“2018年9月”の記事一覧

ラム肉に力強い赤ワイン

 

 

お祝いの会がありまして、東京にある「羊料理研究所」の看板を掲げているサルディーニャ料理屋さんにお邪魔させていただきました。

なぜサルディーニャ料理のお店で「羊料理研究所」かと言えば、サルディーニャの料理と言えば羊なのだそうです。

そして羊料理と言えば、ワイン好きにはもちろんパワフル系の赤ワインが必須でしょう。

 

 

 

 

 

 

この日のラム肉は北海道産で、業界では知らない人がいないほどの有名な方の羊なのだそうです。

今までに食べたことがないほどにおいしいラム肉でした。

 

 

 

 

 

 

・・・そして、なんといっても赤ワインに合う・・・・最高です!

この日にいただいた赤ワインは、ややマニアっぽいですがカラブリアのアリアーニコ。

カラブリアは激辛でスパイシーな料理が名物ですが、辛くなくても合います。もちろん辛くしたらより合うのかも知れませんが。

どちらにしても、赤ワイン好きとしては、かなり満足できる組み合わせでした。

 

最近では近所のスーパーでもラム肉が販売されているようです。

ラム肉に合わせて力強い系の赤ワインは如何でしょうか?

 

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「徳利」と「お猪口」

 

 

燗酒を楽しむなら、徳利とお猪口は欠かせません。

燗酒がおいしい季節になって来ました。徳利とお猪口は如何でしょうか。

 

 

 

 

 

 

当方の倉庫の奥から出て来た、たぶん現在ではつくられていない酒蔵さんの名前が入った徳利とお猪口を格安で販売させていただいております。

 

 

 

 

 

 

おでんにはやっぱりぬる燗でしょうか。

ワインや焼酎もいいですが、ひとりで飲むならおでんにはぬる燗がいいですね。

また、「徳利とお猪口」は海外の方へのおみやげとしても、日本独自のエキゾチック感があるため、喜んでいただけるのではないでしょうか。

 

おでんをアテに「徳利とお猪口」でぬる燗はいかがでしょうか?

また、海外へ方への贈りものに「徳利とお猪口」は如何でしょうか?

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ホッピーvsハイボールvsレモンサワー

 

 

「ホッピー」「ハイボール」「レモンサワー」は、酒場で飲む三大アルコール飲料なのだそうです。

振り返ってみれば、いわゆる飲み会で、この三種類のうちのどれかを飲むことが多いのではないかと思います。

 

 

 

 

 

 

【ホッピー、ハイボール、レモンサワーに人気のもと】

酒問屋さんの話では、「ホッピー」の動きが鈍くなれば「炭酸水」や「サワー」の動きが良くなるのだとか。

「ホッピー」「ハイボール」「レモンサワー」の売れ行きは、気候などに影響されるのかトレードオフの関係にあるんですね・・・・・・つまりこの三種類は飲む人が一緒ってことでしょうか。

酒場でこの三種類を飲んでいる限りは、日本酒やウイスキーと違って、大酔っ払いするようなことはなさそうですから安心です。

特におしゃべりが目的の飲み会では、おしゃべりで喉が渇くためグビグビと飲めて好都合でしょう。

 

また三連休中の家飲みでもこの三種類は、なかなか気が利いていると思うのです。

今場所の大相撲はなんだかハラハラドキドキで喉が渇きます。ちょうどいいアテですね。

 

「ホッピー」「ハイボール」「レモンサワー」は如何でしょうか?

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「酒屋の株話」マグマは噴火するのか

 

 

巨大化したETFとの裁定取引が入っていたのか、はたまたオプション・ポジションのアゲンストが入っていたのか、日本株の変動幅は限定された範囲内で推移していた。

そんな、いわゆるコンソリデーション・パターンは”マグマが蓄積されている状況”とも呼べるのかもしれない。

それがついに日経平均株価のレジスタンスとみられていた23000円を超えて引けた。

希望的観測ではあるが、日本株と米国株のギャップを一気に埋める、まるで蓄積されたマグマが一気に噴き出すような日本株の上昇が期待できるのではないか。

また、ファンドの解約や短期投機筋の売りで下げていた中小銘柄も下げ止まったようだ。

最近では一気にストップ高まで買われる銘柄も出て来たが、ショートカバーも含めた買いのマグマが噴火直前なのかもしれない。

この調整でかなりのロングが整理されたとみられる。中小銘柄の上値は軽そうだ。

期待したい。

 

 

 

 

 

 

個別株投資しかない!

もうすでに「労働市場の二極化」は始まっている。世の中が便利になればなるほど富は集中し、所得の格差はますます拡大するようなトレンドだろう。

筆者のような二極化の下方に属する者にとって、残された道はそんな富が集中しそうな企業への投資しかなさそうだ。

投機筋に売りたたかれた魅力ある成長株に賭けたいと思う。

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「長寿の酒」敬老の日に長寿を願うなら

 

 

長寿を願う気持ちをお酒の贈りもので表現するなら、この黒糖焼酎「長寿の酒」はもっとも適したお酒でしょう。

 

 

 

 

 

 

【黒糖焼酎 「長寿の酒」 壺入り】

黒糖焼酎を生涯愛飲され、120歳で大往生された泉重千代さんにあやかって名付けられました。

黒糖焼酎に限らず、本格焼酎が血液の血栓を溶かすことは良く知られた健康効果でしょう。

そんな黒糖焼酎とうまく生涯に渡り付きあえたことが、泉重千代さんが120歳まで長生きできた一つの要因だといわれております。

120歳で大往生されるその歳まで、この黒糖焼酎の晩酌を楽しまれていたとのことですから、まさに「酒飲み上手は長生き上手」ということでしょうか。

もちろん飲み過ぎはいけませんが、美味しくそして楽しくお酒を飲んで、健康で長生きできるのなら、こんなに素晴らしいことはありませんね。

 

泉重千代さんの飲み方:

アルコール度数30度の黒糖焼酎を一日に約7勺(約 126ml)。

これに水を加えて約3倍の量まで薄めます。これによりアルコール度数は約10度となり、量は約2合となります。

その焼酎の水割りに燗を付けて、熱燗もしくはぬる燗でゆっくりとお料理とともに楽しみました。

 

穏やかでややビターさのある甘味があり、クリーンな飲み口の黒糖焼酎の燗酒は、お料理と一緒に楽しむ飲み物として最適です。またお料理のジャンルを問いません。

 

敬老の日の贈りものに黒糖焼酎「長寿の酒」は如何でしょうか?

 

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