“2014年3月”の記事一覧

「桜ほの香スパークリング」お花見シーズンの始まり

一気に到来したお花見シーズン。

酒倶楽部ステップのある埼玉県南部では見事に桜が咲きそろったようです。

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それでも今日は皆さん忙しくてお花見どころではない方が多そうですね。年度末だし、消費税の増税前日だし、道も電車も混んでてどうにもならないし・・・・・・・とご苦労様です。

それでも一息つくころには、「せっかくだからお花見やろうよ!」とのお誘いをいただいたりもするわけです。特に消費税の増税で今まで目一杯働いた方にとっては、ひときわ美味い花見酒となるでしょう。こちらも仕事とはいえご苦労様です。

 さて、そんなお花見の誘いに「何を持っていくのか?」のご提案です。

もちろんその空気を読む必要はありますが、メインの飲み物であるビールや焼酎、それからおつまみなどのお料理はそろっている可能性があります。そこで「この時期だけ!」みたいなお酒は如何でしょうか。

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【万上桜葉梅酒 桜ほの香スパークリング】 AL10% 720ml

一見するとロゼのスパークリングワインのようですが、梅酒のスパークリングなのですね。それも桜葉の香りのする梅酒スパークリング。

 特に「女子への気配りが必要なシーンか!?」と感じれば、なかなかいい感じではないかと思う次第です。

 この時期ならではの桜葉の香りを活かしたスパークリング梅酒は如何でしょうか?

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「タケダワイナリー サン・スフル [ロゼ] 」吹かせない開栓方法とは

山形県を代表するようなワインを生産される「タケダワイナリー」さんの発泡系ワインのサン・スフル。

無濾過で亜硫酸無添加。アンセストラル法と呼ばれる発酵中のワインを瓶詰めすることにより、瓶内での発酵が継続され、発生した炭酸ガスがワインに溶け込んでいます。

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サン・スフルには赤、白、ロゼ、シードルとあり、どれも美味しいワインなのですが、ロゼと白に関してはやや大変な思いをします。

「開栓のときにワインが泡となって吹き出してしまうのです!」下手な開け方ならワインの3割ぐらいが泡と消えるでしょう。

 これらのワインには「開栓時の注意」が写真付きで付いているのですが、それでもなかなかうまくは行きません。そのあたりの悔しい思いもまた、ひょっとしたらこのワインの魅力なのかも知れません。

「遂にこのワインの完璧な開け方をマスターしました!」と先日サン・スフルをご購入されたお客様。なんでも15分ほどかけて、ゆっくり、ゆっくりと栓をゆるめて瓶の中のガスを抜いていくのだそうだ。

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酒屋のオヤジも機会があったので白のサン・スフルをその方法で開けてみた。15分の辛抱ができず少しだけ吹き出したがすぐにグラスに注いだため、まあまあだが巧くいった。

しかし、これはサン・スフル[白]だから可能な開栓方法であって、これがサン・スフル[ロゼ]ではさらに強力なガスの威力があるため、まだまだ不十分。

そしたら先日届いたタケダワイナリーさんからのお便りにサン・スフル[ロゼ]の完璧な開栓方法が書かれていた。

「・・・・・そこまでするのか!(汗)」みたいな方法だった。気の短い人には無理だ。それからレストランさんにも無理かも。

サン・スフル[ロゼ]の開栓方法

飲む前夜に、すこ~し栓をゆるめ、氷水などでキンキンに冷やしながら、ゆっくり時間をかけて王冠をすこ~しずつゆるめる。吹きこぼれてもいいようにボールを下に置く。

ちなみにタケダワイナリーさんでは、栓をゆるめたサン・スフル[ロゼ]を雪に埋めて8時間、専門家が付ききりで1時間半かかり、全く吹かせることなく開けたのだそうだ。王冠を少し持ち上げては、指で栓を押さえる作業を1時間半繰り返したのだとか・・・・・・(汗)!

・・・・贈り物と業務用には厳しいかな・・・・・・(汗)!それでもそのナチュラルな美味しさは素晴らしい・・・・・!

 

 

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”タフ”ヴィンテージのボルドー2013の”タフ”ウイーク前夜

いよいよ今年もボルドー2013年ヴィンテージのアン・プリムールのシーズンが始まります。

蔵元以外には誰も試飲していないトップ・エンドのボルドー2013年ヴィンテージが試飲され評価を受け、またアン・プリムール取引でのリリース価格が発表されたりします。

非常にタフな生育環境であった2013年ヴィンテージに対する市場のコンセンサスとしては、2012年ヴィンテージに比べて30%ほど安い水準のリリース価格になるのではないかとのこと。

トップ・エンドのボルドーワイン市場は値下がり傾向にあり、輸出も減少傾向あること。2013年ヴィンテージのクオリティーは一般的には厳しい状況なこと。また厳しい状況だったことによる大幅な減産などと、あまり楽観的にはなれない状況で、どの程度までリリース価格が下がるのかが注目されているようだ。

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 そんな重いムードの2013年ヴィンテージ・ボルドーワイン市場に”ガツン!”と先制攻撃で気合を入れたのがシャトー・ポンテ・カネ。

異例に早い段階で2013年ヴィンテージのネゴシアン出しのリリース価格を2012年ヴィンテージと同じ1本60ユーロに据え置いた。まさに、それまで弱気だった市場ムードに一発ガツンと先制パンチをくらわしたのです。

「え~30%値下げじゃないの~!(汗)」

「それに・・・まだだれも味見してないじゃん・・・・!(汗)」

って言ったかどうか分かりませんが、そんな騒ぎになってるようです。

 ポンテ・カネとしては2013年のクオリティは悪くないし、供給量が例年の半分ほどにもかかわらず、香港やアメリカなどからの引き合いは強いとしているようだ。

 つまり、同じボルドー・ワイン・ブランドの中でも、ポンテ・カネはその空気を読む必要のないほどのブランド力ということなのか。それともアン・プリムールの傾向には従わない意思表示なのか。

シャトー・ポンテ・カネ2013年ヴィンテージのクオリティが来週は特に注目されるようです。

 

 

 

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「ランブルスコ・ビアンコ・ドルチェ」お花見にいい感じでしょ!

ジューシーで、ごくごくと飲めちゃう、爽やかな甘さの天然微発泡ワインです。

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【カヴィッキオーリ・ランブルスコ・ビアンコ・ドルチェ】(イタリア) AL7.5%  750ml  微発泡の爽やかな甘口の白ワイン

ご存じイタリアの微発泡ワイン、ランブルスコ。通常ランブルスコといえば赤ワインばかりなのですが、白ワインも少量しか生産されないようですが存在します。白ワインの方は赤ワインのようにイチゴ系の風味は感じませんが、青りんごのような爽やかさが感じられます。

ランブルスコの魅力は何といっても、その飲みやすさとお得な価格でしょう。同じように甘口で天然発泡のアスティ・スプマンテなどと比べてアルコール度数が低い分格段に飲みやすい。アスティ・スプマンテもお得な価格設定のものが多いのですが、さらにランブルスコはリーズナブル!もちろんプロセッコなどよりも!

 今週末あたりは、ひょっとしたらお花見が楽しめるかも知れませんね。そこで、昨今のあまりヘビーにお酒をたしなまない傾向のお花見に、このランブルスコはピッタリなお酒ではないかと思う次第。

特に女性陣が集うようなお花見ランチ・ピクニックにはいい感じではないでしょうか。もちろん発泡ワインだからといってフルートグラスなんかいりません。芝生の上でコップ酒ならぬコップ・ランブルスコで十分楽しめるのです。

このカヴィッキオーリはイタリアで最も人気のあるランブルスコ生産者なのだとか。安心感がありますね。

ポカポカ陽気のお花見にジューシーでごくごく飲めちゃう爽やかな甘さのランブルスコの白は如何でしょうか?

 

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20度は静かなブームか!?

酒倶楽部ステップのある埼玉県南部の場合、焼酎といえばアルコール度数は25度が主流です。

アルコール度数20度の焼酎は、はっきり言って今までまったく売れませんでした。ところが最近では20度の焼酎に対する見方が変わったのか、ゆっくりではありますが購入されるお客様は増加傾向にあるようです。

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「なぜ焼酎に関しては20度が好まれる地域と、25度が好まれる地域でハッキリと分かれるのか?」

なんだか不思議な話なのですが、聞いた話では本州では群馬県から北部ではアルコール度数が20度の焼酎ばかりが売れて、埼玉県から南部や西部では25度の焼酎ばかりが売れるとのこと。

また九州では鹿児島県や福岡県では25度の焼酎ばかりが飲まれるが、宮崎県や大分県では20度の焼酎ばかりが飲まれると聞きます。

でも、 そんなハッキリとした区割りは嗜好が多様化したことにより、最近では崩れてきたのかも知れません。

 20度の焼酎の良いところはストレートでも25度に比べて飲みやすいところでしょうか。

「25度の焼酎を薄めて20度にしても同じでしょ!?」とのご意見もあるかも知れませんが、実は25度の焼酎を水で薄めて20度にしたものと、最初から20度の焼酎では飲んだ時の感じが違うのです。最初から20度の焼酎の方が美味しく感じるのです。

水と焼酎が馴染んでいるか、そうでないかの違いなのですが、味わいは違うのです。

 一方、焼酎をオンザロックで飲む場合には度数が高い方が美味しいのだと思います。冷やされることによりアルコール感を感じにくくなることもありますが、アルコール度数が高くボリューム感のある味わいの方が満足できる味わいになるようです。

 

 特にオヤジ達にとって焼酎は素晴らしい飲み物ではないでしょうか。ワインを2~3杯飲みながら女房殿や家族と食事して、「ちょっと飲み足りないな~!」ってときに、そのままダラダラとワインをオヤジだけが飲み続けるのもやや気が引ける・・・・そんな時に焼酎は強い味方なのです。

酒の〆とでも呼べる感じでしょうか。ワインの後に1~2杯ひっかけるだけで、ダラダラと飲まずに十分に飲み足りるわけですね。

 20度でも25度でも、やっぱり焼酎はオヤジ達の強~い味方なのです!

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