“2018年11月”の記事一覧

「あじろん初しぼり 2018」今年も入荷致しました

 

 

「幻のワイン」勝沼の「あじろん初しぼり」が、今年も入荷致しました。

 

 

 

 

 

 

【蒼龍 あじろん初しぼり 酸化防腐剤無添加】 Alc11.5%  720ml @1500円+税

蒼龍ワインにて契約栽培した、幻の葡萄と呼ばれる貴重な「あじろんの黒ぶどう」を使用し、酸化防腐剤無添加で醸造したワインです。

あじろんの黒ぶどうは、勝沼町周辺において、昭和初期のころまで広範囲に栽培されていた古いタイプのぶどう。病害虫に強く、低農薬で栽培でき、完熟時には強い芳香を出す珍しいぶどうです。

 

ワインの好みは様々ですが、このワインは ”好きな人は大好きなワイン!” と言えるでしょう。その好きな方々に人気のワインです。

人気の秘密は、もちろんその味わい。

辛口の赤ワインなのですが、ほんのりとした甘みが特徴。強い果実味があり、渋味や酸味は気にならないほど穏やか。

どこか懐かしさを感じるような風味で、ぶどうジュースのような飲みやすさがあります。

また、普段の食事にも良く合います。

 

2018年の猛暑を味わってみては如何でしょうか?

 

※こちらの商品は現在取り扱いがない場合があります

「酒屋の株話」10年に一度の買い場か

 

 

10月の日経平均株価の下落幅はリーマン・ショック直後の2008年10月以来、10年ぶりの大きさだったとのこと。

つまり10年に一度の大幅な下げを経験したということなのだろう。

ある著名な投資家は、「本当に魅力的な株式投資のタイミングは50年に一度ぐらいのタイミングで起きる株価の暴落だ」としている。

たぶん10年に一度の急落なら、歴史的に見てその次ぐらいに魅力的な株式投資のタイミングではないかと思う。

特に企業のファンダメンタルズはさておき、機械的な売りが盲目的に入ったことで急落したとなればなおさらだ。

 

 

 

 

 

 

いよいよ第二四半期の決算発表が本格化。

成長企業の場合、たとえ決算が予想と比べて低水準であっても、今の市場環境では決算発表を受けて売られたところが底値になる可能性があるのではないかと思う。

また、将来の株価に対する懐疑的な見方が漂うからこそ買いではないか。

成長株が割安株になっているなら、「魅力的な会社をいくらなら買うのか」という、投資の王道に立ち返るのも良いアイデアなのかも知れない。

もうここまで来れば、少しぐらいの目先の値下がりは気にしたくない。

※こちらの商品は現在取り扱いがない場合があります

量り売り本格焼酎

 

 

酒倶楽部ステップの「量り売り本格焼酎」の動きがここのところ良いようです。

毎晩の晩酌用にはもちろんですが、ちょっとした集まりの差し入れとしてもご利用いただいております。

 

 

 

 

 

 

「ブレンデッド熟成芋焼酎」と「樫樽熟成の麦焼酎」

両方ともにまろやかでスッキリとした味わいの本格焼酎です。

店頭までお越しいただければご試飲もできます(無料)。

 

本格焼酎の魅力は何と言ってもそのクリーンな味わいでしょうか。またどんな料理でも幅広く相性が良いことでしょう。

個人的にはキャンプ場などで焚火を囲みながらチビチビやる本格焼酎が大好きです。

伊豆諸島のクサヤあたりを炙ってアテにしたら、そりゃあもう最高。

主張しすぎない味わいが飽きさせません。

 

まろやかスッキリな酒倶楽部ステップ量り売りの本格焼酎は如何でしょうか?

 

 

※こちらの商品は現在取り扱いがない場合があります

「コレージ」セレブな味わいのプレミアムビール

 

 

「美味しいビールを少しだけ味わいたい!」

そんな方におススメしたいイタリアのプレミアムビールです。

 

 

 

 

 

 

【コレージ アンバーエール】

メーカーのコレージ社はイタリアでも5本の指に入る小規模生産者とのことで、すべて手作りで2ヶ月かけてゆっくりと醸造されます。

上面発酵と瓶内2次発酵により、まるで上質なワインのような優雅な香り。そして上質なシャンパーニュのようなきめ細かな泡立ち。

北イタリアで富裕層に人気の高いリゾート地の、レストランやホテルで主に販売されているのだそうです。

ワイングラスに注ぐのがおススメです。

 

セレブな味わいのプレミアム・ビールは如何でしょうか?

※こちらの商品は現在取り扱いがない場合があります

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