“2014年6月”の記事一覧

「ノイドルフ・ムーテリー ピノ・ノワール2004」ブルゴーニュ以外で最もブルゴーニュらしい!

輸入会社さんの資料によれば、あの著名ワインジャーナリストであるジャンシス・ロビンソンさんに

「ブルゴーニュ以外でもっともブルゴーニュらしいピノ・ノワールがノイドルフだ!」

と言わしめたニュージーランド南島北端ネルソンのワイン。

熟成したブルゴーニュ・ワイン好きの方には、ぜひぜひおススメしたい非常に上質なヴィンテージ・ピノ・ノワールです。

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【ノイドルフ・ムーテリー ピノ・ノワール2004】

2004年ヴィンテージですから収穫してからちょうど10年ですが、このワインの何とも心地よい熟成感には驚かされます。これで1万円を大きく下回る価格なのですから、まったくもってお値打ち感あるピノ・ノワールだと思うのです。

それもそのはず、このノイドルフはピノ・ノワールの名手として世界的に高く評価される生産者で、イギリスの「ワイン・レポート2009」ではニュージーランドの最高生産者に選ばれたほどなのだそうだ。

また、畑や自然環境を基本としている生産者で、ニュージーランド・サステイナブル・ヴイティカルチャー・グループの設立メンバーでもある。

複雑さ、繊細さ、バランス、フィネス・・・と「この生産者さんはホントに素晴らしくいい仕事してるな~!」って素直に伝わってくるような印象です。

収穫から10年を経て円熟さの加わった、いわゆる”飲み頃”が到来した感じでしょうか。もちろんこの先何十年もその”飲み頃”は続くと想像されるのですが。

ほとんど見かけることのない上質なニュージーランド産の熟成したヴィンテージ・ピノ・ノワールが、日本に居ながらお値打ち感を持って楽しめるのですから、これはお買い得と言えるでしょう。

本家のピノ・ノワールの値上がりをよそに、そのお値打ち感を増しているノイドルフのヴィンテージ・ピノ・ノワールは如何でしょうか?

特別な日のお酒として、またワイン好きな方への贈りものとしてもベストなワインの一つだと思います。

 

 

 

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「タンサンレモン」強いガス圧、酸味がきいてハイボールがうまい!

ハイボールにはレモンの酸味が良く合います。

そんな酸味のきいたハイボールに適した「タンサンレモン」のご紹介です。

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【彩の国 ちちぶ路 タンサンレモン】200ml リターナブルびん入り業務用 55円外税(中身価格)

こだわりのハイボールを出されるお店さんでは、ほとんど必ずハイボールにカットレモンが入っていたり、レモンの皮を絞って風味をつけたりしているようです。

そこで開発されたのが、このタンサンレモン。飲食店さんの要望を取り入れた商品で、このタンサンレモンでウイスキーを割るだけで、こだわりのハイボールの出来上がり。またウイスキーの代わりにキンミヤ焼酎でもレモン風味がきいているためなかなかの味わいなんです。

この埼玉県産の「タンサンレモン」の特徴は3つあります

1、炭酸のガス圧が強い

2、レモンの香りとクエン酸の酸味がきいている

3、プロフェッショナルな価格

このタンサンレモンを使ったこだわりの「3冷ハイボール」の作り方

ウイスキーとジョッキは冷凍庫で、タンサンレモンは冷蔵庫でキンキンに冷やす。グラスにウイスキーを入れ、レモンタンサンを一気に加える。割合はウイスキー1に対してタンサンレモンが3ぐらい。

氷の入っていない「3冷ハイボール」の出来上がりです。

なんでもウイスキーは樽で貯蔵熟成してあるため樽の油が溶け込んでおり、またほとんどの料理にも油が使われているため、意外にどんな料理にでも油つながりでウイスキーを使ったハイボールは合うのだそうだ。

強いガス圧と酸味のきいたタンサンレモンでつくる、こだわりの3冷ハイボールは如何でしょうか?

 

 

 

 

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左岸ボルドーカップ2014はアジア勢健闘!香港、シンガポール、韓国、中国・・・・あれ日本は?

ワイン専門情報サイト「ザ・デキャンター.com」に今年の左岸ボルドーカップの結果が掲載されておりました。

今年、第13回の左岸ボルドーカップを征したのはフランスのビジネス・スクールEDHEリール。2位がイギリスのオックスフォード大学、3位もフランスのSKEMAビジネス・スクールだった。

左岸ボルドーカップ(The Left Bank Bordeaux Cup)とは、世界中の名門校(大学、大学院、ビジネススクール)などがワインに関しての能力を競うアマチュアでは世界最大級のワイン大会。

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この大会には世界中から40以上の学校のチームが参加した。その中でも特に健闘が目立ったのがアジアからの出場チームだったのだそうだ。アジアからは香港、シンガポール、韓国、中国のチームが参加し、ファイナルの大会に進んだ8校の中には香港のチャイニーズ大学とシンガポールのナンヤン大学が残った。

両校ともに惜しくも4位となったが米国や他のヨーロッパからの出場チームを打ち負かす大健闘。

主催者側としては残るもう一つのアジアの主要国である日本の名門校の参戦を希望しているとのこと・・・・・・・でも、日本はソムリエさんの人数が世界で一番多い国なのに、なんで参戦する学校がないのか?なんででしょうかね?

そのいかにもスノッブな感じに、ちょっとひいちゃう感じがあるからなのか、それとも、そんな余計な勉強してる暇がないのか。

まず出場しようと思えば名門校の学生でなければなりません。また、もし名門校の学生だったとしても苦学生ではいけません。

あたりまえですが、左岸のボルドーワインを実践で勉強しようと思えば驚くほど高額な学習費用が必要なのです。

もしこれらの条件をクリアーできる立場にあるとすれば、ぜひぜひ挑戦するべきだと思います。だって卒業して社会に出れば(戻れば)、家に帰ってワインの勉強なんかしてる間もなく、社会の期待を背負って働かなきゃいけなくなる可能性が高いですからね。

たとえ人から「スノッブだから・・・・・・・」などと言われても、高額ワインはビジネス社会にとって必要な商品ですから、挑戦できる立場にいる方には挑戦していただきたいと思います。

ちなみに、今回の優勝チームからのアドバイスは「テイスティング、テイスティングそしてまたテイスティング!」ですって。ファイナルの会場は、あのシャトー・ラフィット・ロートシルト。一生の記念になること間違いなしですよ。

 

 

 

 

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韓国ではなぜスタンダードな日本酒がうけるのか?

日本酒の輸出といえば、そのほとんどが米国と韓国向け。この二つの国への輸出が突出しているんです。

米国では富裕層が多いためかより高級なお酒がうけて、韓国ではどちらかといえばスタンダードなクラスの日本酒がうけているようです。

この状況に仮説を立てれば、韓国の方が日本酒の市場として米国よりも成熟していて、過去には高級な日本酒もうけたのだが、その後に定着して今ではスタンダードなクラスの日本酒が普通に飲まれているということでしょうか。

では、なぜ韓国に日本酒が定着したのか?

先日、ご近所さんからキムチをいただいてその答えがよく分かった気がしたんです。

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普段なかなかキムチを食べる機会はないのですが、せっかくいただいたのだからと休日に豚キムチをつくりました。子供にはあまり受けが良くなかったみたいですが、白いご飯に良く合って、ついつい食べ過ぎてしまいそうな、いい大人にはやや危険な食べ物かも知れません。

で、その豚キムチの夕飯を食べる前に料理に使って余ったキムチを、せっかくだから料理用に家に置いてあった日本酒のアテにしてみたんです。

そしたら、これがまた結構イケるんですよ!日本酒の甘さとキムチの辛さが中和してなんともいい感じなんですんね。

キムチはたぶん韓国料理の基本で、日本での醤油や味噌と同じような食品だとすれば、キムチの発酵による旨みと辛さに合う甘みを持つ日本酒が選ばれる理由が分かるような気がしました。

しかしながら、この組み合わせはお料理の味わいを際立たせるような組み合わせではなく、どちらかといえばお互いの個性ある味わいを中和させる組み合わせ。

それが酒と料理の組み合わせとして良いことなのかどうか分かりませんが、とにかく「お酒がお酒がススムくん・・・♪」みたいな組み合わせでした。

意外な発見がある韓国料理と日本酒のマリアージュは如何でしょうか?

 

 

 

 

 

 

 

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寿司、刺身、そしてドライなテイストのロゼ・スパークリングワイン

著名なワイン評論家のブログに、寿司や刺身のお料理にロゼのシャンパーニュが良く合うとの記事がありました。

それもランチに飲むロゼのシャンパーニュは、ランチ・ワインとしても理想的なようです。

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【ロゼのシャンパーニュとか、フランチャコルタとか、カヴァとか、スプマンテとか・・・とにかくドライなロゼ・スパークリング・ワイン各種】

お寿司や刺身に合うドライな味わい、立ち昇る上品な香しさ、心地よい泡立ち、見た目に優雅なお刺身料理とフルートグラスに注がれたピンク色のコントラスト、ランチにロゼのスパークリングワインを飲みながらお寿司やお刺身を味わうとは、なかなか理想的な楽しみ方ではないでしょうか。

また、ロゼ・スパークリングワインの入ったグラスが並んだ姿は、まるでテーブルに花が咲いたような華やかな場にしてくれそうです。

著名なワイン評論家の方はロンドンの中心地にある高級店でその組み合わせを楽しんだようですが、ここ日本ではたぶんもっと気軽にお寿司や刺身が食べれるのだと思います。

家族や友人が集まってご馳走をいただくようなハレの日に、美味しいお寿司やお刺身とともにロゼのスパークリングワインを楽しんでは如何でしょうか?

そのマリアージュもさる事ながら、その華やかで優雅な雰囲気を楽しんでいただけると思います。

 

 

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