「酒屋の株話」弱いものいじめ相場

 

 

市場は弱腰だ。

今や世界最強の人物から、まるで弱いものいじめでもされているかのように急落させられる銘柄。為替も影響力ある発言でドル高方向には進みにくい。

また、四半期決算の影響も、業績予想の上方修正が見込まれる銘柄に対しての反応は鈍いが、下方修正が見込まれる銘柄には敏感に反応するように見える。

このところ継続していた海外投資家による買いも、ついに現物株に関しては売り越すようになった。

株式市場は再び警戒感に覆われてしまったようだ。

 

 

 

 

 

 

不動産投資家らしい強引な交渉術による弱いものいじめは、たぶん今後も続くと予想される。

そんな弱いものいじめへの対策があるとすれば、いじめられて安くなった銘柄、もしくは安値に放置されている成長株を買うことではないか。

この株式市場の上昇トレンドが転換点を迎えているとは思えない。弱腰とも呼べるようなこの警戒感は、上昇トレンドの中での市場心理の恐れだ。

業績が上振れする可能性の高い成長株なら、この四半期決算が良好にもかかわらず株価に反映されていない銘柄は、「今買わずにいつ買うんだ!?」ぐらいの強烈に魅力的な買い場ではないかと思う。

EPSを張ろうと思えば、今でしょう!

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