赤ワインに関する記事一覧
ピュアーな味わい!山形産ベリーA種100%「サン・スフル」赤・辛口
投稿者:step,masaru
人気の山形県タケダワイナリーさんのキレイな味わいの微発泡赤ワインです!
タケダワイナリー サン・スフル 2009 山形県産ベリーA種100%[赤・辛口] AL 11% 750ml 1,680円
山形県天童市のブドウ栽培農家、花輪和雄さんの栽培グループが造ったマスカット・ベリーAを使用して造った赤ワインです。花輪さんの造るマスカット・ベリーAは大変に凝縮感があり、あまりにも素晴らしいため、そのブドウ自体の良さを活かすために、濾過もほとんどせず、酸化防止剤もなしで造ったワインなのです。
瓶内で発酵を継続させているためピチピチとした炭酸ガスが残りますが、夏ごろからはピチピチ感も薄れ、本来の味わいとなるのだそうです。かなりドライでシャープな味わいですが、ブドウ本来の自然な味わいが楽しめ、スルスルと美味しい水でも飲んでいる様な優しさや、キレイさのある味わいです。
タケダワイナリーさん自身でもブドウ栽培をこだわって行なっております。約20年の歳月をかけて土壌改良を行ない、ブドウ栽培に適する畑を築き、土作りから始めたブドウの栽培を実践して、そのブドウを醸造してワインを生産している日本では稀なワイナリーなのです。
それほどまでにこだわったブドウを栽培するタケダワイナリーさんが、わざわざ買い付けして、そのブドウのために別にワインをこだわって生産するのですから、天童の花輪さんの作るブドウは、相当に素晴らしいことは容易に想像ができます。
こだわりのワインではありますが、気取らずにスルスルと飲んで楽しめるワインだと思います。サラダやパスタなどの、どちらかといえば軽食タイプの食事と合わせて休日に家族や仲間とワイワイやりながら飲んで頂きたいワインなのです。
超自然派!さくらんぼの香りいっぱいの赤ワイン「グリオット」
投稿者:step,masaru
驚異的なまでに自然な製法の、さくらんぼの風味が特徴的な赤ワインです!(でも甘口ではありません!辛口です!)
Domaine Des Griotte ドメーヌ・デ・グリオット(赤ワイン) 750ml 3,000円
1998年に元写真家のパトリック・デプラさんとセバスチャン・デルヴューさんの、自然なワイン造りへの強い思いを同じくする2人が共同で設立したドメーヌで、フランス・ロアール地方のアンジュ地区にあります。
彼らのワイン造りは驚異的!栽培はビオディナミ、畑は馬で耕し、SO2は一切使用しない、など自然なワイン造りを徹底しているのです。危険を冒して超自然な製法にこだわるため、ワインをダメにしてしまうこともしばしばあるらしい。これ程までにリスクを背負い、自然なワインを目指す生産者は、他にいないかもしれません。当然、大手のワインメーカーには、リスクが大き過ぎて真似の出来ない方法なのです。
初めてのキュヴェを造っていた時のこと、カーヴ全体が、うっとりするような「グリオット(=さくらんぼ)」の香りでいっぱいになったのです。その魅力的な香りが強烈な印象として残り、その「グリオット」をワイナリーの名前としたのでした。
「グリオット」はカベルネ・フランとカベルネ・ソーヴィニョンのブレンド。樽熟によるバニラ香と、さくらんぼの様な果実味のハーモニーは、チェリータルトを連想させる味わい。エレガントで滑らか、果実味豊かな赤ワインです。
有機栽培で育てられた野菜の生命力が強いように、自然派のワインも生命力に溢れています。先日、酒屋のオヤジが試飲会で「グリオット」を試飲した後、しばらくして子供から「パパから「さくらんぼ」みたいな、いいにおいがする!」と言われました。少しぐらい時間が経過したぐらいでは、生命力溢れるワインの香り成分は消えないようです。
こんなワインを毎日飲んでいたら、歳を取っても生命力溢れるお爺さんになれそうですね(笑)!
リスクが大きく手間暇かかる超自然派ワイン。造るのも賭けみたいなところがありますが、飲むのも少し賭けの様なところがあります。というのも、あたり前ですが「グリオット」の様な超自然派ワインは工業製品ではありません農業製品です。
ある程度の味わい以上ではあるのですが、ボトルによって素晴らしく美味しい、超当たりボトルと、値段相応に美味しいボトルが出てくるのです。(例えればスイカみたいな感じでしょうか!もちろん、たたいても分かりませんが!(笑))
とは言っても、ハッキリ言って尋常ではない程の美味しさなのですが!!
飲むタイミングにも由るかも知れませんが、購入して栓を抜いてみたらビックリするほどに美味しいボトルかも知れませんよ!まずは購入してみて下さいね!!・・・・酒倶楽部ステップでお待ちしております!
エレガントなボルドータイプの自然派「Chスービルー(赤)」
投稿者:step,masaru
素晴らしくコストパフォーマンスの良い赤ワインです!
Chateau Soubirou Bergerac 2008 750ml シャトー・スービルー・ベルジュラック 2008年(赤) 750ml 1,680円
先日ご紹介したChスービルーの赤ワイン。フランスのワイン産地で有名なボルドー地方の東に位置する、ワイン産地としてはかなりマイナーな産地のベルジュラックで1612年よりブドウ栽培をしているワインメーカーです。
ワイン造りはボルドーに引けを取らず素晴らしく高品質で、その割にマイナーな地域のためか、かなり割安感ある価格で取引されているワインなのです。例えれば魚沼産コシヒカリと、おとなりの長野産コシヒカリみたいな感じなのです。食べ比べても分かるかどうか!?
このChスービルーは、ハッキリ言ってボルドーのグランクリュークラスの味わいです!エラガントでシルキー!口の中であふれるような果実風味と、なめらかでとろけるようにスムーズな飲み心地。ホントにすごいコストパフォーマンスです。
ワインの価値はブランド力にあるのか?それとも味わいにあるのか?飲んで楽しむものなのか?それとも見栄を張るためのものなのか?・・・・・・ワインは飲み物で、味わいが大切だと思われる方は、是非お試し下さい。
使用されているブドウ品種はメルロー種60%、カベルネ・ソービニョン種40%。もしこのワインがボルドー産だったら価格は・・・・・!?などと考えながらワイン商っぽく飲むのも楽しいかも知れませんね!(笑)
繊細でエレガントな自然派赤ワイン「D・ラゲール ル・シスト・ルージュ」
投稿者:step,masaru
ビオディナミ農法(自然農法)による繊細でエレガントな赤ワインです!
Domaine Laguerre Le Ciste 2005 ドメーヌ・ラゲール ル・シスト(赤) 2005年 750ml 2,800円
南フランス・ルーション地方のワイン。フランスで最も南に位置し日差しが強い地域。一般的には濃くてアルコール分が高く、もったりとしたワインが多いイメージが強いのですが、ここラゲールは標高が高く日差しは強いが寒暖の差が大きい場所のため、爽やかさとエレガントさ、深みのある味わいを兼ね備えたワインを造り出す、評判の造り手なのです。
現オーナーのエリック・ラゲールさんは2000年より完全有機栽培を始め、2001年よりビオディナミ農法に切り替えてのブドウ栽培をしています。
元々曾祖父から続くワイン生産者で、バルク・ワインを農協に販売していたのですが、ラゲールさんはそんなワイン造りに満足できず、最高のワインを自ら生みだすために、その頃すでにルーション地方で高い評価を得ていた”ルーションの鬼才”と呼ばれるドメーヌ・ゴビーにてワイン造りの修行をしたのです。
ゴビーさんは超有名なワイン生産者で、強さと繊細さを持ったワインを造りますが、ラゲールさんのワインはゴビーさんのワインとはまた違う、爽やかさや、滑らかさ、エレガントさが特徴のワインなのです。
ブドウ品種はシラー種を主体にカベルネ種、グルナッシュ種がブレンドされています。スムーズな口当たり、果実の味わいやミネラル分の味わいが、厚みや爽やかさを感じさせ自然派ならではのピュアーさとエレガントさを感じさせてくれる、素直に美味しいワインなのです。飲み込んだ後の余韻も素晴らしい。
自然派ワインは、普段の日本の食事に良く合います。ちょっとした特別な日に家族で楽しむには最適なワインなのです!ピュアーでスーっと体の中に溶け込む感じで、一本ぐらい飲んでも頭が痛くなることもありません。しかも、フランスワインの当たり年といわれた2005年産です!
また、有機野菜が腐りにくい様に、栓を抜いてからも中々劣化しないんです。たぶん生命力が強いのだと思います。こんな自然のミネラルたっぷりのワインを毎日適量飲めば、美味しいだけでなく、きっと長生きしますよ~!
ワイン業界注目!アルゼンチンワイン「ドニャ・パウラ・セレクション・デ・ボデガ・マルベック」
投稿者:step,masaru
現在ワイン業界で最も注目されているワイン産地の一つである、アルゼンチンの高評価ワイン!
Viña Doña Paula Selection De bodegas Malbec 2006 ヴィーニャ・ドニャ・パウラ・セレクション・デ・ボデガ・マルベック 2006年 5800円(赤ワイン) フレンチ・オークにて15ヶ月間の熟成。
数々のワイン専門誌から高評価を得ているワインです。上記のセレクション・デ・ボデガ・マルベックはヴィーニャ・ドニャ・パウラで特によい収穫が得られた時のみに造られる特別なワイン。理想のワインを造るべく、すべての情熱、知識、経験を注ぎこんだドニャ・パウラのプライドの塊なのです。
V・D・パウラは1997年に南アメリカの大事業家であるリカルド・クラロ社の出資により設立されたワイナリー。アルゼンチンのメンドーサ州にあるブドウ畑は標高1000mの高地にあり、昼夜の寒暖の差が大きい場所。収穫量が抑えられたブドウからは、そのテロワール(土地や環境などの自然条件)からくるミネラル分の豊かなエレガントでバランスのとれたワインが造られるのです。
ワインメーカーにはボルドー大学で醸造を学び「シャトー・パビィー」「ルイラトゥール」「ロバート・モンダヴィ」などで経験を積んだ気鋭の若手ワイン・メーカー、ステファン・ガンドリーさんを迎え、最新鋭の設備のもと素晴らしいワインを生産しています。
新進気鋭のワインメーカー ステファノ・ガンドリーさん
アルゼンチンのワインと聞くと、いわゆるニューワールドのワインでチリワインみたいな感じかな!?と想像してしまいますが、このワイナリーのワインは、ヨーロピアン・スタイルの上品でエレガントなワイン。チリ・ワインと印象がまったく違うのです。
アルゼンチンのワイン生産量は世界第5位で、非常に恵まれた環境や気候(テロワール)を生かした自然農法のワイン。
チリとアルゼンチンの間には6000m級のアンデス山脈の壁がそびえたち、山脈沿いにブドウが栽培されています。それにより太平洋からの湿った風は山脈にさえぎられ、ぶどう畑には山脈から吹き下ろして来る乾いたが風が駆け抜けます。またほとんどの畑は標高300~2,400mの高地にあります。驚くほど少ない降水量で乾燥しているため、病気の少ない健全なブドウが育ち、残留農薬の少ない自然な農法が可能となるのです。
健全なブドウ、確かな技術、最先端の設備と三拍子そろったワインは当然ですが素晴らしい味わいとなり、ワイン評論家の方々に絶賛されているのです。たとえば英国ワイン専門誌「デカンター」でワイン・オブ・ザ・イヤー2006最優秀賞!ロバート・パーカーさんにはパーカーポイント96点。星三つの生産者。ヒュー・ジョンソンさんにも高評価・・・・・・・・・・などなど!高評価がいっぱい!
アメリカやイギリスで特に人気があり、ヨーロッパの同類の高級ワインと比べた場合、味わいに対しての商品価格はもの凄いコスパ!!今後、このV・D・パウラのスタンダードなワインもご紹介させて頂きますが、「南半球のワイン!?チリの横の国の!?」のような先入観なく試してみて下さい。ワイン業界の新風が感じられますよ!!ホント!
ボルドー好きにおすすめの赤ワイン「D・ランバルディエ」
投稿者:step,masaru
前回ご紹介したD・ランバルディエ・トラディションの姉妹品!!
Domaine de Limbardie 2005 ドメーヌ・ド・ランバルディエ 2005年 750ml 1,575円
先日ご紹介したD・ランバルディエ・トラディションはメルロー種100%でしたが、こちらはメルロー種とカベルネ種のブレンド。ややスパイシーなニュアンスが加ります。こちらもワイン専門誌などでカジュアルに楽しめるワインとして高い評価を受けているのです。
ボルドーのグランバン好きの方におすすめですよ!ハッキリ言って下手なボルドーワインよりも遥かに旨いワインなのです!南フランス産らしい凝縮された豊かなブドウの果実味と、樽熟成による複雑味が加わり、自然派らしくボリューム感がありながら滑らかでスムーズな飲み心地。ハマりますよ!!
ボルドーのグランバンと呼ばれる高級ワインは、相変わらず香港や中国で人気があるため非常に高額。日本のボルドーワインファンにとっては、ほんとに嫌になっちゃうような状況。でも、どうしようもないのです(涙)。高級ボルドーワインは香港や中国のお金持ちに任せておいて、日本人としては名前でなく本質(味わいのバリュー)を追究すれば良いのです!それに、香港や中国のお金持ちがランバルディエに対して興味があるとは思えませんから。(笑)
ヨーロッパの高級ワインやブランド品は全て中東も含めたアジアに集まって来そうですね。アジアのお金持ちはヨーロッパのブランドものに弱いですからね。何ででしょ?酒もカバンも同じで、やっぱり名前と金額ですかね!?高いお酒やバックは価格が高い事に意味があり、他と同じような価格になったら誰も買わなくなっちゃうのかもしれません(笑)!それでも、いつの時代でも高いお酒やバックは必要なようです。だって一般的な理解では「良い酒(バック)」=「有名で高い酒(バック)」!!なのですから(汗)!
酒屋のおやじからの新社会人諸君へのアドバイス!
取引先の部長さんから「たまには、いい酒のみないな~!ね~取引先の新人くん!」って言われたら、それは「安くて旨い酒」ではなくて、「高くて有名な酒」って意味ですから、新社会人諸君は覚えておいた方がいいですぞ!これが、彼女で、「たまには、美味しいお酒がのみたいわ!」って言われた場合は全く反対になるのですよ(笑)!!もちろん夜のおねー様がたの場合は前者だよ!!バックもね!!(笑)
肉食系におススメ!「Ch・カザルヴィエル・キュベ・デ・フェ」
投稿者:step,masaru
濃厚で柔らかな味わい!カザルヴィエルの高評価な赤ワイン!
Chateau Cazal Viel Cuvee des fees 2008 シャトウー・カザルヴィエル キュベ・デ・フェ 2008年 2,300円
カザルヴィエルのミケールさんが造るコート・ロティと同じブドウ品種構成の赤ワイン。コンクールでは数々の賞を受賞している実力派の赤ワインなのです。
ミケールさん自慢のシラー種を90%と、これまた自慢のヴィオニエを10%でブレンドして熟成。10%のヴィオニエを加える事により濃厚な味わいの中に柔らかみと甘みが加わるのです。
カシスや木苺の果実味、黒胡椒などのスパイシーな風味がしっかりと感じられます。口当たりは柔らかでスムース。渋みもしっかりとあり濃厚なのですが、柔らかいゆったりとした優しさも感じられます。後口の余韻も上品で優雅。
キュベ・デ・フェの”フェ”とは妖精の意味。畑の近くに妖精がすむ洞窟があったという言い伝えから命名。その上品で優雅な余韻は、まるで妖精を想わせます。
これだけ濃厚な赤ワインには、野菜や白身魚ではアテとして役不足。やっぱりステーキ、焼肉、ビーフシチューなどのガッチリ食べられるアテがいいですね。霜のギッチリと入った高級牛肉とカザルヴィエルのキュベ・デ・フェ!最高ですよ!
酒屋のおやじ的には焼肉と一緒がおすすめ。濃厚で旨味と油分の強い焼肉と、これまた濃厚で渋みのしっかりとしたキュベ・デ・フェ。濃厚同士のマリアージュで充実感ある旨味の饗宴を楽しめちゃいますよ。
街場の焼肉屋さんの場合、意外にワインの持ち込みはOKなんです。事前に問い合わせしてからワインを持ち込んで楽しんで下さいね。マッコリも良いですが赤ワインも良いですよー!特にこのキュベ・デ・フェ!最高です!トレ トレビアン マリアージュなのでありますよ!!
肉食系におすすめの一本でした!
素直に”美味しい!!”赤ワイン「D・カザルヴィエル・シラー」
投稿者:step,masaru
難しい事は抜きにして、素直に「美味しい!!」と言えるお得な赤ワイン!!
Domaine Cazal-Viel Syrah2007 ドメーヌ・カザルヴィエル シラー 2007年 750ml 1700円
以前「ワイナート」というワイン専門誌のバリューワイン特集で、このカザルヴィエルのシラー(2000年ヴィンテージ)がラングードッグ・ルーションのスーパー・バリュー部門でNo1を取得しました。難しい事を言わず素直に「美味しい!」と言えるワインなのです。
D・カザルヴィエルの造り手アンリ・ミケールさんの目指すワインは、出来た最初の年から楽しく飲めて、骨格のしっかりした良く熟成するワイン。凝縮感のあるカシスに似た果実味とスパイシーなニュアンスをあわせ持つ、コストパフォーマンス抜群の赤ワインなんです。
ワインの生産所としては、大変に歴史があるのです。なんでもローマ時代からブドウ畑の開墾が行われておりました。また、モンペリエとナルボンヌという偉い司教の間での幾多の論争をとりなす為に、カザルヴィエルのワインは1202年、ここセスノンの枢機卿(すうききょう)により献上されたことが記されております。カザルヴィエルは1789年まで修道僧らの手によりワイン造りが行われていたのだそうです。
歴史あるワインメーカーには、それなりの基盤があります。手頃な価格で高品質なワインを造れるのは、やっぱりそれなりの体力があるからなのでしょう。良いものを安く!となると、やはり資本がものを言うのかもしれませんね!
シラーというと、どうしてもオーストラリアや南アフリカなどの、しっかりとした果実味たっぷりの味わいを想像してしまいますが、この南フランスのシラーはちょっと違います。酒屋のおやじが思うに、繊細さと複雑味があるのです。ファーストインパクトやハッキリとしたキャラクターさでは、オーストラリアや南アフリカ産の方が上ですが、飲み進むうちに南フランスのカザルヴィエル・シラーの良さがしみじみと伝わって来ます。
カレーや味の濃い中華料理には、たぶんキャラクターのハッキリしたワインの方が良いだと思います。しかし焼き鳥や、すき焼きなど、和食の中ではややガッチリとした味わいですが、他のアジア料理と比べると繊細な味わいの料理には、この南フランスのシラーは抜群の相性となりますよ!
ワイン雑誌の評価!是非、自宅でも検証してみるべきではないかね、ワトソンくん!(笑)
脅威のアンダーヴァリュー赤ワイン「セルクル・デュ・バン・ルージュ」
投稿者:step,masaru
前回ご紹介した脅威のアンダーヴァリュー白ワインの姉妹品。驚異のアンダーバリュー赤ワイン!
Le Cercle du Vin 2008 セルクル・デュ・バン・ルージュ(赤)(略して「セルクルの赤」) 750ml 1200円(現在の店頭価格です)
セルクルの白と同じく、南フランスのラングドック地方サンシニアン地区にある、たいへん歴史のあるワインメーカーのシャトー・カザル・ヴィエルのワイン。自然農法に近いブドウ作りと真面目なワイン造りを実践しているミケールさんが、3種のブドウを絶妙にブレンドした、ブレンドの妙が光る赤ワインなのです。
シャトー・カザルヴィエルでは約100年程前に、この地方では初めてローヌ地方からシラー種を導入。シラー種はこの地方の痩せた土地に良く適合し、今ではこの地方で一番栽培されているブドウなのです。そして、ここのミケールさんはシラー種のワイン造りの名手。ミケールさんの造るシラー種を基本にブレンドされたワインには定評があるのです。
ミケールさんが実践し、また目指しているワイン造りは、出来た最初の年から楽しく飲めて、骨格のしっかりした良く熟成するワインを生み出す事。
実際に味わってみると、難しい事を言わずに素直に「美味しい!!」と言えるワインなのです。そんなワインを信じられない位リーズナブルな価格で造り出しています。
このカザルヴィエルの赤は、酒倶楽部ステップで一番売れる赤ワインなのです。何故かと言えばレストランさんに扱ってもらっているから。蕨や戸田周辺にもレストランさんは在るのですが、何故か遠方のレストランさんばかり。レストランさんにしてみれば、自分の店で出しているワインがすぐ近くの酒屋で買えるのって、あまり気分の良い事ではないんでしょうね!わざわざ遠くから仕入れるのが分かる気がします。皆さんいろんな事情があるんですね!
今後、このシャトー・カザルヴィエルの造る、ワイン通を唸らせるような深い味わいのワインの数々は、徐々にご紹介させて頂きますよ。ご期待下さい。そして、酒屋のおやじに騙されたと思って、是非試してみて下さいね~!!(笑)
待ってますよ~!! ああすた らびすた べいびー(古い?)!!
赤ワインのアテになるデザート「赤ワイン苺」
投稿者:step,masaru
先日の休日、うちの女房殿がこしらえてくれましたよ。
赤ワインで造ったキャラメルソースをかけたイチゴ!!
これ、実にいいんです!赤ワインを飲んで食事をした後、残った赤ワインと一緒に十分楽しめるんです!できればダークチェリー系の味わいの赤ワインがいいですね!この赤ワイン苺、大人だけのデザートかな!?と思いきや、子供にも大人気!うちの子供達は、このソースを指ですくってベロベロなめてましたよ。流石はワイン担当の女房殿であります。これから苺が美味しい時期ですね。是非、試してみて下さい。
酒屋のおやじ的には、この赤ワイン苺に赤のスパークリングワインを合わせたいですね。お互いに同じような味わいではありますが、味わいの相乗効果が期待できます。きっと、味の世界の奥深い官能美に酔いしれる事でしょう!(笑)
赤ワインにも、吟醸の清酒にも、苺の風味のニュアンスがあります。甘口のスパークリングワインと苺の相性が良いのは周知のとうりなのですが、苺をほんのちょっと加工すれば、この赤ワイン苺の様に他の酒類のアテとして十分美味しくいただけるのかも知れませんね!
と言う事で、この赤ワイン苺は、酒屋のおやじの酒の肴部門で、久々の満塁大ホームランなのでありました。愛しの女房殿に感謝、感謝であります。××〇〇(キス、キス、ハグ、ハグって意味です!)













