“2017年6月”の記事一覧

「イタリア赤の辛口フリザンテ」うなぎとワイン

 

 

ありがたいことに今年のウナギの小売り価格は昨年に比べて1~2割安いのだそうです。

そのためかウナギ商戦はすでに大盛り上がりとのとこで、昨年と比べればすでに売り上げは二桁増なのだとか。

間違いなくご馳走である、せっかくのウナギです。できれば唸るような相乗効果をもたらしてくれるようなお酒と一緒に楽しみたいものです。

そこで、ウナギとのマリアージュにおススメしたいワインをご紹介したいと思います。

 

 

 

 

 

 

【ラ・ジェニージア ボナルダ・デル・オルトレポー・パヴェーゼ】赤の辛口微発泡ワイン

イタリアの高級スパークリングワインで知られる、フランチャコルタと同じロンバルディア州で生産される辛口の赤のスパークリングワインです。

アルゼンチンの重厚な赤ワインのブドウ品種として知られるボナルダを使った、赤の辛口発泡ワインです。

アルゼンチンのボナルダを使った赤ワインと違うのは、なんといってもその繊細さや複雑味でしょうか。ボナルダはこの北イタリアが本家なのです。

ブドウ農家さんの協同組合で生産されるワインのためか、ともするとそのルックスに難があると言えなくもないのですが、味わいにはかなりのお得感があるように思います。

 

 

 

 

 

 

うなぎにどんなお酒を合わせるかとは、まったくもってその人の好み次第なのでしょう。コーラでつくったサワーだって問題はありません。好きなものが一番なのです。

それでも、個人的にはこのワインの繊細で複雑味のあるドライで、やわらかいバブリーさのある味わいが、きっとお醤油ベースの甘じょっぱいタレのウナギに心地良く合うのではないかと考える次第です。

かなりマニアっぽいワインかも知れませんが、ウナギに合わせてみては如何でしょうか?

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「ドイツ辛口リースリング」旨安白ワインの筆頭では

 

 

カジュアルクラスのドイツの辛口白ワインは、今もっとも注目するべき白ワインのひとつではないかと思うのです。

その中でも、高級ブドウ品種リースリングで造られる辛口白ワインは、なんだかやたらとお得感があるように感じます。

また、今後ユーロが値上がりするとの予想もあるため、このお得感の旬はまさに今なのかも知れません。

 

 

 

 

 

 

【ドイツの辛口リースリング各種(トロッケン)】

糖分の含有量によって格付けされるというドイツの不思議な制度のためなのか、甘口のリースリングと辛口のリースリングでは、なんだか理不尽な価格のかい離があるような気もします。

甘口も辛口も、ドイツワインらしく自然な素直さのある味わいの魅力は同じ。

それでも、この辛口のリースリングが1本1000円~2000円で、しかも決して物価が安くない先進国のドイツ産なのだから、そのご努力は素晴らしいものがあるように思うのです。

ピュアーでミネラル感やフレッシュ感があり、素直に美味しいと言える白ワインではないかと思います。

ドイツでは季節になればホワイトアスパラガスを好んで食べることが多いのだそうですが、そんなシーンに素晴らしく合うワインではないかと思う次第です。

素晴らしくコストパフォーマンスの高い、カジュアルクラスのドイツ産の辛口白ワインを試してみては如何でしょうか?

 

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「月の沙漠」個性派 発泡にごり生

 

 

ワイン評価誌としてもっとも知名度の高いワイン・アドヴォケート誌での高評価を受けて、人気急上昇中の酒蔵さんが造る限定酒のご案内です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【岩の井 純米吟醸 「月の沙漠」 発泡にごり生酒】720ml

このにごり酒は本生の新鮮な美味しさを生かす為、もろみを荒い網目でこした瓶内発酵している手造り活性酒です。

炭酸ガスが発生している為、開栓時に栓が飛んだり中身が吹き出す事がありますので十分ご注意ください。

 

個性ある岩の井さんのお酒らしく、そのどっしりとした酸のある味わいは、発泡にごり生酒としては驚きのある味わいです。

そして、注いだ酒ににごりが混ざってくれば、もろみの旨味が加わりまた違った印象。

発泡にごり生酒として、なかなか通好みの味わいではないか、と感じた次第です。

とにかく個性派あります。

 

軽やかでフルーティではない、ボディー感ある味わいのこの発泡にごり生酒は如何でしょうか?

 

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「アルバリーニョ」コスパ感あふれる陽気な白ワイン

 

 

スペインの土着ブドウ品種とみられる「アルバリーニョ」。

・・・・・これ、実は驚きのコスパ・ワインだったんですね!

土着品種と言っても、その味わいはかなり完成度の高い印象です。個人的にはシャルドネにアルザスのリースリングあたりをブレンドしたような味わいの印象を持ちました。

そして、もっと注目されてもよさそうなブドウ品種ではないか、とも感じた次第です。

 

 

 

 

 

 

【ボデガス ヴィンセンテ・ガンディア  コン・ウン・パール アルバリーニョ】スペイン辛口白ワイン

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淡い黄金色に輝くアルバリーニョは、梨、メロン、白桃とシトラスのような香りと味わい。複雑味のあるユニークでエネルギッシュなさわやかさが特徴です。

エレガントな酸味がアクセントとなり、酸味とのバランスの良さを感じます。

ワイン名のコン・ウン・パールとはスペイン語で「ペア」の意味で、シーフードとのマリアージュがぴったり。カキなどの貝類とも相性が良く、素材の美味しさを引き出します。

ギアペニンガイド90点獲得。

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このコスパ感あふれる陽気な印象の辛口白ワインは、食べ物なしでの食前酒としても楽しめそうです。

また、「アルバリーニョ」は一般的に東南アジア系の料理との相性が良いとされおります。最近人気のパクチーを効かせた料理にもバツグンの相性を見せるのではないかと思います。

コスパ感あふれるスペインの白ワイン「アルバリーニョ」は如何でしょうか?

 

 

 

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ホッピー愛飲者さんの健診報告

 

 

「いや~、けっこう飲んでるんですけどね~。健康診断の結果はなんの問題もなかったんですよねぇ~!!」

と、普段ホッピーを愛飲されておられるお客様。

酒屋のオヤジと同世代の男性のお客様で、どちらかと言えばストレスの多い職業に従事されておられます。

たぶんご同輩の方々で、「健康診断でなんの問題もない」というのはホントに尊敬できることではないでしょうか。

正直、スゴイことだと思うのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

ホッピーを飲んでいるから健康ということは、もちろんありません。

それでも「プリン体ゼロ」で「低糖質」のホッピーを飲んでいたからこそ、健康が維持できたとも言えるのかも知れません。

ちなみにそのお客様はいつも、白ホッピー、黒ホッピー、55ホッピー(赤ホッピー)とバランス良く購入され、さらにキンミヤ焼酎をご購入されます。

飲み方は、なんと常温。もちろん氷なしです。

つまり、冷たさが気持ちよい喉ごしでグビグビやる、とはいかないわけですね。飲み過ぎる可能性が少ないということでしょうか。

たしかに夏場の冷たくて喉ごしの良いお酒は危険です。

このあたりに健康維持のコツがあるのかも知れませんね。

運動はたまにジョギングを行う程度なのだとか。

以前にも「逆説的ホッピー愛飲者」のブログを書きましたが、それぞれの方法で飲酒と健康の絶妙なバランスを保つのが、真の大人の酒のたしなみ方なのかも知れませんね。

それにしても健診でなにも問題がないのは、個人的にはホントにスバらしいことだと思う次第です。

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