“2013年2月”の記事一覧

「Ch・デ・ゼサール(ベルジュラック)」ワインセミナー

日本で人気のワイン輸入会社さん主催のフランスはベルジュラックの「シャトー・デ・ゼサール」のワインセミナーです。

ボルドーに隣接していて、ボルドーと同じようなブドウ品種が栽培されているが、そのベルジュラックというかなりマイナーな知名度のため、高品質にもかかわらず割安感の強い、輸入会社さん一押しの家族経営の生産者さんです。

 

 

 

 

 

 

 

 

お兄さんのローラン・キュセイと一緒にワイナリーを家族経営しているパスカル・キュセイさん。

「ゼサール」があるのはベルジュラックのソーシニャンという場所で、ボルドーからは約2Kmの距離。しかし、このたった2kmがワイン産地の知名度としては、「遥かかなたの場所のようだった!」とパスカルさん。

80年代にワイナリー運営に参加したころ、ニュージーランドのクラウディー・ベイのソーヴィニョン・ブランを飲んでショックを受け、独自の考えによる高品質のワインを造ろうと決意したのだそうです。

しかしワイン市場でのベルジュラックのイメージは低く、一時はリンゴ農家にでもなろうかと考えていたところイギリスのワインバイヤーに認められ輸出が始まったとのことで、現在でも販売量の80%は輸出なのだとか。

哲学者のようなパスカルさん曰く「私はワイン造りで絶対に金持ちになれない!」「ワイン造りが大好きで、独自の哲学を貫きコスト・パフォーマンスのワインを造るだけだ!」と。

大切なことは「常に畑を観察すること!」「分析表などをではなく、ブドウを実際に食べてみてベストな方法を選ぶ!」「常にオープン・マインドな考え方をする!」など自分自身で感じながらベストな方法を探るのだそうだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

テイスティングでは白ワインに特に良さを感じました。辛口はパスカルさんご自慢のソーヴィニョン・ブランがメイン。繊細でクリーンな白い花のような印象ながら旨みも詰まっている感じの味わい。

また、白ワインの中でも極甘のワインは非常にコスト・パフォーマンスの高さを感じる品質。穏やかでメロンのような香りと、複雑味を持つ大人の甘味。

使用されているブドウの70%は貴腐ブドウで、残りの30%は木に付いたまま乾燥したパスリヤージュと呼ばれるブドウで、それぞれ味わいは違うのだとか。食べてみると貴腐の方はジャムのよう。パスリヤージュの方はドライフルーツの味。これらの味わいが絶妙で複雑な大人の甘味を造り出すようです。

ボルドーの高価な極甘ワインと比べると、かなりのお得感があるなと感じた次第。

輸入会社さんの資料には最後に「パスカルさんのワイン以上に魅力的なワインを見つけることはできません!」と書いてありました。

 

 

 

 

 

 

 

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「キングスバリー・リンクウッド1973」40年の歳月の深みと想い

年度末の3月は異動や退職、卒業など、お世話になった方々と離れる時期ですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

キングスバリー・リンクウッド 1973年蒸留 38年熟成 AL48%

スコッチ・ウイスキー業界では主に熟成年数が重要視されヴィンテージの良し悪しで語られることはあまりないのだとか。しかしキングスバリー社は「その年の様々な要因によってヴィンテージによる特別なキャラクターが存在する。熟成の過程も大いに重要だが、そのウイスキーが生まれた瞬間に一番の視点をおきたい。」とのコンセプトを持っているのだそうです。

このスコッチはいわゆるアイラ系と違い、やわらかく、華やかでフルーティーさや甘みのある味わい。40年の時を越えた至極のウイスキーは、お酒好きの方々が持つそれぞれの酒類に対する嗜好の世界観を大きく飛び越えるような美味さを持つお酒だと思うのです。

こんなお酒を贈られたら、これはもう感謝の気持ち120%ぐらいの気持ちを十分に感じとれるほどではないでしょうか。

 入社した年と同じ1973年に生まれた至極のウイスキーを、感謝の気持ちとして会社を去る時に贈られたらきっと嬉しいでしょうね。

もしくは自分と同じ年の至極のウイスキーを、お祝いとしていただくようなことがあれば、これはもう40歳にして飲んベーを極めたような至極のうれしさと同時に「オレもこの同じ年のウイスキーと同じぐらい素晴らしい人間になろう!」なんて感じるかも知れませんね。

 余計な物を欲しがらない時代に、自分の人生と少しは関係のある美味い酒で、至福の時間と、良い思い出ができるのは、今どきの贈りものとして最良の選択だと思うのです。

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「コダマ シソうめ バイス 原液」酒場系の三”酒”の神器!

たくさんのお問い合わせを頂いておりました、老舗酒場系の焼酎用シロップの販売を始めました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コダマ シソうめ バイス 原液 1リットル 580円

人気のキンミヤ焼酎と、その割材の「ホッピー」「ホッピーレモン・サワー」「コダマしそバイス・サワー」は酒場系飲料ファンの三”酒”の神器とでも言えそうです。そのなかの一つ「コダマしそバイス・サワー」の原液シロップです。

キンミヤ焼酎にこのシロップを垂らし、炭酸で満たせば同じ味わいになるわけですね。また濃度を自分好みに調整できるため、より通好みのそっち系の世界観を探求できるわけです。

それにしても、今のお客さんはいろんなことを良く知ってますね!「割梅は売ってて、バイスの原液は売ってないわけ(汗)!?」みたいな「なんでそんなに良く知ってんの?しかも略してバイスとか言ってて通っぽいし(汗)!」的なヒジョーに勉強熱心なお客様が多いんですね(笑)!

そんな、そっち系の通の方々のための割材であるバイスの原液の取り扱いを始めました。ぜひぜひご利用下さいませ。

今宵も好きなキンミヤ焼酎にバイスをチョロっとたらしたら、シュワシュワとさせてあげて、あっつあつの鍋でもつっつきながら、ノドごしよくグビグビっと飲れば、おいどんは明日もまたまた元気にガンバるバイス(笑)!

ということで、宜しくお願い致します(汗)!

 

 

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「ステップ ワインとチーズ デリシャスの会」のご案内

酒倶楽部ステップ店舗の2階にて開催されるワイン会のご案内です。

日時:3月3日(日)13:00~15:00   参加費 お一人様 5,000円

ご参加を希望される方は、早めのお申込みをお願い致します。

 

 

 

 

 

 

 

 

今回のワイン会のテーマは 「春に愉しみたいとっておきなワイン達」。

春の訪れが近い今、業界向けのワイン展示会が目白押し。多くのワインを試飲するなかで、「これは!」というとっておきなワインを選りすぐりました!

盛りだくさんの旬のフレッシュチーズに美味しいパン、手作りのおつまみなども用意しております。気軽に楽しくワインを楽しみましょう!

このワイン会は当店ワイン担当姉妹が、ワインやお料理の説明をさせていただき、皆様に味わっていただく”異様に”コストパフォーマンスの高い、お得感あるワイン会です。きっと楽しいひと時を美味しいワインとともに過ごしていただけると思います。

今回は相当にマニアっぽいワインを味わっていただく予定ですよ!

参加のお申込みをお待ち致しております。

 

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「ダンザンテ・メルロー」名門ワイナリ―のワインをお得な価格で!

ワイン業界のビッグネームのワインを飲むってのは気分がいいですね!それもお得なお値段で!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ダンザンテ メルロー 2010  AL13.5% 750ml

かなりお得感を持って販売できる名門ワイナリーのワインがいくつか限定で入荷しました。

写真の「ダンザンテ」は、トスカーナの名門「フレスコバルディ」と、カリフォルニアの名門「ロバート・モンダヴィ」により共同で設立されたメーカーによりシチリアのメルローを使って造られたカジュアル・ワイン。

完熟したシチリアのメルローを使った、たっぷりとした果実味をもち、ボリューム感のある、なめらかな口当たりのワインです。

限定数量のみの大特価販売ですので、ご興味のある方はお早めにご利用下さい。お値段はネットでは表示しにくいため、ご来店いただき確認して頂きたいと思います。

また、その他の大特価名門ワイナリーのワインも入荷しましたので、あわせてご利用下さい。

昨今の円安傾向もあるため、今回の大特価はこの先何年かの大底価格になると酒屋としては想像します。

困ったことに、販売している酒屋がもったいなくて、自分自身で買い占めたくなるほどですから(まったく意味がないのですが・・・!汗)、早めに店頭からなくしてほしい~(笑)!!

そんなことで、ちょっとだけリッチな気分で家飲みを楽しんでみて下さいね。

 

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