「酒屋の株話」来週は盛り上がりそうだ

 

 

来週の後半には、やっと久々に上方への盛り上がりが見られそうな気がします。

11月4日の郵政グループ3社の株式上場が、日本株市場全体に心理的な好影響を与えるのでは、と考えます。

ブックビルディングでは売り出し株数に対して5~10倍の需要があったとのこ。また売り出し価格は「こりゃ値上がりするでしょ!」みたいな魅力があります。

「日本郵政:配当利回り3.3% PBR 0.41倍」

「ゆうちょ銀行:配当利回り3.4% PBR 0.47倍」

「かんぽ生命保険:配当利回り2.5% PBR 0.67倍」

今後の売り出しも見すえての戦略的売り出し価格なのか。とりあえず来週は買いが集まりそう。

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それでも個人的には購入する気にはなれません。

「郵政グループは利益を追求して合理化とかできるのか?」みたいな疑問があるからです。

そう考えれば、NTT上場時と同じような値動きとなるのかも知れませんね。

それでも、しばらくは市場に好影響を与えることが予想されるわけで、そうなれば米国株に比べて戻りが鈍い印象の日経平均株価だって、上値を試すことになるのだと思います。

もちろん好影響は限定的で、新規上場でよくあるパターンのように、値上がりした後に値下がりに転じれば、今度は悪影響になるのかも知れませんが。

さて、来週の郵政グループ上場は、はたして日経平均株価をこのクラッシュ前の水準まで戻すことが出来るのか?

注目される週となりそうですね。

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