 探求心と努力の話を 聞けて とっても感動したセミナーでした。

 

 

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ワインと料理のペアリング② 軽やかな赤

今年は 出来るだけ 普段の食事でも ペアリングを 試してみようと 機会を狙っている私。

今年は 自分で作れる料理を増やしたいと思っている 我が家中3の長男。

そんな 気持ちが 合わさって 今回は こんなペアリングをしてみました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なぜか昔懐かしい ナポリタン作りにチャレンジした息子。

お母さんの小さい頃は スパゲッティと言えば ナポリタンしか なかったんだよ!なんて 言っても今の子は ピンのこないですね。 逆に ナポリタンの方が 新鮮な味がするのかも。

 

トマトソースと なぜが お好み焼きソースを混ぜてしまって 味付けされた ナポリタン。少々甘めの味わいですが、基本は トマトソース の 軽やかで 微かな酸味と甘みに包まれた味わい。そしてピーマンやタマネギ、アクセントにベーコンが入っています。

やはり こういう場合は 赤い果実の香りがして 渋味は抑えめの 軽やかな赤ワインを合わせたいですね。

カジュアルなピノ・ノワールや ボージョレ地方のガメイなんかも良いと思いますが、今回はあえてチリのサンソー。

こだわりの地質学者が造る 自然派です。 いまだ 醗酵しているの!というくらい フレッシュでピチピチした感じがあって 今回のナポリタンに 合いましたよ。

親子共同のペアリング また 次回をお楽しみに。

今回の 赤ワイン

ペドロ・パッラ・イ・ファミリア イマヒナドール 2015

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スタンダードなおススメワイン イタリア 赤

これも スタンダードなおススメワイン です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

カヴェティーニ ヴァルポリチェッラ 

ジューシーでみずみずしい果実味。 甘味のある果実味とソフトなタンニン。ここちよい酸味。そして スパイシーさとドライハーブのような風味が全体を引き締め、バランスがとても良い赤ワイン。

気取らない 柔らかく エレガントな味わいに ステップでもリピーターがたくさんいらっしゃいます。

 

このワインとの出会いは イタリアの高級マネキンを輸入しているお客様。

イタリアに行くたびに ワイナリーに 直接買いにいくという 美味しいワインの話を聞いたことでした。

「 昔ながらの丁寧な造りで 日本では なかなか飲めないような美味しさ 」

「 家族経営で 生産量が少なく、地元のお客様が 買ってしまうだけで 終わってしまう 」

 

そんな 私たちにとっての幻のワイン。

 

 

この話を聞いてから 数年後 この幻のワインを 輸入して下さる方 が 現れ、ステップでも店頭に並んでいます。

その輸入会社の方も 先ほど お話した高級マネキンを輸入している社長のお知り合い。

 

これからも ステップのスタンダードとして 多くの方に飲んでいただきたいワインです。

 

コルテ・カヴェティーニ ヴァルポリチェッラ 2015  2900円+税

 

 

 

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