「酒屋の株話」菖蒲(勝負)の月なのか

 

 

「女房を質に入れてでも新日鉄を買え!」とは、昭和の相場師と呼ばれた是川銀蔵の有名な強気相場に対するコメント。今の日本株市場はまさにそんな状況ではないかと思う。

様々なリスクが後退し、ついに業績相場が始りそうにみえるからだ。

好業績の決算発表を受けた銘柄は大幅に値を上げているが、それでもまだ割安な印象をうける銘柄は少なくない。

 

 

 

 

 

 

地政学リスク、政治リスク、中国の大バブル・・・・とマクロでのリスクはある。

それでも日本株市場をドでかい図体で暴れまわるような団体の方々にとって、日本株市場のもっとも大きなリスクはゴールデンウィークではないかと思う。

「なんで三日間も休みなんだ?」・・・・・取引できないリスクだ。

ゴールデンウィークはもう今の経済活動にそぐわないのかも知れない。それぞれが好きな時に休んだ方が、あたりまえだが効率は良いのだ。

それでも、そんな日本のゴールデンウイークが終われば、そのドでかい図体で暴れまわるような団体の方々は戻って来るのではないか。

暴れ方は多様化しており、それぞれが同じ暴れ方をするとは思えないが、それでも割安感ある好業績銘柄は買われることになるのだと思う。

もし、そんなドでかくて自信たっぷりの方々が戻ってくるのなら、「女房を質にいれてでも・・・・」ぐらいの状況になってもよさそうなものだ。

アドレナリンを大量分泌させたドでかい図体の方々は、この連休明けに大暴れすることになるのか・・・・・ぶつかってケガでもさせられないように、静かに見守りたい。

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